機動戦士ガンダム 水星の魔女 第9話
スレッタは「子供」、なのでしょうか? では、ミオリネや学園の他の皆は、、、エアリアルは? もしそうだったとして、どういう所が子供なのかという事と、それじゃいけないのかという事を、考える必要があるのかもです。
テレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」、第9話「あと一歩、キミに踏み出せたなら」です。
突然学園の規則が変えられ、学生による起業が禁止されます。当然のように、ミオリネ達の「株式会社ガンダム」は立ち上げる事ができなくなります。地球寮のメンバーが落ち込んでいる中、ミオリネとスレッタの所へ、シャディクがやって来ます。
権力を持つ人間によって、簡単に規則が変えられたり、圧力がかけられたりするアスティカシア。そこに関係している人達は、第2話などでも描かれているように、権力に逆らえずに無力さを感じているだけなのでしょうか。
ミオリネは、どちらかというと権力を持っている方の側ではありますけれど、父親が決めたこの理不尽な環境には腹を立てています。以前はとにかく逃げ出す事だけを考えていたようですけれど、この頃は、どうにかして変えていきたいと思うようになっているみたいです。
そのために、ここで彼女がとった方法が、、、。この学園で唯一ねじ曲げられる事がない、鉄則とも言えるものを使う事だったのですね。
(起業の規則は変えられても、もう一つの規則の方は変えられない、のはなぜなのでしょう、、、? 実はそこにも何か因縁があったりする?)
うまくミオリネを丸め込もうとしていたのでしょうか、シャディクは(規則の変更も含めて)いろいろ手を打ってきたようです。が、ミオリネは全くそれに乗ろうとしません。スレッタも、ミオリネの考えを実現させるために、一途に彼女を支えています。
そういう彼女達の姿が、シャディクにはどう見えたのでしょう。ビジネス向きじゃない、大人げがない、、、うらやましい? シャディクが何かを感じたとしたら、それは行動に表れてくるのかもしれません。
以前第6話で、決闘の最中に子供(達?)のようなイメージが現れていました。それはエアリアルに関係するものみたいですけれど、子供でいる事、というよりは純真さを持っている事が、この世界観の中で未来を切り開いていくのには重要なのかもです。
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