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2011年11月20日 (日)

侵略!? イカ娘 第6話

 早苗がりりしい姿で危険に立ち向かって
いますが、最も危険なのは、誰? 周りから
見るとなかなか理解しづらいのかもですけれど、
彼女の中には葛藤があるのでしょうね。それと、
久しぶりにミニイカ娘が登場しています。ここで
彼女の夢を見ていたのは、、、?

 テレビアニメ「侵略!? イカ娘」、第6話
「ジョギングしなイカ!?」、「SPじゃなイカ!?」、
「冒険しなイカ!?」です。
 イカ娘は、千鶴、栄子、たけると連れ立って
ジョギングをしていた。こうしてたまに走ると
気持ちがいい、とイカ娘はすがすがしさを全身に
感じている。するとそこへ悟郎が現れた。ライフ
セーバーとして日頃から鍛錬を怠らないと言うの
だが、どうもわざと待ち伏せしていたように
見える。悟郎の狙いは千鶴と一緒に走る事らしい。
ともかく栄子達は悟郎と一緒に走り出した。

 最初のエピソードで千鶴達が走っていた場所や、
イカ娘達が寄り道していた場所って、何だか
実在しそうな感じですね。大仏なんて正にそう
でしょうし、彼女達が鎌倉の辺りで生活している
雰囲気が出ているのではないでしょうか。
それにしても、海老カレーからエビのにおい
だけかぎ分けるイカ娘の鼻って、、、かなり特殊化
されてますね。
 悟郎の方は、千鶴と2人きりでジョギングという
願ってもないシチュエーションに遭遇してます。
周りからはカップルのように見られたり、ドリンクの
ボトルで間接キスなど、本人にとってはけっこう
いい目を見ているのでは、って感じです。ここまで
経験できたのなら、他で苦労しても帳消しなの
かも?

 2番目のエピソードでは、早苗がイカ娘を巡って
たけるの友達の小学生達と口論する所からストーリー
が展開していきます。ここでは小学生達がイカ娘や
早苗をどういう風に見ているかがわかってくる
気がします。
 第4話の川遊びの時もそうでしたけれど、小学生
達はイカ娘を尊敬しているみたいですよね。確かに、
触手を自由に扱ったり、体を光らせたり、場合に
よっては空を飛んだりできちゃうイカ娘は、
男の子達から見たらかっこいいのかもしれません。
親衛隊を作って守ろうとしたり、第2話では「接待
サッカー」までやってしまうぐらい、崇拝している
ようです。

 そんな男の子達から見た早苗は、いつもイカ娘の
嫌がる事ばかりしている敵、と見えているみたい
です。早苗は、同年代の男の子からすると、第1話
でも描かれていたように、見つめられたら思わず
照れてしまうぐらいの美人らしいです。が、小学生
達にはそういう特徴は関係ないのでしょうね。

 小学生達と話し合っている間に、イカ娘の「SP」
を始める事を思いついた早苗。彼女のやり方は
徹底していて、朝から晩までイカ娘のそばを離れず、
ちょっとでも危ない事が起きそうになるとすぐに
先回りし、自分を犠牲にしてイカ娘を守っています。
 周りには理解されなさそうですが、本人としては
大まじめで、片手で窓からぶら下がるなどアクション
映画ばりの姿を見せています。けれどいきなり無茶
しすぎているっぽいのは、思い込んだら突き進んで
しまう彼女だから、だったりするでしょうか。

 そんなSP早苗に訪れる一番の危機は、自分自身、
のようです。気が抜けるととたんにイカ娘との間接
キスを狙ったり寝顔をのぞこうとしたりしてしまう
自分こそが、イカ娘にとって最も危険な人物、、、。
そう気づいた早苗のとった行動は、というと、周り
からはほとんど理解不可能なものだったみたいです。

 でも、これで早苗が改心してイカ娘と距離を置く
ようになるかというと、そうではないんでしょうね。
今度はSPじゃないもっと別のやり方で、イカ娘に
アプローチしていくのかも。もうちょっと愛情表現を
工夫すれば、相手だって少しはわかってくれると
思うのですけれど、なかなかうまくできないのは
彼女が不器用だから、なのかもしれません。もう少し
早苗が報われるエピソードなども見てみたい所
ですね。

 そして3番目のエピソードでは、第1期の第5話
と同じようにミニイカ娘が主役で登場しています。
以前と同じくメルヘンチックな雰囲気で、今度は、
栄子に飼われていた水槽を飛び出して大冒険を
経験しています。
 花びらのドレスを着たり、ドールハウスに紛れ
込んだり、彼女にとっては信じられないような
経験を次々にしていきます。面白いものを見つける
たびに、頬を染めて喜ぶミニイカ娘の表情が印象的
なのではないでしょうか。
 彼女が冒険した場所がどこだったか、という答え
も、ファンタジーっぽさを引き立てていますね。
それで問題はこれが誰の夢だったのか、という事
、、、。以前は、自分の夢なのに栄子がおいしい所
を持って行った、と早苗が悔しがっていましたけれど、
今度の人は、なぜ自分がそんな夢を見たのか、わけが
わからなかったようです。

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