まえがき
アーエル達シムーン・シヴュラの身の回りの世話をし、
自分達もシヴュラ候補になっている練習生達。アニメ的には
とても小さな役で、名前がなかったりせりふや動きも最小限に
なったりする位置づけなのかもしれません。でもこの作品では
意外とあちらこちらで出番を持っていたような気がします。
その中でも特に気になる2人、キサラとマリーンの物語を
描いてみました。
このエピソードを書こうと考えたきっかけは、作品の
キャラデザASさんのページにあるScrapbookに描かれた
イラストを見たことでした。キサラとマリーンが抱き合う
姿が素晴らしく、また添えてあるコメントにも共感しました。
できればこういう感覚を表現してみたいと考え、エピソードを
書いてみました。イラストに描かれている場面も登場します。
絵を見ながら楽しむのも良いかなと思います。
あらすじ
キサラとマリーンは、宮国最強と言われるコール・テンペストに
所属している巫女達をお世話する練習生。2人は時々、
誰も行かない場所へと赴くことがあった。
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