ラブライブ! 第3話
テレビアニメ「ラブライブ! School idol
project」、第3話「ファーストライブ」です。
穂乃果、海未、ことりは、体力を身につけ、ステップも勉強し、衣装も用意して、さらに真姫のおかげで自分達だけの歌も持ちました。誰かが与えてくれた「μ's」というユニット名(名付け親は謎、なのですよね?)も決まり、講堂の使用許可ももらって準備は着々と進んでいたのですが、その途中で一つ問題が。
海未はとても恥ずかしがり屋らしいですね。スカート丈の短い衣装を着て、大勢の前に立って歌ったり踊ったりするなんてとても無理みたいです。
穂乃果達と一緒にスクールアイドルをやると決めた時に、自分が何をしようとしているのか、冷静に考えれば気づきそうにも思えますけれど、、、もしかしたら、とても忙しくて、自分達がパフォーマンスする事を考えるのだけで精一杯だったのかもですね。それに、穂乃果やことりと一緒にわいわいやっている生活が、いつもと同じのように感じられてどこか安心していたのかも。
知らない人達に自分の存在をアピールしていくのが苦手、なんていったらアイドルとしては致命的。穂乃果やことり、それに海未本人も、このピンチを何とかしようと奮闘します。
最終的に海未の気持ちを切り替えさせたのは、本人の意志なのでしょうね。彼女だって、穂乃果と同じように大好きな学校を救いたいと思っていますし、前の記事にも書きましたように、努力の先に広がる素晴らしい景色を3人で見たいという気持ちがあるような気がします。
それと海未の場合は、やはりことりへの思いも大きいように感じられます。彼女は、第1話でことりの「お願い」にぐらついていましたし、この第3話でも、最後にことりの一押しがあったからステージに立つ気になったように見えます。海未とことり、彼女達2人の恋路みたいなものも描かれていくと素敵ですね。
彼女達の「ファーストライブ」は、、、という感じですが、穂乃果はもっと先へ、前へと進んでいく気持ちになっているようです。そこには、学校を廃校にさせないという思いと一緒に、たくさんの人達へ自分達の夢や希望、喜びを伝えたいという願いが宿り始めているみたいです。
ここで穂乃果が具体的にどういう人達を相手として思い浮かべているかが少し気になります。アイドルのファンであれば老若男女いろいろな人がいるのでしょう。一方で穂乃果達は自分達の通う音ノ木坂学院(女子校です)の廃校を防ぐために入学者を増やそうとしています。つまり、自分達より少し年下の女の子達に向かって、自分達の存在を伝え、ここがとても楽しい学校なんだよと教えようとしているのですよね。
女の子は、スクールアイドルのファンにもなれるし、スクールアイドルそのものにもなれます。ファンの子を増やす事と、アイドル志願者を増やす事、どちらが穂乃果の望んでいる未来なのか(それとも両方とも望んでいる?)、その辺りはどうなのでしょうね。
例えば凛は、どういう気持ちで穂乃果達を見ているのでしょう。オープニングの映像や、公式サイトのメンバー紹介を見れば、彼女はμ'sのメンバーになる展開なのでしょうけれど、彼女がどんな風に考えて穂乃果達の前に立つのか、その心情の動きなどにも注目したい所です。
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