2020年10月からとその後のアニメ作品リストなど
10月から始まるアニメ作品の中で百合テイストのありそうなものを少し調べてみました。かなりいろいろな作品が放送されるようで、百合的には楽しみな時期になるかもしれません。
元から予定されていた作品の他、この頃の新型ウイルスの影響で制作が延期されていた作品などもあって盛りだくさんになっているようですね。女の子同士の物語が様々な語り口で見られそうです。
◯10月から開始のテレビアニメ
・アサルトリリィ BOUQUET
世界中で「HUGE(ヒュージ)」と呼ばれる謎の存在の侵攻が始まり、人類は滅亡の危機にさらされます。通常兵器では対抗できない相手に対して、人類は「CHARM(チャーム)」と呼ばれる特別な武器を開発するのですが、これを扱えるのは、武器との共鳴の力が強い10代の女性だけ。彼女達は「リリィ」と呼ばれ、専門の養成機関「ガーデン」で戦う術を学んでいました。一柳梨璃(ひとつやなぎりり)は、かつてリリィである白井夢結(しらいゆゆ)に命を助けられ、自分もリリィになろうと志して、ガーデンの一つ、百合ヶ丘女学院への入学を果たします。
本作は、ドールのシリーズから始まり、ノベルやコミック、舞台、ゲーム、アニメなど様々なプロジェクトに展開しています。登場するリリィやCHARMも多く、それぞれに物語があって、一つの世界観を作っていますね。
アニメ版がどういうストーリーになっていくのかが気になります。アニメ版公式サイトのトップにあるコピーは、「前線に舞う、花びらたちの狂詩曲(ラプソディ)」となっています。いつ命を落としてもおかしくない最前線で、様々な思いを抱くリリィ達が、壁を乗り越え手を差し伸べ合い、お互いを救うために戦うはかなく可憐な姿が描かれていくのかもです。
アニメ版の前、1月と9月に上演された舞台版では、梨璃と夢結の結びつきが軸となって描かれている感じです。梨璃の行動を見ていると、自分も夢結のように誰かを助けたい、というよりも、とにかく夢結のそばにいたい一心でリリィになった、みたいな雰囲気があり、彼女に対する夢結の気持ちも含めて、百合的には盛り上がるそうに思えます。ゲーム版の方のリリースはこれからですけれど、ゲーム内に登場するアイテムのカード(「メモリア」(!)と呼ばれているそうです)のデザインなどでは、寄り添う梨璃と夢結が描かれたりしていて、こちらも期待できそうです。アニメ版もこの調子で(?)女の子同士の愛情のやりとりを、繊細に、劇的に描いていってもらいたい所です。
・安達としまむら
高校に入学して早々、授業をサボろうとした安達桜(あだちさくら)は、誰もやって来そうにない体育館の2階を選びます。ところが彼女がそこに行くと、先客がいました。相手の名前は島村抱月(しまむらほうげつ)、彼女は安達のクラスメイトでした。
クラスメイトとは言っても2人が1対1で会うのはこの体育館の2階が初めて。この場面で、彼女達はどちらも、相手に対して強い印象と、なぜか惹かれるものを感じたのではないでしょうか。
安達もしまむらもサボり癖があり、それがかえって彼女達の2人だけの時間を増やしていて、お互いを近づけさせている気がします。それも単なる仲間意識とかではなくて、相手をもっとよく知りたい、といった気持ちが働いているような。この後は、体育館だけでなく、少しずつふれあいのチャンスを増やしながら、ゆっくりとではありますが、彼女達は着実に相手への思いを強めていくのでは。
彼女達2人以外にも、クラスメイトの永藤(ながふじ)や日野(ひの)、それに街で出会う「自称宇宙人」の知我麻社(ちかまやしろ)など、個性的なキャラも登場します。安達としまむらだけでなく、いろいろなキャラの振る舞いが見られそうです。でもその中心にいるのは安達としまむらで、彼女達の恋愛感情のやりとりが、物語を動かしていくのでしょう。
本作は、入間人間さん作、のんさんイラストによるノベルが原作となっています。最新の第9巻が10/10に発行予定となっていて、柚原もけさんによるコミック版(本作でコミック化は2回目となっています)も同じ日に発行されます。
アニメでは、原作のどの辺りまでが描かれるのでしょうね。彼女達の進展はゆっくりとしていて、原作では第6巻か第7巻辺りでおつきあいする事になるらしいです。アニメでも、彼女達が恋人同士になるみたいな展開は見てみたいかもです。
・ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 School idol project(第3シリーズ)
様々な個性を持つ生徒達を全国から募集している、お台場にある高校、虹ヶ咲学園。そこに幼なじみの上原歩夢(うえはらあゆむ)と一緒に通う高咲侑(たかさきゆう)は、ある日「スクールアイドル」のステージを見て、一目で虜になってしまいます。自分達の学校にも「スクールアイドル同好会」があると知った侑は、歩夢と一緒に部室を探し当てるのですが、同好会はほとんど活動停止の状態でした。(このストーリーはスマートフォン用ゲーム「~スクールアイドルフェスティバルALL STARS」(スクスタ)のものなので、アニメ版は別になっている可能性もありそうです。)
音ノ木坂学園の高坂穂乃果達μ'sが主役の「ラブライブ! School idol project」、浦の星女学院の高海千歌達Aqoursが主役の「ラブライブ! サンシャイン!! School idol project」に続く第3シリーズとなります。新しい9人+1人の女の子達は、どんなスクールアイドル活動をしていくのでしょうね。
(少し気になるのは、本作で穂乃果達や千歌達が登場するのかという事。スクスタでは3つのユニットは知り合いになっていて、一緒に遊んだりするエピソードも描かれています。侑がスクールアイドルに興味を持つのも、μ'sやAqoursのステージを見たから、なので、物語の鍵になる人達、とも言えそうです。、、、でも、この前公開されたPVでは彼女達の姿は登場していないんですよね。「~サンシャイン!!」の時も、μ'sは伝説的なユニットとなっているものの実際に千歌達の前に現れる事はありませんでしたし、シリーズの間の関係はそういうものなのかもしれません。
もう一つ、ゲーム版に登場する他のキャラは出てくるのか、も気になります。例えば、近江彼方(このえかなた)には遥(はるか)という妹がいて、彼女もスクールアイドルなのですが、アニメ版の同好会のメンバーではありません。彼方とはとても近い位置にいますし(穂乃果と雪穂(ゆきほ)とかみたいに)、ストーリー上で関わってきても良さそうですね。)
これまでのシリーズは、電撃G'sマガジンの読参企画から始まっている感じでしたけれど、今度の「~虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」(ニジガク)は、スマートフォン用ゲーム「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル」(スクフェス)などに登場するキャラ達の中から多くのメンバーが起用されているようです。主人公の侑も、スクスタのプレイヤーに当たるキャラから生まれています(作中では「あなた」と呼ばれているため、プレイヤーの人達からは侑は「あなたちゃん」と呼ばれたりしているみたいです)。キャラ達が通う学校も、これまでのシリーズだと廃校の危機が迫っているという状況でしたが、ニジガクは人気のある学校っぽいですね。こういった差が物語に影響していくのでしょうか。
いずれにしても、10人の女の子達(や彼女達を取り巻く女性達)の百合なエピソードがたくさん見られるのを期待したいです。例えば、侑と歩夢は仲良しの幼なじみで、歩夢は侑の熱意に応えたいと思ってスクールアイドルになる決意をします。歩夢はもしかしたら、侑に熱い視線で自分を見つめてほしくて、ステージに上ろうと思ったのかもしれません。
・ご注文はうさぎですか? BLOOM(第3期)
高校に通うために「木組みの家と石畳の街」へやって来たココア。一休みしようと入った喫茶店、「ラビットハウス」は、実は彼女が下宿する予定の家でした。そこの一人娘のチノは中学生。彼女達は、もう1人のバイト生のリゼと一緒にカフェを切り盛りします。
、、、というストーリーで始まった本作(原作コミックはKoiさんが手がけられています)は、アニメ化5周年で第3期がスタートしますね。ココア達の暖かくてコミカルなストーリーがまた楽しめそうです。
百合的にも、ココアとチノの関係は少しずつ進んでいるようにも感じられます。百合メインの物語ではないかもしれませんけれど、シャロからリゼへの思いなど、あちこちに女の子同士のふれあいがちりばめられているのではないでしょうか。
・ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN(第3期)
謎の怪異、ネウロイの出現によって、世界は混乱へ陥れられ、様々な国がネウロイに侵略されてしまいます。通常兵器が通用しないネウロイを倒せるのは、魔法の力を持った少女=ウィッチ達。彼女達はストライカーユニットを身につけ、大空を駆け巡って戦いを繰り広げます。彼女達の活躍によりヨーロッパで少しずつ戦果を上げてきた連合軍は、次にベルリン奪還作戦を始動させます。
様々な部隊の物語が描かれている「ワールドウィッチーズ」プロジェクトから、宮藤芳佳達第501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」のテレビアニメ版が放送されるのは、10年ぶりらしいです(「501部隊発進しますっ!」を除いて、、、)。その間には、劇場版やOVA、他の部隊を描くアニメ版などもありました。ここからまた芳佳達の新しいストーリーが始まるのですね。
第2期で芳佳は魔力を失ってしまいますが、劇場版での経験の中で魔力を取り戻し、今度の部隊再結成で第501部隊に復帰しているようです。一方で美緒は、ウィッチとして活動できる年齢の問題もあり、前線への復帰はしていないようです。けれど彼女は、小さい頃から魔導機関やストライカーユニットの開発に関わっていましたから、その知識と経験を生かして、軍に残り、彼女なりの戦い方をしているようですね。彼女が芳佳達とどのように関わってくるのかも見所なのかもです。
それから、部隊には新しく服部静夏がメンバーとして加わるみたいです。彼女は、第2期の第1話にも少し登場していますね。芳佳と同じ扶桑皇国の魔女である彼女も参加し、第501部隊の物語はどんな風に広がっていくのでしょうか。
・魔女の旅々
幼い頃読んだ本に描かれていた、旅する魔女に憧れたイレイナは、自分も魔女になろうと決心します。が、実は彼女には才能があったのか、イレイナは若くして魔法使い達の頂点の位である「魔女」になってしまいます。彼女は「灰の魔女」を名乗り、憧れていた世界を巡る旅へと出ます。
本作は、白石定規さん作、あずーるさんイラストによるノベルが原作となっています。原作の方は、ドラマCD第4弾が付く第14巻の特装版が10/14に発行予定となっています。アニメ版のキャストは、ドラマCDと同じになっているようです。
小さい頃のイレイナは、魔女の何に憧れたのでしょう。何でもできちゃう魔法でしょうか、空を飛んで自由にどこへでも行けるほうきでしょうか、それとも、とんがり帽子に裾の長い黒衣という独特なコスチューム? ともかくそこに何か惹かれるものがあったから、彼女は魔女になろうとしたのでしょうね。そうして実際に魔女になり、魔女らしさはすべて備えたわけですけれど、そこで彼女が何をするのか、が大きな意味を持ってくるのかもしれません。
旅をするという事は、誰かに出会って知り合いになる経験と、知り合った人から離れていく経験をもたらすようです。そうやって得たり失ったりする事が、物語の主題になっているようですね。
(といっても、たとえ離れたとしても忘れるわけではないですから、何もかも失う一方、という事ではないような気もします。(その辺りに関係してなのでしょうか、原作では、眠ると記憶を失うキャラ、アムネシアが登場したりしています。))
百合的には、、、イレイナに憧れる魔女見習いのサヤや、イレイナの師匠に当たる「星屑の魔女」ことフランとの関係などがあるでしょうか。それと、この世界観では、女性の方が強力な魔法を使えるらしく、魔導士には男性はいるようですが、それより上のランクはほぼ女性しかいないのだとか。能力を持つ者だけが上れる高みでふれあう女性達。そこには密やかな睦み合いがあるのではないでしょうか。
・戦翼のシグルドリーヴァ
突如出現しすべての生命体を滅ぼそうとする「ピラー」に人類は生きる術を奪われていきますが、そこへ神を名乗る存在が現れ、ピラーに対抗する手段を人々に授けます。それは、戦乙女ワルキューレと、彼女達が乗る英霊機と呼ばれる飛行機械でした。ワルキューレは人々と力を合わせ、ピラーを倒すために戦い続けます。
アニメ化が発表されて最初の頃の公式サイトでは、ビジュアルには六車宮古(むぐるまみやこ)やクラウディア・ブラフォードなどワルキューレ達だけが描かれていました。が、今使われているビジュアルでは、劇画風なタッチで、ワルキューレ以外の男女も描かれています。それからINTRODUCTIONのページには、「戦翼を纏った戦乙女たちが、そんな戦乙女たちを支える男たちが、世界を救うために命懸けの空を翔けている。」とも書かれています。女性だけでなく男性の方もクローズアップされるとなると、百合的な展開は少なくなる? 実際にはどうなるでしょうね。
・おちこぼれフルーツタルト
アイドルになる夢を抱いて岡山から上京してきた女の子、桜衣乃(さくらいの)。所属する事になった芸能事務所、ラットプロの寮は「ネズミ荘」とも呼ばれていて、そこに住む元子役の関野ロコ(せきのろこ)やミュージシャンの貫井はゆ(ぬくいはゆ)、モデルの前原仁菜(まえはらにな)は衣乃を歓迎してくれます。ところが、そのネズミ荘が取り壊されてしまうかもしれないというのです! 寮を救うために衣乃達が言い渡されたのは、アイドルユニット「フルーツタルト」を結成して、「売れる」事。果たして彼女達は、自分達の居場所を勝ち取る事ができるのでしょうか。
衣乃をはじめとした女の子達はかなり個性的で、ギャグな笑えるストーリーが見られるようです。アイドルとして有名になっていくのは大変なのかもしれませんけれど、皆で力を合わせて努力していく姿がコミカルに、にぎやかに描かれていくのかもしれません。
百合的にはいろいろ要素(?)がありそうです。衣乃が大好きなものは「女の子」だったり、ライバル事務所のキャットプロ期待の新人緑へも(みどりへも)は、衣乃が大好きすぎてラットプロに移籍してしまうほど。ロコの妹のチコは姉を溺愛していて、彼女がリーダーをつとめるユニット「クリームあんみつ」のメンバー、双子姉妹の中町ぬあ(なかまちぬあ)とるあの内、ぬあもロコに憧れているようです。こんな風に、たくさんの女の子達の恋心が交錯して、深みのある百合が見られるかもです。
・ぐらぶるっ!
スマートフォン用ゲーム「グランブルーファンタジー」は、テレビアニメ2期が制作されています。本作は、そのスピンオフとも言えそうなショートアニメとなっています。
物語の舞台やキャラの設定は似ているようですが、キャラデザは頭身の低いややデフォルメ調で、その雰囲気からすると、コミカルなストーリーになっているのかもです。登場人物は原作ゲームやアニメ版に近いものの、原作ゲームの男性主人公ことグランの姿が見えません。サイトのビジュアルの印象では、メインはルリアとビィになっていく感じでしょうか。
グランが出ないのであれば、その分サブキャラにスポットが当てられて、百合なエピソードもそれなりに期待できそうな気もします。、、、けれど、男性主人公がいないという事は、女性主人公のジータも登場するチャンスがない? これまでのアニメ版では彼女の出番がとても少ないので、どこかに出てきてもらいたいかも。というか、やはり30分枠のアニメでジータをメインにしたストーリーをたっぷり見てみたいですね。
◯劇場版作品
・映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日
最初は3月に上映予定でしたが、2回ほど延期され、この時期の上映となりました。プリキュアシリーズでは、だいたい3月に「オールスターズ」系の、幾つかのプリキュアチームがコラボする作品を上映し、10月に単独のチームがメインになる作品が上映される、という流れが続いていましたので、ちょっとスケジュールが変わっているようです。ちなみに「ヒーリングっど♡プリキュア」単独の映画は来年制作されるようです。
中2の女の子、花寺のどか(はなでらのどか)は、友達の沢泉ちゆ(さわいずみちゆ)、平光ひなた(ひらみつひなた)とお花見をしようとしていましたが、そこへ現れた精霊のミラクルンを助けるため、プリキュアに変身します。スター☆トゥインクルプリキュアの星奈ひかる(ほしなひかる)達とHUGっと! プリキュアの野乃はな(ののはな)達も手伝ってくれてピンチを脱するのですが、なぜかその1日だけを繰り返し経験するようになってしまうのでした。
シリーズを超えた女の子達の関係が描かれていくのが本作の醍醐味と言えそうです。あのキャラとこのキャラが出会ったらどういう会話をするのか、なども面白いポイントかもしれません。シリーズ内での百合っぽさもきっちり押さえられていると良いですね。
(ところで精霊のミラクルン、この名前を聞くと、ついあの作品の劇中劇、「魔女っ娘ミラクるん」を思い出してしまいます。けどまあ特に関係はないですよね。)
・どうにかなる日々
こちらは5月に上映予定だったものが同じく延期されて公開予定となっています。原作は志村貴子さんのコミックで、オムニバス形式となっているものの中から何編かがアニメ化されているようです。
ストーリーの中には女性同士の恋愛を描くものもありますが、それ以外もあります。PVのサムネイルなどでは割と女性同士の関係が前に出ている感じですけれど、それだけではなさそうです。百合だけを見たいという場合は工夫をする必要があるのかもしれません。
◯放送継続の作品
・ヒーリングっど♡プリキュア
地球のパワーから生まれた風鈴アスミ(ふうりんあすみ)=キュアアースが、のどか達の仲間になりました。4人になったプリキュア達は、力を合わせてビョーゲンズと戦っていくのと一緒に、お互いをより深く知り合い、暖かい絆を築いていくのではないでしょうか。
・キラッとプリ☆チャン(第3期)
◯再放送
・ラブライブ! サンシャイン!!(第2シリーズ第2期)
・ゆるキャン△(第1期)
・BanG Dream!(第1期)
◯1月からの制作予定作品
・のんのんびより のんすとっぷ(第3期)
・アイカツ ユニバース!
「アイカツ!」の新シリーズです。が、アニメと実写が混ざった作品になるのだとか。どういう描かれ方になるのでしょうね。
◯さらにその後または制作時期未定の作品
・きんいろモザイク Thank You!!(劇場版映画)
・連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ(2021年)
・ガールズ&パンツァー 最終章 第3話(劇場版映画、2021年春)
・ラブライブ! スーパースター!! School idol project(第4シリーズ)
・ゆるキャン△ SEASON 2(第2期)
・ゆるキャン△(劇場版映画)
・プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第1章(劇場版映画、2月)
・劇場版 美少女戦士セーラームーンEternal 後編(2月)
・マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd Season
・ワールドウィッチーズ発進しますっ!(2021年)
・まちカドまぞく(第2期)
実は本作は個人的に、原作コミックもアニメ第1期も見ていないのですけれど、噂では百合な雰囲気があるっぽい?
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コメント
アサルトリリィ BOUQUETは予備情報無しで観たのですが、意外な収穫と思えました。安達としまむらは周りとの関係がどうなるか気になるような・・・。
投稿: ジョーンズ卿 | 2020年10月 9日 (金) 16時40分
アサルトリリィBOUQUETは、舞台設定の雰囲気も良いですし、
各キャラがそれぞれに思いを抱えている所も物語に深みを
出しそうですね。安達としまむらは、放っておくとどうしても
2人きりになりがちかもですけど、どうやって周りと輪を広げて
いけるかが気になります。
投稿: ギンガム | 2020年10月13日 (火) 23時55分