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2013年5月13日 (月)

とある科学の超電磁砲S 第3話

 テレビアニメ「とある科学の超電磁砲(レールガン)S」、第3話「超電磁砲量産計画(レディオノイズけいかく)」です。

 飾利と衿衣の所へ涙子が遊びに来て、3人でお夜食タイムになっていますね。衿衣が作ったのはおにぎりという簡単なメニューではありますが、工夫して作った具はかなりおいしいようです。あまり料理をした経験はないっぽくてもここまでできてしまうという事は、意外に料理の才能があるのかも。この後のエピソードで、その力が発揮される事があったりすると面白そうです。(そんな風に味覚は確からしい衿衣も、「いちごおでん」(夏場なのにホット)をおいしいと言っているのですよね、、、。って事は本当においしい?)
 飾利と衿衣と涙子は、一緒にいて楽しい時間を過ごせているようです。(「マネーカード」については、衿衣の意外な才能を見せつけられて涙子が真っ白になってしまってますね。飾利を間に置くのではなくて、涙子と衿衣が直接ふれあっているのが素敵ではないでしょうか。(それと、首筋が暑いからなのでしょうか、涙子が三つ編みにしているのがかわいらしい感じです。))絆理が退院してきたら、今度は彼女も加えて柵川中学の同級生として仲良くしていけるのでしょう。飾利と涙子、2人の親密さを軸に、ふれあいの輪は確実に広がっていると言えそうです。

 黒子は、寮の部屋で1人寂しくお姉様を待っています(寂しすぎて取り乱してしまう(?)ほど)。美琴が寮の規則を破って夜間外出するための手助けができるのは彼女ぐらいのものでしょうし、美琴も黒子もお互いを信頼しているからこういう事ができるのでしょう。その意味では、彼女達の気持ちもつながっているんだなと感じられます。

 その美琴は、この頃急に再浮上してきた「レベル5のクローン」の噂がとても気になっています。身に覚えがあるだけに、他人事とはどうしても思えないのですね。その気持ちは、長点上機学園3年生の布束砥信と話してよけいに強くなったようです。
 この感覚は、レベル4以下の黒子達にはなかなかわかってもらえないのかもしれません。そういう意味もあって、美琴は単独で真実を解明しようとしたのでしょう。(それにしても身分を隠すために用意した私服や着替えのためにとったホテルの部屋などに、美琴はけっこう簡単にお金を使ってますね。実はけっこうお金持ちだったり?)

 彼女がここで見つけ出した結果は、彼女の不安を解消できるものでした。これで美琴は安心して元の生活に戻れる、と思ったようです。けれど、、、という感じで物語は続いていくのですね。
 美琴がこれから経験するかもしれない苦しみは、彼女にしか理解できないものとも言えそうです。でもたとえそうであっても、黒子達には美琴を徹底的に支えてあげてもらいたいですね。エンディングの映像のように、このシリーズでは美琴が自分(または妹達)と向き合う事になるのでしょうけれど、いつでもそばにいてすぐ美琴に手を差し伸べられるようにしていられると良いのではないでしょうか。

・「とある科学の超電磁砲」レビューリストレビューセンター

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