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まえがき

 桃実と要は、作品のヒロイン9人の中には含まれていませんが、ストーリー上ではけっこう目立ってますね。 表向きは生徒会所属の優等生で他の生徒達からも憧れられいるのに対して、裏では意図を持って暗躍しています。 また、渚砂達がほのぼのとした百合エピソードを紡いでいる前半には、積極的に大人な絡みを見せていて、 前半でのお色気方面も担当してます。
 ヒロイン達や、千早と紀子、花織や深雪とはまた別の形の百合を見せている彼女達にも、なれそめがあったはず。 その辺りの出来事を、桃実視点で書いてみました。
 なお、設定で、桃実と要は最初は寮で相部屋ではなかったとしています。 もう一つ、本文中で要の口調が、よりフェミニンな雰囲気になっているのは、 アニメ本編での彼女が、桃実とのカップルらしさを出すためにわざとりりしい話し方をしているため、という事にしています。

あらすじ

 桃実はこの春、聖スピカ女学院に入学した。 一緒に昼食をとるクラスメイトもできたが、彼女達とおしゃべりをしていても、頭の中で考えるのはいつも別の事だった。

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Written by ギンガム from 百合佳話 [ゆり/かわ]