機動戦士ガンダム 水星の魔女 第7話
何か急に「ガンダム」という単語がたくさん、、、。それぞれの人が何をイメージしてこの言葉を使っているのか、気をつける必要がありそうです。
テレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」、第7話「シャル・ウィ・ガンダム?」です。
スレッタは、エランと急に連絡が取れなくなってしまいます。学園にも姿を見せていないのを気にしていた時、ベネリット・グループの新規事業立ち上げのパーティへの参加の誘いが。パーティには御三家も参加すると聞いたスレッタは、エランも来るはずだと思い立ち、自分も招待を受ける事にします。
ガンダムと呼べる機体は、ファラクトなのか、エアリアルなのか。それぞれの周りで起きている現象を見れば、どちらも当てはまりそうですけれど、実際にはどうなのでしょうね。登場人物達は、そうだ、そうじゃない、といろいろ言っているものの、はっきりした証拠のようなものはなさそうな。というか、「ガンダムなのかどうか」についてはだんだん意味がなくなってきているのかもとも思えます。
グループとしては、強力な兵器があれば、もうける事ができる。ガンドフォーマットを使ったガンダムが「呪われている」としても、影響があるのは機体に搭乗する人(≒学生?)達だけで、会社のお偉いさん達が呪われたりはしないっぽいです。大人達を縛り付けているのは、デリングがガンダムを禁止したという事だけ。もしデリングの支配をひっくり返そうとしている大人達がいるのなら、裏で開発を進めている場合もありそうですね。(ガンドフォーマットの技術がどこまで広がっていたのかはよくわかりませんけれど、ストーリーの感じからすると、財力があれば造り出す事はできそうな雰囲気です。)
そういう中で、スレッタは周りから変な目で見られ、存在を受け入れられていないような状況になっています。「魔女」を邪魔者扱いするような時代のイメージもあるような。
スレッタの気持ちとしては、アスティカシアに入学して勉強して立派になって、故郷の水星に学校を作るのが夢で、周りに何かひどい事をしようなんていう魂胆はないようです。(彼女の母親のプロスペラが、エアリアルについて、スレッタにどういう風に教えていたのかは気になる所です(それと、自分のマスクの事も)、、、。)一方的に非難されている空気を感じたら、彼女はどうするのでしょうか。
そういう場面では、ミオリネの行動が注目されますね。彼女は、自分が今どうしたいか、という点ははっきり意識しています。それはそれで、じゃあスレッタが困っているとしたら、どうするのでしょう。
ミオリネは、自分の目的を達成するためにスレッタを利用している、と、自分では思っているのかもしれません。では実際の彼女の行動が示すものは、、、それが、スレッタに対するミオリネのどういう気持ちから生まれたものなのか、ミオリネ自身は意識する時が来るのでしょうか?
(ところで、ミオリネがスレッタに貸したというドレス、ミオリネが着ているものに比べるとあまり背中が開いていないような。こうなったのは、スレッタ自身が恥ずかしがったからなのでしょうか、それとも、ミオリネが他人にスレッタの肌をたくさん見せたくないと感じたからなのでしょうか?)
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