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2015年4月30日 (木)

てさぐれ! 部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう 第1話

 テレビ放送が始まったアニメ「てさぐれ! 部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう」を見てみました。第1話のサブタイトルは「女性型戦闘ロボとひとコマ漫画で遊ぼう」です。

 「てさぐれ! 部活もの」は、高校生になった田中心春(たなかこはる、CVは諏訪彩香さんです)が、自分らしい高校生活を送るにはどうしたら良いか悩んでいる時に、先輩の鈴木結愛(すずきゆあ、CVは西明日香さんです)、佐藤陽菜(さとうひな、CVは明坂真琴さんです)、高橋葵(たかはしあおい、CVは荻野可鈴さんです)に誘われ、いろいろな事にチャレンジして自分にぴったりのものを見つけていくという部活、「てさぐり部」に入部する所から始まります。他にも、六つ子が3年連続で生まれたためそっくりな顔が18人いるという設定の園田萌舞子(そのだもぶこ、CVは上田麗奈さんです)も登場します。作中では、シナリオに沿ってストーリーが進む部分と、声優の方達による完全なアドリブの部分(プレスコ収録というやり方になっているようです)があるのが特徴ですね。声優の方達のアドリブ部分が、毎回かなり自由な展開になっていて思わず笑ってしまいます。また、映像が、CGキャラを動かすプログラム「MikuMikuDance」を使って制作されているのも特徴です。

 これまでは15分枠1クールのシリーズが2期制作されてきました。今度は30分枠に拡大し、他作品とのコラボも行われています。
 コラボしているのは、月刊少年シリウスに連載中の、キダニエルさん作画、ジコウリュウさんデザイン、マルイノさんキャラデザによるコミック、「みならい女神 プルプルんシャルム」です。この作品は、乱れた世界の均衡を取り戻すために、女神としての修行をしている5人の女の子、有栖川凛(ありすがわりん)、十六夜花音(いざよいかのん)、宇佐美陽菜(うさみひな)、円城寺結衣(えんじょうじゆい)、小此木友美(おこのぎともみ)の生活を描く物語です(なお、CVはそれぞれ三上枝織さん、大久保瑠美さん、小松未可子さん、高森奈津美さん、上坂すみれさんです)。女神としての仕事はあるはずなのですが、作中ではそういった部分はあまり登場せず、5人のゆるやかな暮らしぶりがコミカルに語られていきます。

 2作品のコラボという事でどういう感じになるのか気になっていました。最初の場面では、心春達5人と、凛達5人が集まって、ちょっとメタな話題で話し合いをしています。その結果、心春達のパートと凛達のパートが分けて描かれていますね。第2話以降もこういう形式になるのかどうかはわかりませんけれど、もう少し密接にコラボする余地はありそう?

 枝織さん達も、彩香さん達と同じように、アドリブでのトークをされています。皆さんは、ラジオ番組「A&G NEXT GENERATION Lady Go!!」のパーソナリティを日替わりで担当されている事もあって、割と話題の進め方が安定している感じですね。そのため、本作的なトークとしてはややまとまりすぎてしまっている印象もあるでしょうか。これからももっといろいろな話題に挑戦してもらえると良いかもです。

 百合的には、、、少なくとも第1話ではあまりない感じでしょうか。流れとしてはそういうエピソードもあっても良さそうにも思えます。10人の女の子達が集まっていますので、いろいろな関係性が描かれていくと面白いかもしれません。

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