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2026年5月11日 (月)

おねがいアイプリ 第6話

 これまで素晴らしいパフォーマンスを見せてきたあおいは、それを実現できるだけの準備をきちんとしてからステージに上がってきたらしいです。けれど、そこにこだわりすぎるのは、かえって良くないかもしれない、、、。いのりは何とかしようとするのですけれど、そう思うのは、あおいと楽しくアイプリしたいと考えているから、だけではないような気もします。

 テレビアニメ「おねがいアイプリ」、第6話「つなごう! ゆめとだいすき」です。

 「おねがい町アイプリフェス」を成功させたいのり、あおい、ぐみは、学校のお休みの日に合わせて、あおいの家でお泊まり会をします。あおいらしいきれいで広々したお部屋にわくわくするいのりとぐみでしたが、あおいは、遊ぶよりも先にフェスの反省会をしようと言います。この前のイベントは、こはる達に手伝ってもらってうまくいったけれど、今度やるならもっとたくさんの人を集められるようにしたい、と、あおいは考えているようでした。

 あおいは、誰もが認めるアイプリの人気者で、実力もトップクラスです。いのりもぐみも、あおいの部屋へ来られただけで大喜びですし、(反省会は別として、、、)皆でお菓子を食べたりゲームをしたりする事にもけっこう前のめりでした。

 あおいがそういう風に皆から愛されるアイプリになれたのは、これまでの努力から生まれるパフォーマンスのおかげなのでしょう。彼女はアイプリが大好きだからこそ、自分の失敗でアイプリの輝きを曇らせたりする事がないように、努力を積み重ね、完璧と言える状態になった時だけ、ライブを披露するようになっていたのかもです。
 それはそれで素晴らしい事なのでしょう。でも、失敗してこなかった事が、反対に彼女のアクションの幅を狭くしてしまっている可能性もありそう、、、。

 その部分を一番に心配していたのが、あおいの姉、わかばだったのですね。大切な妹だから、のびのびと活動して、世界をもっと広げていって、仲間とも交流してほしい、わかばはずっとそう思っていたのではないでしょうか。
(一方で、妹がまるで日常会話のように記録更新を聞いてくる事に、わかばはちょっとプレッシャーを感じていたり? まあ別にそうではなくて、わかばは努力した上で結果も出せる、かっこいいお姉ちゃんなのでしょうね。)

 という姉妹の仲の良さもありつつ、ステージではあおいといのりの初めての挑戦が。それは、デュオ、ですね。
 「おねがいかなえ隊」は今3人いますし、3人一緒のライブだって良さそうな所ですが、そうではないようで。理由は、ゲームのシステム的に、、、というわけではない?

 ともかく、ぐみは、いのりとあおいが2人でステージに上るのが一番いいと感じているのですね。またいのりも、あおいも、自分達2人がライブする事が、(初めての経験だったのにもかかわらず)とても自然な事だと思えたのではないでしょうか。
 「おねがいかなえ隊」は、これからもいろいろなお願いを叶えていくのでしょう。仲間ももっと増えていくかもしれません。そうなったとしても、いのりとあおいが2人で一緒に行動する事は、周りも、自分達も認める大事な関係を意味しているのではと思えます。

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