わたなれ 第10話
紫陽花と2人きりになるれな子。これで彼女達がお互いをもっと深く感じ合えるようになる、、、かと思ったのですけれど、れな子の振る舞いがちょっと怪しいような。結局彼女は、紫陽花の事をどう思っているのでしょうか。
テレビアニメ「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)」(略して「わたなれ」)、第10話「ふたりっきりの旅行なんて、ムリ!?」です。
当てにしていた宿が休みだったため、他を探す事にしたれな子と紫陽花。見つけた旅館はこぎれいで仲居さんも人当たりが良く、部屋も広々としています。備え付けの浴衣があるのを見つけた彼女達は早速着替えますが、紫陽花の麗しい浴衣姿を目の当たりにしたれな子は、感動で震えてしまうのでした。
紫陽花は、別の記事にも書きましたように、第3話や第4話などで、これまでにも割とれな子を誘うような仕草を見せていた感じです。彼女が昔から女性同士の恋愛をしたいと思う人だったのかはよくわかりませんけれど、少なくともれな子とのふれあいの中で、れな子とだったら恋愛関係になってもいいかも、と考えるようになったのかもしれません。
ではれな子の方はというと、、、彼女の(頭の中で語られる)言葉の雰囲気からすると、ちょっとそのつもりがないような風にも感じられます。今まであれだけ激しく好意的な言葉を紫陽花に投げかけていても、その先の関係に進む様子がないとなると、これは紫陽花にとっては切ない状況のようにも思えます。普段から自分を卑下するような考えを持っているれな子は、自分が紫陽花の厚意を(好意も?)踏みにじっているかもしれないと思うようにはならなそうですし、この寂しい状況は続いてしまいそうでもあります。
、、、というのもある中、れな子は急に意味のつながらない事を言い出したり、思いも寄らない行動に出て、なぜかお色気のある場面が始まる展開になっているような。これは、視聴者へのサービスとかだったりする? その影響でれな子と紫陽花の関係がこじれなければ良いのですけれど、、、まあそこはたぶん変な方向には行かないのでしょう。
さらに、最後の方の場面では、この場所を知らないはずの人が現れていますね。もう少しじっくりれな子と紫陽花の気持ちのやりとりや、(恋人であるかどうかは別として)お互いの親密さを重ねていく展開を見てみたい気もするのですけれど、本作はラブコメディなのでこういう流れにはなるのかもですね。
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