わたなれ 第3話
教室ではれな子の前の席に座る紫陽花。実はグループの中では一番れな子とのふれあいが多かったのかもしれません。その分、れな子が何を感じているのか、どうしたいのかが、何となくわかってしまっているのではないでしょうか。
テレビアニメ「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)」(略して「わたなれ」)、第3話「ムリヤリなんて、だめムリ!」です。
ファッションショーに参加するため、真唯は1週間のスケジュールでフランスへと向かいます。彼女に無理矢理迫られる事もなく平和に過ごせる、と考えていたれな子でしたが、なぜか寂しい気持ちも抱いています。梅雨時のせいもあるのか、どこかすっきりしない気持ちを振り払うかのように、れな子は紫陽花を遊びに誘うのでした。
誘われれば一緒に遊びに行くけれど、自分から誘う事はまずない。あまり絡んだ事のない人、特に男子とは、気軽に話したり一緒に買い物したりするのは苦手。れな子のそういう性格を、紫陽花ははっきりと理解しているようです。彼女達が出会ってからこの話数(梅雨の時期)までは2ヶ月ぐらい経っているみたいですから、それまでの間に、紫陽花はれな子を見守り支えていたのかもしれません。
でも、単に「いい人」で皆やれな子に優しく接するだけの女の子、という感じでもなさそうですね。れな子をちょっと茶化してみたり、彼女の家に遊びに行った時は普段と別の行動をしてみたりしています。紫陽花自身も、れな子に対して何かの気持ちを抱いているのでしょう。それが百合な恋愛的なものなのかどうかは、この後の話数で描かれていくのかもです。
それにしても、第2話の記事にも書きましたように、やはりれな子には百合な素質がありそうな。男子が苦手、というのはもしかしたら何かつらい経験があったからなのかもですけれど、女の子と自分との恋愛っぽい関係を想像してしまうのは、本当にそうなりたいと望んでいるからなのかなという気もしてきます。
第2話では紗月や香穂についても興味のありそうな紹介の仕方をしていましたし、その辺りの関係性も、これから語られていくでしょうか。、、、でもそうなると、れな子にとって友達や恋人とはどういうものなのかが気になってきますね。複数の女の子に同時に恋心を抱くような振る舞いが、彼女の(本人も気づいていない)恋愛スタイルだったりする?
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