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2026年3月 1日 (日)

魔法つかいプリキュア! 第7話

 行った事のない場所へ向かって行くのは、怖い。、、、けれど、信じ合える人が隣にいれば、心配は消え、進む事ができる。自分のいた世界から魔法界へやって来て暮らし始めたみらいは、今まで見た事もない不思議なものに触れて「わくわく」していますが、胸の中に不安がないわけではなかったのでしょう。それを優しく包み込み解きほぐしてくれるのは、やはりリコなのでしょうね。

 テレビアニメ「魔法つかいプリキュア!」、第7話「人魚の里の魔法! よみがえるサファイアの想い!」です。

 次の補習授業では、魔法学校を離れ広い海の真ん中へ。みらいは大きな声で呼びかけますが、誰も姿を見せません。けれどアイザック先生によると、ここに先生がいるらしいのです。やがて海の中か現れたのは、人魚のロレッタ先生でした。

 人魚の女の子達、シシー、ナンシー、ドロシーは、自分達のいる海の世界から外へ行くのを怖がっているようですね。他の人魚達も、ほとんど海の上に出る事はなくなっているみたいです。
 海の中には、魚やかに、たこなど海の仲間がたくさんいます。わざわざ外に行かなくても皆と仲良く暮らしていけるのかもしれません。
 じゃあそれで問題はないのでしょうか、、、。シシー達の様子は、ちょっと元気がなさそうな感じもします。

 昔、人魚達は海の上の世界にも自由に行き来し、空まで飛んで、他の種族達とも仲良くしていたそうです。それがいつの間にか交流がなくなっていき、、、。
 この、あったはずのものがいつの間にか失われていく、というのは、静かではありますが大きな問題なのではないでしょうか。「伝説」とまで言われるプリキュアが現れたのも、この問題をどうにかしなければならないという願いが働いたから、なのかもです。みらいとリコは、その問題がはっきり見えてきた時、立ち向かい解決していく事ができるのでしょうか。

 みらいは、自分の世界(ナシマホウ界)にいたら気づく事さえなかった素晴らしいものに、たくさん触れる事ができています。家族と離れて魔法界に来る事に不安がないと言ったら嘘になるでしょうけれど、それでもいつもの彼女でいられるのは、隣に親しい人がいるから。特に、第5話での出来事を経験して、みらいとリコは、お互いを大切に思う気持ちをより強く感じられるようになったのでしょう。

[「ふたりはプリキュア」レビューリストレビューセンター

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