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2013年10月 3日 (木)

ドキドキ! プリキュア 第34話

 テレビアニメ「ドキドキ! プリキュア」第34話「ママはチョーたいへん! ふきげんアイちゃん!」です。

 ストーリーの方は、サブタイトルにあるようにアイちゃんが泣き止まなくてトラブルが起きてしまう、というものになっています。けど何というかマナと六花の雰囲気がもう「婦婦」っぽい感じがしちゃいます。

 アイちゃんが泣き出すとジコチュー達のジャネジーが増えてパワーが高まる事がわかり、何とかしなければならない状況に。でもそれ以上に、マナ達は、アイちゃんがつらそうにしているのが放っておけないのですね。

 自分の母親達に、赤ちゃんをお守りする心得を教わったり(ついでに六花やマナの赤ちゃん時代の赤面エピソードが暴露されたり?)しながら、アイちゃんにまた笑顔を取り戻してもらおうと努力します。ジョー岡田がいないため、アイちゃんのお世話は基本的にマナとシャルルがしていますから、夜には彼女がアイちゃんを引き取ります。

 何とかうとうとし始めたアイちゃんをベッドに寝かせようとしてもすぐにまた泣き出してしまい、マナは気が休まりません。夜中までずっとこの調子で、さすがのマナもへとへとになり困り果ててしまいます。

 そこでマナの部屋に姿を見せたのが、、、六花なんですね。マナとバトンタッチして、アイちゃんを抱き上げあやします。

 この、2人で交互に赤ちゃんをあやす様子が、何というか赤ちゃんの両親っぽい雰囲気なんですよね。六花もマナのようにへたり込んでしまいますが、大変でも2人で協力して問題を解決しようとする姿が素敵かもです。この場面にシャルルやラケルが登場していないのも、マナと六花の関係性を強く描くのに一役買っている気がします。それに、ありすや真琴はマナ達とは離れた場所に暮らしているみたいですから、マナのお隣さんの六花は、心配になったらすぐに駆けつけられるという点で有利(?)なのでは。

 以前の話数では、マナは真琴を「パパ」役にして、自分を母親、アイちゃんを娘に見立てて家族ごっこみたいな事をしていました。その場にはありすも六花もいたわけですけれど、もしかしたら六花は、(お遊びとはいえ)複雑な気持ちだったのかもしれません。今度のエピソードでは、その時の事を挽回して、「私こそがマナの嫁」と言わんばかりにアピールしたい思いも、彼女の中にはあったのかも。

・「ふたりはプリキュア」レビューリストレビューセンター

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