2011年 百合に触れる
今年は、百合作品がジャンルの中だけではなく
他の分野ともつながっていく場面が多かった気が
します。ここでこのジャンルに初めて触れた人も
割といるのではないでしょうか。そういう動きが
広がっていくと、これからいろいろな場所で様々な
形の百合を見る事ができるようになるかもですね。
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今年は、百合作品がジャンルの中だけではなく
他の分野ともつながっていく場面が多かった気が
します。ここでこのジャンルに初めて触れた人も
割といるのではないでしょうか。そういう動きが
広がっていくと、これからいろいろな場所で様々な
形の百合を見る事ができるようになるかもですね。
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「箱庭コスモス」では、皆だんだん風和のペースに
巻き込まれてきている感じもします。でも燎達も
それが心地よくなってきている? 「シュガー
スポット」では、ルームメイトの七恵と日和子の
何気ない日常がつづられていきます。けれど、
そういった関係に見えても、2人の間にはきちんと
愛情があるみたいですね。
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前回の予告通り、玲緒が1人で番組を進行する事に
、、、。これだけの回数をこなしてきても、やはり単独
というのはちょっと寂しいのかもですね。そんな時
助けてくれるのは、やはり麻衣? それから、新しい
コーナーのアイディアがたくさん提案されていて、
これからの番組の事がいろいろ考えられているのは
素敵ですね。
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ドラマCDは、ラジオ番組で行っていた「総選挙」の
ごほうびという事もあって、番組と関係するシチュが
展開される、でしょうか。そして番組の方は、DVDの
形でリリースされるそうです。配信の時のものに
加えて、オリジナル回や新録ドラマなども用意されて
いるみたいです。聞き応えがありそうですね。
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「ふわふわのきもち」では、タイトルのように
ふわふわと安定しない梢の気持ちの原因は、やはり
弥生の存在なのでしょうね。「ツバキ准教授の門限」
では、椿はエノモトをうまくあしらったつもりだった
らしいですが、相手は反対にやる気を出しています。
それぐらい椿を大事に思っている、という意味なの
ではないでしょうか。
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誰かが代わりに自分の痛みを引き受けてくれる、
自分が誰かの代わりに痛みを引き受ける、、、。
1人では耐えられなくても、誰かとなら強くなれるの
かもしれません。PVの他、キャラ紹介の文章からも、
物語の雰囲気が見えてくるかもですね。ところで、
マトとヨミの百合なふれあいはあるのでしょうか?
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3連続発行の3冊目が登場、ですね。これまでも
いろいろな作品が掲載されてきましたけれど、
今度はどういう雰囲気のものが集められているの
でしょう。テーマとかはあるのかな? この後も
続けて展開していってもらいたいように思うの
ですが、何か予定とかはあったりするのでしょうか。
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テレビアニメ2本分の収録時間のようで、
トオル達のエピソードをたっぷり見られそう
ですね。他に限定版には主題歌などを収録した
CDが2枚ついてくるらしいです。「歌」を
たくさんリリースしている本作らしい構成
なのではないでしょうか。
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今年動きのあった作品や、これから始まる作品
など、いろいろなタイプのものについて出展がある
ようです。そんな出展内容から、今年や来年の
雰囲気を感じてみるのも面白いかもですね。
グッズとしては、食品系がけっこう多い?
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サイトには5人の女の子が紹介されています。
人数構成、イメージカラー、コスチュームの特徴
など、何か安定感があるような、、、。でも彼女達
には、これまでとはまた別の親愛にあふれた物語を
つづっていってもらいたいですね。ところで、後で
新しいメンバーが加わったりするのでしょうか?
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劇場版アニメでは、メロディとリズムの感動的な
(もしくはラブラブな?)ふれあいが描かれて
いるようです。アニメコミックではその辺りも
素敵に再現されているでしょうか。ブルーレイや
DVDの発売はまだでしょうから、劇場で見ていない
人にはストーリーを知る手がかりになりそうです。
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発生する事件は謎めいていて、手がかりを
集めたりアクションをこなしながら物語の
核心に迫っていくのでしょう。その案内役
として本書が役に立つのかもですね。さらに、
ゲームともつながる書き下ろし小説も収録
されているそうです。
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別のキャラの歌をあかり達が歌うという企画も
ありますが、さらに気になるのは、デュエットの
新曲なのでは。百合な作品としてはこういう曲も
聞いてみたいですよね。それから音声ドラマも
入っていて、こちらも音楽に関係した内容に
なっているようです。
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柚梨子から実優への思いは高まっていくだけではなく、
実優も柚梨子の魅力に胸をときめかせてきているの
ですよね。2人の気持ちは少しずつ高まって、、、
そこに生まれるのは「TM」、なのでしょう。それと、
同じシリーズの他のコミックスでも、百合テイストの
ありそうなものを少し探してみました。
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気になる作品がネットでも読めるように
なっています。毎月2回ずつ更新されていく
みたいですので、本誌が発行されない月も
コミックを楽しめそうです。今掲載されている
作品は本誌と連動したものですが、Web企画
オリジナルの作品とかも掲載されていったり
するでしょうか?
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記念となる第20回は、海外で収録、、、? という
雰囲気でお届けしているっぽいですね。ゲストはやはり
この人、なのでしょう。百合なお勧め曲を紹介したり、
「恋人に言ってほしい言葉」を言い合う、みたいな
スペシャルなコーナーもあって、2人の仲の良さが
出ているかもです。
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表紙は絵画にいそしむ女の子達が目印、ですね。
描きかけをつい隠してしまうのは、相手への自分の
気持ちが絵に表れているから、だったりするでしょうか。
今号には新しく参加される方や久しぶりに登場の方
などいらっしゃるみたいです。ノベルの掲載はない
ようですね。
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ノイズにはハートのト音記号を渡さない、しかも
アフロディテを救う。これはとても高い壁のように
思えます。でもそれをやろうと響は言います。この時、
彼女には別に自信も勝算もなかったでしょう。かといって
無責任でもありません。伝説の楽譜を守る事も、アコの
母親を助ける事も、響の願いだったのでは。そしてその
思いは、奏達にとっても同じなのでしょう。
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早苗が無謀な事を始めてしまっていますが、
周りは黙ってつきあってあげていますね。それは、
現実的な事を言って夢を壊すのが忍びないほど、
彼女の思いが純粋だからなのかもです。狙われた
イカ娘はどうするかというと、早苗以上の手強い
相手に立ち向かっているようです。
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「お姉様のきもち」では、「お姉様」の世界に憧れる
杏奈と、彼女にツッコミを入れているようで実は
けっこうそのノリにつきあっている皐の関係が
面白いかもですね。「先生は思春期」では、教師
としてちゃんとしようとする真保が、新しい気持ちに
気づいていった結果どうなるか、という所が描き
出されていくようです。
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収録されているのは年末年始のエピソードで、ちょうど
今の時期にマッチしてますね。やはりクリスマスデートが、
百合的にも素敵な感じなのでは。さらに初回特典のCDの
音声ドラマでは、初めて3人のキャラが登場するらしく。
にぎやかな中にも三角関係が描かれる? でもそうなると
あかりの存在感は、、、。この他、新作アプリの配信が
あったり、アニメ第2期発表会の予定も近いですね。
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今度のDVD-BOXは「Max Heart」です。新しく登場
する九条ひかりは謎の多い女の子で、本人も自分が
何者なのか気にしているようです。なぎさもほのかも、
そんな彼女に優しく接していて、上級生らしく
振る舞えているのでは。2人の絆は、ひかりの
存在によってより強くなっていくのでしょうか。
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アイドルなんて興味がなかったはずの小衣は、
ステージに立ち、イベントの主役を務める日々に、
いつの間にか慣れていきます。このままでは
本当に、シャロ達と一緒にいる事はできなく
なってしまいそうですが、彼女は元に戻る事が
できるのでしょうか。という流れとともに、
この作品らしいコミカルさが描かれています。
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3組の女の子達の、愛情あふれる内緒の物語、
という感じでしょうか。ストーリー的な背景を
持つ写真集みたいですけれど、写真の撮り方に
特徴があるようです。主人公がどういう人なのか、
想像する余地が残されている、という事?
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年の初めらしい扶桑の晴れ着姿の芳佳達が
あしらわれた年賀状を、ネットから送れる
みたいです。さらに、送られたカードには
仕掛けがあって、劇場版のPVを見る事もできる
とか。スマートフォンを使う必要があるらしい
ですけれど、面白い企画かもですね。
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少しずつお客さんと話せるようになってきては
いても、鮎美はまだ、自分の気持ちを言葉に表すのが
苦手みたいです。嫌な事でも断れずにいた彼女を
颯爽と助けたのは、栄子。その活躍に鮎美は目を
奪われているようです。この2人がもっと仲良く
なっていくのかな、とも思ったのですがそう簡単な
事ではないっぽいです。
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あったらいいなと思っていたものが実現されて
嬉しいですね。それもこんなに早いタイミングで
発表されるとは、、、! 今度の週末には「発表会」も
予定されているそうで、そこでもう少し詳しい
情報がわかるのかもです。他には、この発表が
幾つかのニュースサイトでさっそく取り上げられたり、
原作側からお祝いイラストが公開されたりしています。
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高位能力者とのバトルに決着が、という展開が
あり、続いて「大覇星祭」が始まります。その間には、
ちょっとしたエピソードも挟まれているようで、
そこでもこの作品らしさが出ているのかもです。
表紙のイメージにも、そういう部分が表れているの
でしょうか。
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一番近くにいてもおかしくない2人、だけど
恋愛ができるかというと、、、。タイトルの作品
にはそんな揺れ動く気持ちが描かれていますね。
また表紙になっている2人は別のエピソードの
ヒロインです。この本ではいろいろな女の子達の
物語が見られそうです。
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「witch meets knight」は今度は4コマ版に
なるらしいです。他には、「ひらがな線、あいう駅
より」や「月の下の雅ちゃん」はちょっと不思議な
雰囲気の作品だったりするでしょうか。連載中の
作品も何かとストーリーが展開しているものが
あるみたいです。
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ラジオDVDにはこれまでの配信分がたっぷり収録
されるだけでなく、オリジナル回や新作ドラマ
なども入るようです。新しい玲緒っぽさが聞ける
かもですね。それからドラマCDの方は、、、ジャケットが
マジカル☆レオ、じゃないかな? どちらもリリース
は近いようです。さらに、冬コミのおまけ本の予定も
発表されています。
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メロディやリズム達が戦うのは、人々を苦しめようと
する力を退けるため。ですが彼女達の本当の役割は、
もっと別の所にあるのではないか、、、という所が語られて
います。「伝説の戦士」である彼女達が自分達の真の姿に
気づければ、進むべき道が見えてくるのかも。それに
他の人達だって、守られてばかりではなく自分の力で
「戦う」事ができるのでしょう。
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阿知賀の打ち手5人のキャストが明らかになって
います。原作の雰囲気が、どのように声に反映
されていくか楽しみな所ですね。他のキャストに
ついては、まだこれから、でしょうか。それと、
女の子同士の愛情も気になるのですが、サイトに
書き込まれている情報では、「百合」はきちんと
あるようです。
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作品とアーティストの新しい魅力が伝えられる
曲になっている感じがします。ゲームの中で、謎に
立ち向かっていく美琴達の心情とも重なっていく
感じですね。そして、限定版の特典DVDは、、、
これまでと同じようにネタが仕込まれている
みたいです。
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「2人の時間」を守るには、できるだけ同じ立場に
いた方が良い、と考えたのでしょうか。早苗も
アイドルデビューするようです。また、実際に
本作のライブも行われるそうで、もしかしたら
デュエットとかも見られる? そして第2期の放送
は、局によっては「スペシャルイカアワー」になる
場合があるようです。
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イカ娘と愛し合っている、という役割には、早苗は
とても惹かれるものがあるようです。迫真の演技、
というかほとんど本気だったのでは。早苗とは長い
つきあいの栄子は少し呆れ気味でしたけれど、清美は
何だか早苗のノリについていっているような感じです。
イカ娘は追い詰められてしまう?
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表紙の2人は「es」からの登場です。
この頃の作品をはじめ、百合姫Sなどでも
掲載されてきたたくさんの中から選ばれた
ものが収録されるのでしょう。いろいろな
形の百合が見られるのではないでしょうか。
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「キャンディ」や「むすんでひらいて」では、カップル
達の関係が変わりそうな要素が? どう対応していくかは
彼女達本人次第なのでしょうね。「6年3組鈴木より」では、
時間がたっても変わらないよりの気持ちが感動的ですね。
全体的には、掲載作品の本数が抑えられている分、
一つ一つの作品をたっぷり楽しめるように思います。
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表紙は、「星川銀座四丁目」より、湊と乙女です。
2人の朝は爽やからしいですね。この作品は単行本の
第2巻が同日発売となります。本誌の方では、新しく
参加される作家の方や、連載が今号までとなる作品
などがあり、掲載されるものが入れ替わっていく所
なのかもです。今度はどういう誌面になっている
でしょうか。
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放送日程が公開されています。が、1月にすぐ
始まるのではなさそうですね。本作は話数の構成も
普段の1クールものとは別になっていますし、
もしかしたらエピソードの展開にも工夫があるのかも
しれません。この他、キャラ紹介が追加されています。
キービジュアルに登場しているもの以外にも、マト達を
取り巻く人々がいろいろ出てくるようですね。
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たった1つ残された希望を失わないために、響達は
全力を尽くして「作戦」を実行します。そこには4人の
力だけでなく、学校の皆や町の人達も(本当の事は
知らされていませんが)力を貸しています。この協力
体制がノイズの侵略を防げるのかどうか、コミカルな
展開とは別に緊張する場面なのではないでしょうか。
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「prism」では、恵が光をもう少し知る事ができて、
2人の仲はより深まっているようですね。また「総合
タワーリシチ」では、神奈は悠だけでなく、他の4人
とも距離を縮めていけそう? それから、新連載の
「エデンの東戸塚」では、清香とひとみのコンビが
どう関係を築いていくのか、気になる所です。
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オープンな性格のエリスは、雫を愛するのに
人前であっても気にはしていないようです。
それは場所が温泉であっても同じらしく、、、。
でももう一つ、雫には気がかりになっている事が
あるみたいでもあります。
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制服姿の2人の女の子は、ベッドに横たわって
見つめ合っています。手にした毛布から、何かが始まり
そうな予感が? 3冊目となる「Petale」も、2冊目の
「Miel」と同じぐらいのボリュームになるようです。
今度はどういうカラーの作品が収録されているの
でしょうか。
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「ベツキス」は、エピソード中に描かれているより
もっと多くの物語がありそうです。そういう所を
続編とかで見たみたいかもですね。また「魚の見る夢」
でも、メインには関わってこないけれど百合な恋愛を
する女の子達がたくさんいるようで、そんな周囲の
人達のストーリーにも目が向けられると楽しいかも。
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「サマースペシャル」の主人公は小衣、ですが、
サブタイトルがちょっと危ういんですよね。
彼女はいったいどうなってしまうのでしょうか。
アイリーンが関わっている事で、百合な雰囲気は
期待できそう? この他、アニメ第2期の前に
フェアなども行われているようです。
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人間界に1人で来てから、響、奏、エレンという
新しい「家族」に出会うまで、アコの気持ちを支えて
いたのは音吉のようです。一つ一つは小さい思い出
でも、アコにはかけがえのないものなのでしょう。
響達も、アコにとってそういう存在になれる日が来る
でしょうか。、、、というのと、オープニングの映像の
メロディとリズムの接近ぶりが素敵ですね。
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アナウンスされてからかなり時間がたちました
けれど、発売となるのですね。「way to answer」の
テーマ曲に乗って展開されていくオリジナルの
ストーリーでは、美琴達の思いが重なっていく
感動の物語になっているのではないでしょうか。
この他、主題歌CDや原作コミック最新巻、「ビジュアル
ガイド」など、グッズも多く発売されるようです。
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思いやりのある優しい先輩で、目立たない自分の
事も気づいてくれる。梨央にとっての葉月は
間違いなく憧れの女性なのでしょう。でもその
思いが相手に迷惑をかけているとしたら、、、
そんな風に思って落ち込んでしまうのは、相手と
自分との間にまだ距離があると感じているから、
でしょうか。
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ゲストは、、、いると言えばいるような? これまで
玲緒の1人パーソナリティを何度かサポートしてきた(?)
キャラが何と擬人化されています。その花キャラでは
ないためきちんと紹介されていませんけれど、
これからも登場する可能性はあるのでしょうか?
それから、新しいコーナーも始まっていますね。
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これだけ大きく前面に登場しているという事は、
物語に深く関わってくる事になるキャラだとも
言えそうです。シャロ達と関わっていく中で、何か
百合な展開があると良いですね。それから、後ろに
あるのは、こけし? またシュールな展開の予感が
、、、と思ったらこれは別番組のキャラなんですね。
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イカ娘を誰よりも大切に思う早苗は、時には自分を
犠牲にしても彼女を救おうとします。そこに愛情が
あるのは間違いないのですが、早苗の場合は表現
方法がちょっと危ういのですよね。自分が倒れて
しまった時にイカ娘に心配してもらえないのは
ちょっと寂しい気もするのですけれど、早苗は
それでもかまわないと思っているのでしょうか。
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「彼女の世界」に触れた夏樹は、それを利用して左を
思いのままに操っていました。夏樹は確実に左より
優位に立っていた、と言えそうですが、彼女達の
関係が変化していくのかどうか、が描かれています。
この作品はこの話数までだそうで、来月には単行本化の
予定もあるそうです。それから、コミックリュウ本誌の
再開ももう少し先らしいですね。
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2つのゲームをプレイしている事で、新しい物語
が解放される、という仕掛けらしいです。ゲームの
ストーリーをつないでいくようなエピソードになって
いるのでしょうか? そこに百合なテイストがあるのを
期待したい所ですけれど、どうなるでしょうべ。また、
ゲームの攻略情報やSSも収録されたビジュアルブック
が発売されるそうです。
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ここで掲載されている作品では、切ない恋の思い出を
描くものが幾つかありますね。通じ合っていたと思って
いた気持ちのすれ違いは、2人の関係をいつの間にか
変えて行ってしまうのかもです。しかも女の子同士だと、
自分達の関係をどう見るかで答えが変わってきそう。
彼女達はどんな結論にたどり着くのでしょうね。
そして「レンアイ女子課」は大詰めです。
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新しいプリキュア達はどんな活躍を見せて
くれるのでしょうね。今公開されている情報は
少ないですけれど、メンバーが何人なのかとか
どんなテーマを持っているのかなど気になる所は
多いです。そして、何と「プリキュアオールスターズ」
が再び、、、! キーワードは「NS」らしいです。
それから壁紙カレンダーが新しくなっています。
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第2期のアニメ版ビジュアルが公開されています。
阿知賀のメンバーの穏乃達はそれぞれ個性的な
表情を見せていますね。彼女達の活躍が動く絵で
見られるのは素敵かもです。それにストーリー
紹介では、女の子同士の「友情」だけじゃなく
「愛情」についてもはっきり書かれていますので、
百合的にも期待できるのでは。
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映像では、キャラの紹介やゲームの進行する
様子が描かれています。アドベンチャーパート、
CG、アニメーション、どの部分にも、本作
らしさが出ている感じがします。また主題歌
「way to answer」は新しい曲調になっています
が、謎に挑んでいく美琴達の姿が歌に込められて
いるような気がします。
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もし自分達が、同じ高校に通うクラスメイトだったら
、、、。奈々と瞳にはあり得なかった未来ですけれど、
今は気分だけでも味わえているみたいです。こんな
ささやかな秘密を重ねて、2人はもっと強く結ばれて
いくのでしょうね。ちょっと心配なのは、1人で何でも
抱え込んでしまおうとする瞳。奈々へ隠し事をする
みたいになってしまうのはあまり良くないのでは。
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ここでは「くちびる ためいき さくらいろ」について
このブログで書かれたレビューへのリンクを載せています。
目次などとしてお役立てください。
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「飴色紅茶館歓談」は大詰め、ですが作品としては
同じキャラで読み切り作品が続いていくようで、安心
しました。この他、「よめとり!」では、いろいろ
言っても愛し合っている2人が微笑ましいかもです。
また「恋はお静かに」では、ユキと美卯との立場の
対比が面白いですね。
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今度は正確な公開日が明らかにされていますね。
これで劇場版に向けての目標を立てやすくなったの
ではないでしょうか。また、テレビアニメ第2期の
BD-BOXが特典付きでリリースされるそうです。
劇場公開まではコミック版の発行などもあって、
これからも本作のストリーは広がっていきそう
ですね。
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2冊目は大人なエピソードが集められた本に
なっているそうです。作品ごとに様々な女性同士の
恋愛模様が描かれていくのでしょう。また同日
発売のコミックスは、1人の方の短編が収録されて
いるそうです。さらに、アンソロジーの3冊目が
今月発売予定です。そちらはどんなテーマを持った
百合作品を載せているのでしょうね。
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