« ハロー!! きんいろモザイク フォロワー数30000突破記念壁紙が配信されています&「まんがタイムきららフェスタ!」レポート記事他 | トップページ | モモキュンソード 第3話 »

2014年7月27日 (日)

普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 第2話

 テレビアニメ「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」、第2話「遊びに行ってみた。」です。

 奈々子は相変わらず自分の名前をかみまくりで、「奈にゃ子」が定着しちゃいそうな勢いですが、縁は彼女を優しくフォローし、うまく番組を進められるように2人で協力して対応しています。奈々子は縁の事を、何でもそつなく笑顔でこなせてしまうロコドルの鑑みたいな人、と感じているようです。
 縁本人が否定しても、奈々子が憧れる気持ちは変わっていません。けれどこれは、相手が1学年上の人で、ロコドルとしても先輩だから、そう思えてしまうだけなのかもしれません。縁も、顔には出しませんがいつも精一杯の努力でロコドルの仕事をしているのでしょう。

 奈々子が縁の家へ行った場面で、縁の人となりがだんだんはっきりしてくるのですね。奈々子は最初、縁の広い家(マンションのワンフロアまるごと)に驚いていましたが、いつもと違う彼女の服装や、気合いの入りすぎた歓迎ぶりを見ている内に、相手がどんな気持ちだったのかを理解していきます。縁だって、何でもできるスーパー高校生などではなく、普通に悩んだり焦ったりする女の子なんだと思えるようになったのでは。
 かといって決して見下すようになったわけではないでしょう。奈々子は縁を身近に感じ、そのかわいらしさを愛しく思うようになったのかなという気がします。これで彼女達は、パートナーとしてももう一段親しくなれたのではないでしょうか。

(ところで、縁が家に誰かを呼ぶのは久しぶりらしいです。彼女は教室でも1人で本を読んでいましたし、実は友達が少ないのでしょうか? 教室へ行った奈々子を縁に取り次いでくれた人も縁のいとこだそうです。これはもしかしたら、縁の友達関係が広がっていくかどうかといった部分も物語の要素になったりするかも? 縁は奈々子以外の女の子に目を向けるのも大切でしょうけれど、そうなると奈々子は縁を独占できなくてちょっと悲しくなったり、みたいな展開とか。)

 さて百合的には、、、縁の部屋に百合本が隠してあったようです。というかすぐに見つかりそうな場所に置いてありましたので、意外と奈々子に見てほしかったとか?
 縁が言うには、奈々子がそういう趣味を持っていても合わせられるように、と考えて買ったのだそうです。、、、なぜそう考えた?

 理由としては、例えば、女の子2人組のアイドルといったら百合でしょ、みたいな知識を誰かに吹き込まれたとか、奈々子がどうしても女好きな女の子にしか見えなかったとか? ちょっとあり得なさそうでしょうか。
 または、縁は本当は百合に興味があって、それを奈々子に理解してもらいたかったとか。だとしたらあんなわかりやすい場所に本を置いておいたのもうなずけそうです。後は、縁が奈々子に会った瞬間に感じた気持ちが何なのかを知ろうと調べている内に百合に行き着き、奈々子がそういう趣味を持っていると考えるようになったとか。何しろ縁は、奈々子を見た直後に彼女を抱きしめています。今まで友達があまりいなかったらしい縁が、こんな大胆な事をしてしまうなんて自分でも想像できなかったでしょう。これは奈々子の方に何か秘密があるのでは、と推理してたどり着いた結果なのかもしれません。

 縁自身が奈々子をどう思っているのかは気になる部分です。これについては、奈々子が帰った後に縁が自分の部屋でしていた事が答えなのでは、という気がします。学校の後輩、数少ない友達、ロコドルのパートー、、、そんなものよりもっと強い思いが、彼女の中にはあるように感じられます。

|

« ハロー!! きんいろモザイク フォロワー数30000突破記念壁紙が配信されています&「まんがタイムきららフェスタ!」レポート記事他 | トップページ | モモキュンソード 第3話 »

作品 ろこどるやってみた。」カテゴリの記事

百合レビュー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/25344/56945228

この記事へのトラックバック一覧です: 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 第2話:

« ハロー!! きんいろモザイク フォロワー数30000突破記念壁紙が配信されています&「まんがタイムきららフェスタ!」レポート記事他 | トップページ | モモキュンソード 第3話 »