この場所も鎌倉ではないのですけれど、舞台としては
使われているようです。

「執事少女とお嬢様」
 沙綺の屋敷の外観です。ひなたが執事になるために
連れて行かれる場面で登場しています。

「うみねこのなく頃に」
 右代宮邸の外観として使われています。