超次元ゲイム ネプテューヌ 第１３話の場面カットなどが公開されています

　テレビアニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ」より、ブルーレイ＆DVD第７巻は3/26に発売予定です。その場面カットとあらすじが公式サイトの記事で紹介されています。

　第７巻には、テレビ未放送のエピソード、第１３話が収録されます。タイトルは「約束の永遠（トゥルーエンド）」とされていますね。
　ストーリーは、女神の妹、ネプギア達が病気にかかってしまい、その特効薬を探すためにネプテューヌ達が旅をする、というものだそうです。ネプテューヌとベールは別次元のプラネテューヌへ行きます。そこにはプルルートやピーシェがいて、彼女達も一緒に冒険するようです。

　別次元にはその次元のノワールやブランもいて、彼女達とネプテューヌ達がどんなふれあいを見せるのかも興味深い所です。が、やはりネプテューヌとピーシェの再会がどう描かれるのかに注目したいですね。
　彼女達の世界では次元の間は実は簡単に行き来ができるそうなのですけれど、テレビアニメ版では後の方のエピソードでピーシェ達が帰った後、全く姿を見せなくなっていたので気になっていました。気持ちを通じ合えた彼女達がより親密になれると良いですね。
（ちなみに第５巻の付録「電撃ネプテューヌ」に掲載されていた、ピーシェ役の悠木碧さんへのインタビュー記事でも、第１３話にピーシェ達が登場する事がほのめかされています。ちょっとした登場ではなく物語に深く関わっていくと面白いかもです。）

　記事と一緒に載せられている場面カットでは、女神達や妹達がたくさん出てきています。本編はにぎやかなエピソードになりそうでしょうか。