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2014年10月 8日 (水)

咲-Saki- 第14巻特装版のOADは「咲日和」です

 発行スクエニ、月2回刊の「ヤングガンガン」に連載中の、小林立さん作のコミック「咲-Saki-」は、第13巻が9/25に発売されました。次の第14巻は2015/7/25の発売予定で、その初回限定特装版にはOAD(オリジナルアニメディスク)が付くそうです。

 アニメで描かれるのは、「咲日和」です。元になっているコミック作品は「咲-Saki-」のスピンオフで、木吉紗さんが作画を担当されています。
 登場人物は原作と同じですが、絵柄は頭身が低くなっていてややコミカルな雰囲気です。ストーリーの方も、麻雀を打つ場面はほとんどなく、キャラ達のゆるやかな日々の出来事が描かれていきます。
 原作と同じようにたくさんの登場人物がいて、それぞれの性格や話し方なども彼女達らしくなっています。さらにそこをうまく捉えて、笑えるエピソードになっているのが面白いですね。
 キャラが多いため、1話ごとに「清澄の巻」や「阿知賀の巻」など、メインになる学校がサブタイトルになっています(その他に、プロ雀士やアナウンサー達がメインの「大人の巻」や、華菜とその三つ子の妹達、緋菜(ひな)、菜沙(なずな)、城菜(しろな)が主人公になる「池田の巻」などもあります)。とはいっても登場するキャラが固定されるわけではなく、他の学校のキャラ達が関わってくる事もあります。

 楽しい作品なのでいつかアニメ化されたら良いなと個人的に思っていました。単行本同梱のOADという形ではありますけれど、あのデフォルメキャラ達が動いてストーリーを描いていくとどんな感じになるでしょうね(ちょっと気になっているのは、衣が走る時の足音がどう聞こえるか、とかだったりします)。テレビアニメ化とかされると楽しそうです。

 映像の分量がどれぐらいで、誰が登場するのかといった辺りも気になります。作品紹介ページやAmazonの商品紹介ページに載せられているイラストでは、清澄の優希、鶴賀の智美、風越の華菜、龍門渕の衣が描かれています。そうなると、テレビアニメ版で言えば第1期、長野の関係者が中心になる?

 後は、百合的にどうなるか、ですね。「咲日和」の作品自体としてはそれほどではない感じですけれど、龍門渕の透華達が衣と「家族」している様子や、風越と美穂子が華菜達姉妹と親しくおつきあいしている所などには、女の子同士の親密さがある気がします。

 単行本の発売日は7月なのでまだかなり先ではあります。けれど彼女達のコミカルだけど暖かなふれあいがたくさん見られると良いかもです。

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