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2013年10月14日 (月)

まんがタイムきらら リレー4コマに百合風味がプラス? 他

 発行芳文社による4コマコミック誌「まんがタイムきららCarat」が創刊100号になるのを記念した企画、「カウントダウン100」が行われています。100号の発売日までの100日間、毎日、イラストやショートコミックを公開していくというもので、まんがタイムきらら関係の作家さん達がたくさん参加されています。

 その中で「リレー4コマ」の企画も行われています。作家さん達がお題を引き継ぎながら4コマ漫画を2本ずつ描いていくというものなのですが、そこにちょっと百合なテイストがあったりします、、、。

 作品は4人の作家さん達が描かれた合計8本の4コマ漫画で構成されています。1番目は大沖さん、2番目は都桜和さん、3番目はつっつさん、4番目は種田優太さんが担当されています。ストーリーは、教室で4コマ漫画を描いているよんちゃんと、そこへやって来たこまちゃん、という2人の高校生の女の子の会話がメインになっています。

 1番目と2番目は、ややシュールなギャグ調、という感じでしょうか。3番目の前半では、キャラのポーズがうまく描けないと悩むよんちゃんに、こまちゃんが手伝いを買って出ます。が、そのポーズというのが、女の子同士の愛情のこもったハグ、、、。思わずときめいてしまうこまちゃんですが、という流れになっています。こまちゃんがよんちゃんを意識してしまうものの、オチとしてはコミカルな印象と言えそうです。
 それが後半になると、よんちゃんのリアクションにこまちゃんも反応してしまって、彼女達の間で雰囲気が盛り上がっています。百合的には良い感じですね。

 このまま4番目も百合テイストで、と期待してしまいますけれど、実際にはそこまでではなさそうです。それでも、「2人の女子高生が合体」というキーワードが出てきたり、それを実際にやってみる事をこまちゃんが提案したりなど、それっぽさは少しあるかもです。
 4人の作家さんの作品を4コマ漫画の「起承転結」に重ねると、百合テイストが「転」に当たる、とも言えそうです。百合が、ストーリーに変化を与える要素だからこういう場面で使われている、という事? 女の子同士の恋愛関係が、起承転結どこにでも取り上げられるようになると良いかもです。
 ちなみにこの物語的には、よんちゃんが誘って、こまちゃんがその気になった、といった所でしょうか。その後彼女達はどういう関係になっていくのでしょうね。

 なお、このリレー4コマは第1弾とされています。第2弾は、水乃ミナトが最初の作品を描かれるそうです。こちらの物語にも百合を期待したいものです。

 その他、10/14まで、徳島でエンターテインメントイベント「マチ★アソビ」のVol.11が行われ、そこにまんがタイムきららが参加したそうです。企画では、10/26に最新の第3巻が発行され、冬にアニメ化も予定されている「桜Trick」の作者のタチさんをはじめとした作家さん達によるサイン会や、7月からアニメ版が放送された「きんいろモザイク」などを描かれている原悠衣さんの生原稿展示、またタチさんによるフルカラーイラストの展示もあったとか。また40名の作家さん達が参加される企画本「まんがタイムきらら★アソビ」のプレゼント企画などもあり、期間中は盛り上がったのでしょうね。

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