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2014年11月 8日 (土)

結城友奈は勇者である 第3話

 テレビアニメ「結城友奈は勇者である」、第3話「風格ある振る舞い」です。

 前回第2話で、友奈達勇者部は3体ものバーテックスを一挙に倒しました。彼女達は、その後姿を現した5体目にも立ち向かいますが、今度は少し苦戦してしまいます。
 そこに颯爽と登場したのが、三好夏凛ですね。1人で封印まで完成させた彼女は、バーテックスを倒すために養成され、「大赦」から派遣されてきた女の子なのだそうです。

 夏凛には、友奈達の素人っぽさや、世界の命運を賭けて戦っているのに日頃ののんびりした態度が気にくわないようです。自分は世界を救うために女の子らしい生活を捨て友達も作らずに鍛錬しているのに、と思うと、親しげに笑顔を向け話しかけてくる友奈達がうっとうしく感じられた、もしくはとても輝いて見えたのではないでしょうか。表面上ではつんつんしていても、友奈達のような生き方、そして彼女達自身に憧れる気持ちが強まっていったのかもです。

 そこから恋愛に発展、なんて事になると百合度も高まりそうですけれど、そこまでにはなっていないですね。夏凛にしてみれば、恋人どころか友達を持つのでさえまだ経験が少ないみたいですから、彼女達が打ち解けていくとしても、まだこれからなのでしょう。

 ちなみに第3話のサブタイトル「風格ある振る舞い」は牡丹の花言葉らしいです。他にも第1話の 「乙女の真心」はコスモス、第2話の「ろうたける思い」は菊の花言葉になっているようです。オープニング映像で友奈達の背景に花が咲いては散っていく様子がシルエットで描かれたり、「満開」という言葉が出てくるなど、本作は「花」がモチーフとして多く取り込まれているのかもしれません。
 バーテックスが12体いて、もともとは等間隔の時間で攻めてくる、というのは、月々の花みたいなものに関係があるでしょうか。コスモスや菊は秋の花なので、四季の花言葉が、順を追ってサブタイトルになるのかも。その点では牡丹は春の花なのでちょっと時季がずれた印象もありますけれど、品種によって寒牡丹や冬牡丹というのもあるそうなので、季節のラインは維持されている?

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