「電撃アニメ祭 銀幕編」 上映作品のラインアップが公開されています
これまで「電撃」関係で制作されてきたアニメの
数々を毎日劇場で上映する企画が行われるそうです。
そのラインアップには、百合なテイストのあるものも
、、、。感動的な作品をたっぷり見るチャンスに
なるのでは。
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これまで「電撃」関係で制作されてきたアニメの
数々を毎日劇場で上映する企画が行われるそうです。
そのラインアップには、百合なテイストのあるものも
、、、。感動的な作品をたっぷり見るチャンスに
なるのでは。
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この巻に収録されているのは、テレビでは放送
されなかったエピソードなのですよね。あの後
どういう展開になったのでしょうか。
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放送からはかなり間が開いてしまいましたが、
「かしまし~ガール・ミーツ・ガール~」第12話です。
やす菜の病状は悪化する一方。はずむは、自分の優柔不断さが
周りを苦しめていると、あゆきからなじられ思い悩む。はずむは
自分の思いに決断を下すことができるのか、そしてその時
とまりは、、、。
といった感じで、築かれていた「少女三角形」が
どのような形に変わるのかが主題になってきます。
主人公はずむの気持ちの動きが気になる所ですが、
やす菜の病気が重すぎて(宇宙仁が懇々と病気について
説明しなければならないほど)、はずむの悩みと決断が
うまく強調されていなかった気もします。
百合的には、「女の子になった」はずむを含めた三人の
思いのぶつかり合い(修羅場?)辺りがポイント、なのかも
しれませんが、、、やはり私のツボにはちょっとヒット
しませんでした、、、。
このエピソードの冒頭、はずむのモノローグで、
「女の子同士だからって甘く考えてたのかも」というのが
あるのですが、こういうのを聞くと悩んでしまいますね。
女の子同士だって甘くはないんだよ、と言いたいところ
ですが、その点にこれまで少しも気づいていなかった
としたら、やはりはずむは「男の子」なのでしょうね。
そう言った点も含めて、この回の最後は、女の子同士の恋を
表しているのかそれとも男女の恋愛なのかよくわかりません
でした。
ところで、この後のエピソードに当たるらしい第13話という
のがあるみたいですね。DVDの第7巻に収録されるそうですけど、
どんな物語になるんでしょうか。
「かしまし」はこの他にもサウンドトラックが発売されたり
ドラマCDも発売予定みたいで、商品展開がたくさんあるようですね。
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テレビアニメ「かしまし~ガール・ミーツ・ガール~」も
エンディングに向けて大きく展開してきました。
第10話「小さな嵐」です。
はずむを挟んで、綱渡りのような均衡を保ってきたやす菜、
とまりの三角関係。二人の間にはささやかな友情さえ芽生えたかと
思われた。しかしそれぞれ自分の中に閉じこめていた気持ちは
抑えきれないほど大きくなり、やがて、、、。
はずむを困らせないために結ばれた協定は、二人に何を
もたらすのでしょう。この後は修羅場(?)が待っていたりする
のでしょうか。
それにしても主人公であるはずむの気持ちが今ひとつ
見えてこないように感じます。相手になかなか告白できなかった
割には、女の子になったとたん積極的な行動に出たり、
周りの女子達と簡単にキスしてしまったり。優柔不断という
わけでもなさそうですし、どのような性格付けなのでしょうね。
それからかなりモテまくりのような気もします。近くにいる
女子三人はもとより、親友の男子や実の父親どころか、宇宙船にも
モテてます。これはアニメやゲームにあるいわゆる「ハーレム状態」
ってやつなのでしょうか、、、。
以前入手したコミック電撃大王の3月号でも物語が大きく
動き始めていたので、アニメの方でも驚くような展開がある
のでしょうか。
それと、3/27に公式ファンブックが、3/30にゲームが発売
されるみたいですね。
ところで、はずむ達の担任の「月並子」先生、この名前を聞くと
なぜか「月の巫女」を思い出してしまいます、、、。
私だけでしょうか、、、。
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テレビ東京系にて放送開始となった「かしまし」第1話を
見ました。
トランスジェンダーもの(というカテゴリーがあるのかどうか
わかりませんけれど、、、)は私の百合琴線には今ひとつ触れない
感じです、、、。この三人はどういうまとまり方を見せていく
んでしょうね。
電撃大王連載のコミックス単行本の第3巻が2/27に、小説版は
1/10に発売だそうです。小説版は、「恋姉妹」、「初恋姉妹」を
書かれている駒尾真子さんが担当されているみたいですね。
ところでメディアワークス系であることを考えると、アニメの
「ストロベリー・パニック!」は、「かしまし」終了後に放送開始
だったりするんでしょうか。
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