2020年1月からとその後のアニメ作品リストなど
1月から始まるアニメ作品の中で百合テイストのありそうなものを少し調べてみました。以前放送された作品の新シリーズなどもありつつ、新しく始まる作品もありますね。
◯1月から開始のテレビアニメ
・推しが武道館いってくれたら死ぬ
岡山のローカルアイドルグループ「Cham Jam」のメンバー7人の中でも人気最下位の市井舞菜(いちいまいな)を全力で推すえり。彼女は他のアイドルファンから「伝説の女えりぴよ」と呼ばれ一目置かれています。彼女はバイトの稼ぎを全額舞菜に注ぎ込み、自分は高校時代に使っていた赤ジャージで過ごしていて、明けても暮れても考えるのは舞菜の事ばかり。では舞菜の方はというと、ほとんど唯一とも言える自分のファンのえりに、なぜかいつも素っ気ない態度をとってしまいます。彼女の胸の中にはどんな思いがあるのでしょうか。
2人とも気づいていないのかもしれませんが、彼女達はお互いにほぼ一目惚れだったみたいです。普通ならそこからだんだん近づいていって、いろいろな壁を乗り越え女の子同士で結ばれて、、、といった流れも考えられそうです、けれど、舞菜はアイドル、えりはファン。この位置づけが、彼女達の気持ちをすれ違わせる元になってしまっているようです。
えりは、とにかく脇目も振らずに舞菜の事ばかり見ていますし、握手会では数秒のふれあいの中でたくさんの愛の言葉を叫びまくったりもします。でもその姿は、どこまでもファンとして振る舞っている感じなのですよね。えり的には、自分が舞菜のファンである事について何の疑いも抱いてはいないでしょう。本当はそれ以上の思いが胸の奥にあるんじゃないか、と考えても良さそうですが、「アイドルとファン」という枠を取り払う事がなかなかできないみたいです(たぶん、「アイドルを恋愛対象にするタイプのファン」というレッテルが存在していて、そこから無意識に目をそらそうとしているために、素直な気持ちに気づけないのかも)。
では舞菜は、どう考えているのでしょう。放送済みの第1話では、彼女の思いはほとんど語られていません(ちなみに原作コミックでは割と最初の方から描かれています)。彼女がえりをどんな風に見ているのか、この辺りの描かれ方によっては、百合度はとても高くなりそうな気がします。是非そういう風になってもらいたいですね。
また、本作ではえりと舞菜以外にも、百合な雰囲気の女性達がいます。Cham Jamメンバーの水守ゆめ莉(みずもりゆめり)と伯方眞妃(はかたまき)は、たぶんえり達よりもずっと進んでいるカップルなのではないでしょうか。それからリーダーの五十嵐れお(いがらしれお)と松山空音(まつやまそらね)も、何か時折いい雰囲気を出しています。寺本優佳(てらもとゆうか)と横田文(よこたあや)も、ぱっと見はよくつるんでいる友達みたいに感じられますが、気がつくとさりげなくお互いを意識した行動をしている時があります。そういう、単に「仲が良い」だけじゃない彼女達のふれあいをたくさん見てみたいものです。
原作コミックは、シュールなギャグや熱いファン魂、それに、マイナーなアイドル達とそのファンがそれぞれの立場から協力し合って一緒に未来を切り開いていこうとする姿が描かれています。そこに、女の子同士の恋愛が中心のテーマとして描かれていくのを期待したいです。
・恋する小惑星(アステロイド)
高校生になった女の子、木ノ幡みら(このはたみら)は、憧れていて天文部に入ろうと部活の案内を調べます。が、去年あったはずのその部活の名前が見当たりません。実は天文部は諸般の事情により地質研究会と合併し、地学部という名前に変わっていたのでした。気を取り直して地学部の部室を訪ねると、そこにはもう1人、入部希望の女の子がいました。名前は真中あお(まなかあお)、実は彼女こそが、みらが天文学に興味を持つきっかけを作ってくれた人だったのです。
小さい頃に一度だけしか会わなかった相手、でも、その時の思い出はみらの胸に輝いていて、そこでの経験が、彼女を元気よく前へ進ませる原動力になっているようです。彼女はなぜそこまでの気持ちになれたのでしょう。その時見上げた星空があまりにもきれいだったから? それとも、自分と同じ名前の星があると知ったから? たぶんそうではないのでしょうね。その夜、あおと出会えた事、星についてうっとりと語るあおの横顔に魅せられた事、またいつか絶対にあおと再開したいと願った事、それらが、みらの思いを形作っているのではないかという気がします。
ここで問題になりそうなのが、その時のみらは、あおを男の子だと思っていた、という事なのですよね。相手が男性だからそこまで入れ込めたのかも、と考えると百合的にはちょっと切なくなりそうです。が、その点は、ストーリーを追っていくと心配ないように感じられてきます。みらは、あおが女の子だと知ってもがっかりとかはしていません。それどころか、第1話にも描かれているように、女の子だと知ってよけいにぐいぐい近づいている感じがします。同性だから気兼ねしなくて済む、みたいな所もあるのかもしれませんけれど、ここはそういうのを乗り越えた女の子同士の恋愛に発展していってもらいたいです。なにしろ、本作のタイトルは「「恋する」小惑星」なのですから。
・とある科学の超電磁砲(レールガン)T(第3期)
数百万人の人口を抱え、そのほとんどを占める学生が、それぞれのカリキュラムで「超能力」を学んでいる場所、通称「学園都市」では、すべての学校の学生達が同時に競い合う体育祭のようなイベント、「大覇星祭」が開催されようとしています。学園都市でも7人しかいないという「レベル5」、「超能力者」にランクされる中2の女の子、御坂美琴(みさかみこと)も、この企画に参加するつもりでした。けれど、彼女の寮のルームメイトで後輩の白井黒子(しらいくろこ)はけがで入院中。美琴は、友達で中1の初春飾利(ういはるかざり)と佐天涙子(さてんるいこ)と一緒に黒子のお見舞いに行きます。
「とある」シリーズでは、学園都市を舞台に様々なキャラ達を主人公とした物語が、ノベルやコミックで展開しています。それぞれの作品はつながっていて、同じ日に別の場所で起きている事態が描かれていたり、別の作品の主人公と関わりを持ったりという構成になっています。その中でも全体的な主人公は上条当麻(かみじょうとうま)で、美琴もいろいろ言いつつ当麻の存在が気になっています。原作コミックでは、姿を見かけるとつい追いかけたり(美琴本人は、レベル0の当麻と何度戦っても勝てないのが納得できず再戦を申し込もうとしている、と言い張っているようです)、料理の腕前が良くないのに相手のためにクッキーを作ったりなどしています。まあこれは、「主人公男子はなぜかもてまくる」現象なのかも、、、。
でもアニメ版では、そこの表現がちょっと別になっているのですよね。美琴と当麻の場面が少なくなり、代わりに美琴は黒子を思いやったり、涙子や飾利とより親しくなったりといたエピソードが追加されています。そこへ、婚后光子(こんごうみつこ)や湾内絹保(わんないきぬほ)、泡浮万彬(あわつきまあや)など他の女の子達も関わってきて、女性達が自分の意志で立ち上がり、自分達の手で難題を解決していこうとする姿が麗しく、かっこよく描かれています。今度の第3期でも、同じように女の子同士の愛情、友情、団結をたっぷり描いていってもらいたいです。
(例えば黒子と光子の、会えばけんかばかりしているけれど相手を信頼している関係とか、絹保と万彬の親密さ(第2期「~S」の第24話のバトルでは万彬が絹保をお姫様だっこしたりしています)など素敵です。この第3期では黒子がけがをしているため物語からはステージアウト気味にされて美琴とのふれあいが減ってしまうのではないかと心配しているのですけれど、、、いえ、彼女なら、誰もが驚くほどのバイタリティで美琴「お姉様」達とともに進んでいってくれるのではないかと期待しちゃいます。)
・BanG Dream! 3rd Season(第3期)
ガールズバンド、Poppin'Partyのメンバー、高校生の戸山香澄(とやまかすみ)、花園たえ(はなぞのたえ)、牛込りみ(うしごめりみ)、山吹沙綾(やまぶきさあや)、市ヶ谷有咲(いちがやありさ)は、自分達の主催ライブを終えた後、「蔵」での練習をしたり学校生活を送りながら過ごしていました。ある日彼女達は、ライブハウス「Galaxy」で一つのポスターを見つけます。そこから、彼女達の新しいストーリーが始まっていきます。
女の子達によるバンド活動が盛んなこの世界観では、Poppin'Partyの周りにもたくさんのバンドがあり、お互いに交流したり切磋琢磨しています。その関係性は、友達、ライバル、姉妹などいろいろありますけれど、それ以上の親密な感情を持っている人もいるようです。そのつながりの中で、単にじゃれ合うだけではない深い百合なエピソードが描かれていくと良いですね。
・GRANBLUE FANTASY The Animation Season 2 ジータ篇:Extra 1「もう一つの旅路」(3月放送予定)
アニメ版については、第1期も第2期「~Season 2」も主人公はグラン(スマートフォン用ゲーム版で言う男性主人公です)となっています。女性主人公はこの「ジータ篇」でメインになっていますが、制作される話数は少なくて、「特別編」みたいな位置づけになっている感じです。
「ジータ篇」は、第1期の第12話の後に「Extra 1 もう一つの空」が放送されました。さらに第2期の第5話の後に「Extra 2 カボチャのランタン」が放送されています。が、このExtra 2は、第1期ブルーレイ&DVDの第7巻に収録されて発売されたのが先ですね。なので、Extra
2は第1期に属する作品と言えそうです。たぶんそういう事もあって、今度の「もう一つの旅路」には「Extra
1」というタイトルが付いているのかもです。第2期の第12話は12月に放送済みのため少し間が開いているものの、第2期に属する形になるのでしょう。なお、Extra 1の発表記事によると、ジータの他に、ゼタとベアトリクスの名前が挙がっていますので、この3人がメインになるのかもです。
じゃあ第2期に「Extra 2」はあるの? というと、何だかありそうな予感ですね。第2期は全7巻でブルーレイ&DVDが発売予定で各巻2話ずつ収録の予定となっています。テレビシリーズ第2期は、ジータ篇を除いて12話制作されていますから、たぶん第7巻に、このExtra 1と、もう一つエピソードが収録されるのではと思われます。そちらもジータ篇になると良さそうですね。
これまでのジータ篇では、ジータが主人公で、彼女は騎空団の団長になり、たくさんの仲間とともにグランサイファーで旅をしています。その仲間というのは、男性もいますがほとんどは女性、しかも皆ジータに興味を持っています。
以前別の記事にも書きましたように、ここでのジータは、優しくて生真面目でうぶで世間知らず、だけど剣の腕はずば抜けています。女性達はそんなジータがかわいらしく思えて、ついそばに行ったりちょっかいを出したりして愛でているのでしょう。また、ルリアとは特に仲が良くて、一緒にいろいろなものを見聞きして感動を共有しています。ジータの船では、女性同士の親密な関係がたくさんあるのかもです。
・22/7(ナナブンノニジュウニ)
内気で人と接するのが苦手な女の子、滝川みうの所に、ある日一通の手紙が届きます。それは、「G.I.P」という芸能事務所からの招待状。その手紙に従って訪ねた先には、みうの他に7人の女の子達が集められていました。彼女達8人は、アイドルとしてメジャーデビューするというのです。
「22/7」というのは実在するユニットで、そちらの方は「デジタル声優アイドルプロジェクト」と呼ばれています。プロデュースしているのは、他のアイドルグループやアニメ「AKB0048」をプロデュースされている方だそうです。雰囲気としてどのような作品になるのかはよくわかりませんけれど、8人のキャラ達を中心に、女の子同士の近い距離感と親密な関係が描かれていったりすると良いかもしれません。
・マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝
願いを1つ叶える代わりに、「魔法少女」になって「魔女」を倒す役目を背負った女の子達。彼女達の間にはある噂が語られていました。それは、「神浜市に行けば魔法少女は救われる」というもの。宝崎市の魔法少女である環いろは(たまきいろは)はその噂に怪しさを感じていましたが、仲間の黒江(くろえ)は命がけの魔法少女の役目から救われたいと思っています。ある日、魔女との戦いのさなか神浜市に足を踏み入れた彼女達は、神浜市をテリトリーにする魔法少女、七海やちよ(ななみやちよ)に出会います。
本作は、スマートフォン用ゲームと全く同じタイトルになっていますので、そちらの内容に近いストーリーが展開するのかもしれません。いろはは妹のういを探して神浜市に来たという事になっていますが、第1話では妹の記憶を失っている様子です。そこを思い出す所から、何かが動き始めるのでしょう。
ゲーム版では、登場人物として13人の魔法少女が紹介されています。この中にはいろはややちよはいますが黒江はいないですね。一方でアニメ版の公式サイトの今のトップページにあるビジュアルでは、いろは、やちよ、深月フェリシア(みつきふぇりしあ)、由比鶴乃(ゆいつるの)、二葉さな(ふたばさな)、十咎ももこ(とがめももこ)、秋野かえで(あきのかえで)、水波レナ(みなみれな)の姿はありますが、やはり黒江は描かれていなくて、前シリーズ「魔法少女まどか☆マギカ」に登場している鹿目まどか(かなめまどか)、暁美ほむら(あけみほむら)、美樹さやか(みきさやか)、巴マミ(ともえまみ)、佐倉杏子(さくらきょうこ)の姿もありません。実際には別のキャラも作中に出てくる可能性はあるでしょうけれど、このキャラ配置が、アニメ版の流れでは意味を持ってくるのかもです。
百合テイストの方は、、、どうなるでしょうね。いろはと誰か、だけではなく他の女の子達の間でも、色とりどりの恋愛関係が描かれていくと面白そうでしょうか。
・ヒーリングっど♡プリキュア
いろいろな事に興味があり、誰かの役に立ちたいといつも願っている中2の女の子、花寺のどか(はなでらのどか)は、すこやか市に引っ越してきたばかり。彼女はそこで、「地球のお医者さん見習い」だというヒーリングアニマルのラビリンに出会います。地球は今まで、ラビリン達のいるヒーリングガーデンの力によってお手当され癒やされてきたのですが、地球を病気に陥れようとするビョーゲンズに襲撃されピンチに陥っているというのです。のどかはラビリンの助けを借りてプリキュアに変身し、ビョーゲンズに立ち向かいます。
花のプリキュア、キュアグレースに変身するのどかをはじめ、ペギタンの力で水のプリキュア、キュアフォンテーヌになる沢泉ちゆ(さわいずみちゆ)、ニャトランの力で光のプリキュア、キュアスパークルになる平光ひなた(ひらみつひなた)の3人が、プリキュアとして紹介されています。のどかは引っ越してきたばかりですから、ストーリーが始まってからちゆやひなた達に出会うのかもです。同学年の彼女達は性格も価値観も違っていると思われますので、そこをきっかけにぶつかり合う事もあるのかもしれません。でも、ラビリン達を助け、ヒーリングガーデンを、地球を救いたい気持ちは同じでしょうから、必ず手を取り合う事はできるのではと思えます。
後はこの他にプリキュアになる女の子がいるかどうかですけれど、ラビリン達と一緒にヒーリングガーデンの王女、ラテ(犬の姿をしているようです)も地球に来るみたいなので、彼女とシンクロする誰かが現れる可能性もあるかも。作品タイトルのロゴでは、ハートマークの部分で、大きなハート1個の上に小さなハート3個が並んで描かれています。これはラテとラビリン達を表しているような? ロゴの下には四つ葉のクローバーのような、4枚の花びらのようなマークもちりばめられています。さらには、公式サイトの今のトップのビジュアルで、6個のパフュームのポットのようなものも描かれています。これらが、プリキュア達のあり方を暗示している、のかもしれません。
では女の子同士の関係はどうでしょう。のどか、ちゆ、ひなたは同じ中2の3人組ですので、この中の2人だけが特別に仲良くなると、もう1人はちょっと寂しくなってしまいますよね、、、。何か他の形で女の子が関わってくるなら、何か展開はある? まあそこがメインテーマの作品ではないかもしれませんけれど、そういう要素もちょっと期待したいかもです。
・アズールレーン episode 11、episode 12
本作は10月からの1クールで放送が行われましたけれど、制作の関係で、第11話と第12話の放送は3月に延期されたそうです。1月からは下にも書いていますように第1話からの再放送が始まっていて、そこで第10話まで放送した後、改めてこの2話が放送される形になるのかもしれません。
◯劇場版作品
・劇場版 ハイスクール・フリート
地球規模の海水面上昇により、陸地の多くが海に沈んでしまった世界。地域を結ぶ交通は船舶の運航で支えられていて、その安全を守る役目を持つ女性士官「ブルーマーメイド」は、女の子達の憧れの職業です。横須賀女子海洋学校に通う岬明乃(みさきあけの)達「晴風クラス」のクラスメイトも、ブルーマーメイドになるため訓練や勉強を続けています。様々な事件を経験して絆を強めた彼女達は、今は全国の女子海洋学校が集まる文化祭&体育祭、「競闘遊戯会」の準備を進めていました。そこへ新たな「ピンチ」が迫ります。
テレビシリーズ、OVAという流れで経験を重ね、晴風クラスの皆は団結を強めているようです。新生晴風に乗って、また艦長の岬明乃(みさきあけの)をはじめ皆で航海できる、と思われましたが、副長の宗谷ましろ(むねたにましろ)が別の艦の艦長になるという噂が、、、? 実際にはどうなっていくのでしょうね。
◯放送継続の作品
◯再放送
・アズールレーン episode 1~10
・ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!
今年は、芳佳達501部隊が主役の「~ ROAD to BERLIN」が制作予定ですし、そこに合わせての再放送なのかもしれません。そうすると、「~ ROAD to BERLIN」は4月からの放送だったり?
◯4月からの制作予定作品
・プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第1章(4月)
・球詠(春)
◯さらにその後または時期未定の制作予定作品
・ご注文はうさぎですか??(第3期、2020年)
・ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN(2020年)
・連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ(2021年)
・劇場版 美少女戦士セーラームーンEternal 前編(9月)
・ゆるキャン△(テレビアニメ第2期、劇場版映画)
・安達としまむら(2020年)
・のんのんびより(第3期)
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