「ブラック★ロックシューター THE GAME アーカイヴス」が発売です
ゲーム版の舞台設定は未来となっています
から、そこに注ぎ込まれている情報も、今とは
別のものになっているはず。そんな世界観が、
この本では詳しく説明されているのではない
でしょうか。それと、今度放送が始まるアニメ
版の情報も入っているようです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ゲーム版の舞台設定は未来となっています
から、そこに注ぎ込まれている情報も、今とは
別のものになっているはず。そんな世界観が、
この本では詳しく説明されているのではない
でしょうか。それと、今度放送が始まるアニメ
版の情報も入っているようです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
白泉社からは3冊目の発行となります。雑誌への
掲載本数はまだ少ないですけれど、同人誌で
描かれた物語がたくさん取り上げられているため、
この発行ペースになっているようです。これからも
このペースは続いていくでしょうか。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
芸術に親しむ女の子達、でしょうか。着ている
ものに絵の具がついちゃったりしてますが、2人
とも同じぐらいの汚れ具合なので気にはなって
いないのかも。この号でも新しく参加される
作家の方達がいらっしゃるようで、どんな作品が
読めるのか楽しみです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アニメ版の方は放送時期が具体的に見えてきて
います。それに合わせて、第1期などの配信、
大晦日の特番放送、第2期の先行上映など、アニメ
関係の企画が予定されていますね。特番向けの
投票企画もあるとか。他にイベントやゲーム発売も
予定されています。そして、サイトで公開中の
4コマ漫画では、百合テイストが少し復活、かも?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ピンナップから始まって、イラストの数々が
充実しています。キャストへのインタビューも、
写真入りでたっぷり用意されていますし、原作
コミックも収録されています。そして素敵なのは、
千歳をナビゲーターにした百合エピソードの
ガイドですね。初心者にも百合ファンにも
楽しめる企画になっているのでは。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
一緒に悩み、答えを出し、戦う4人は、響、奏、
エレン、アコ。4人のプリキュアがそろってから
まだそれほど時間はたっていませんけれど、彼女達の
コンビネーションには頼もしささえ感じるほどです。
でもそうなると、響と奏の絆の強さが、4人の関係の
中に埋もれてしまう、、、? いえ、よく見ると、2人
ならではのシグナルはあちこちにあるようです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
イカ娘が記憶喪失に、、、。彼女が自分の立場を
忘れてしまったのをいい事に、周りはあれこれ
教え込もうとしています。宇宙人に恋人に、妹も?
イカ娘的にはどれもしっくりきていないみたい
ですが、選ぶとしたらどれにするのか、ちょっと
迷っているようです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
前回の「~(ふにゃん)ラブラブラジオ!~(ふにゃん)」が
とてもラブラブだった分、今度は玲緒はかなり寂しい
思いをしているのでは、とも思っていました。が、実際
にはよりパーソナリティっぽい雰囲気になっています。
番組への「てこ入れ」があってそうなっているようですね。
てきぱきと進める玲緒も良いのですけれど、以前のような
体当たり進行の彼女も聞いてみたいような、、、。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
この企画の第2弾が行われるのは、やはり
人気があるからなのでしょうね。写真の方は
早苗のコレクション、という事だけあって、
イカ娘の様々な表情が収められています。
プリントの仕上がりもきれいなものになるの
でしょう。この他、アルバムキットや卓上
カレンダーなども用意されるようです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ここでは手強い相手「ブラックキャリア」が
登場して、エンジェル達が苦戦しています。そこで
新しい技を編み出そうと特訓が始まるのですが、、、
本作らしい展開になっています。他にはドラマCDの
第2弾が発売されます。また、たぶん明日の予定で
コミックス「上乗せっ♪」が発行ですね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
これだけのデータを作れてしまう「公式さん」も
かなりパワフルですし、その原動力となった
Twitterのフォロワーの人達の熱意もなかなかの
ものなのではないでしょうか。今度のアイコンも
充実していますので、選ぶ楽しみがありそう
ですね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今度のVol.15も、同日発売のコミックスと連動
した表紙になっていますね。それも、湊と乙女の
距離の近さが全面に描かれています。今の彼女達
なら、休みの朝とかにはこれぐらいの事はいつも
やっているのかも? コミックスの方は、「ロンリー
ウルフ・ロンリーシープ」に続いて「星川銀座四丁目」
も表紙画像が公開されています。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ひまわりさんとそのお店のまとっている雰囲気に、
周囲の人達は惹かれているのでしょうね。まつりも
その1人ではあると思いますが、彼女の思いは
他の人達とは少し別で、愛情がより強いのでは
ないかなと期待したくなります。2人の親密さに
焦点を当てたエピソードが多いと良いかもです。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
久しぶりの特別編で、ゆの達の親密な日々の
暮らしがまた描かれていますね。次は第4期への
期待が高まるわけですが、放送される「年」が
発表されました、、、。もっと具体的になるのは
これからのようです。それまでには、第1期と
第2期の再放送が行われるそうです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
かけがえのない家族を取り戻したアコ。ですが、
彼女は別の、大切な存在と言える女の子達がいる事に
気づいたようです。彼女達を「家族」と呼ぶ事がアコの
足かせになってしまわないか少し心配ですけれど、
たぶんアコ達の場合は、お互いの結びつきが強い
パワーを生み出すのでしょう。そしてアイキャッチや
エンディングなどにもアコが姿を見せていますね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
今月号では、「くちびる ためいき さくらいろ」の
第3話が掲載されます。奈々と瞳のラブの行方が
見逃せない所ですね。この他にも、隔月連載のものや、
連載2回目、読み切りなどいろいろな形で百合テイスト
のある作品が収録されます。これがもっと進展すれば
百合的にはもっと手にとりやすい雑誌になりそうなの
ですが、その辺りはどうなのでしょう。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
コミックス第2巻が発売されて、物語としては
一区切りとなったこの作品ですけれど、個人的には
もっと続いてもらいたいようにも思っていました。
そんな気持ちで単行本のページをめくっていると、
素敵なお知らせが、、、! この展開は、物語の
世界を広げていくのにもちょうど良いものかも
しれませんね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
早苗がりりしい姿で危険に立ち向かって
いますが、最も危険なのは、誰? 周りから
見るとなかなか理解しづらいのかもですけれど、
彼女の中には葛藤があるのでしょうね。それと、
久しぶりにミニイカ娘が登場しています。ここで
彼女の夢を見ていたのは、、、?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
さりげない日頃の仕草から、2人の結びつきが
見えてくる、というエピソードがここでは描かれて
いますね。5月のエピソードですから、ゆの達6人の
日々はまだこれから、という雰囲気が感じられるの
では。「~×SP」はここまでですけれど、第4期にも
期待したいです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
戦いは新しいステージへ? ひつぎと玲の決着が
ついたとして、この後学園はどうなっていくの
でしょうね。少なくともはやての出番は増えて
いく、、、かな? 今度の第15巻には、第13巻の
時のように特装版が用意されるそうです。他の作家の
方達が描くはやて達があれこれ見られるのでは。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今号は表紙イラストが別の作家の方が担当されて
います。もしかしたら1年ずつシリーズで描かれて
いくのかもですね。全サは、11月号から引き継いだ
ものと、新しく企画されたものが行われるようです。
コミックスの方は、、、限定版も用意されている
「飴色紅茶館歓談」には、ショップ特典でもドラマCD
が付くようです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ポーズ集に女性同士版があっても良いんじゃ
ないかな、と前から思っていたのですけれど、
もしかしたら本当に出てくるのかもしれません。
まだ検討中らしいのですが、こういうものがあれば
百合のジャンルもより幅が広がっていくのでは、
という気がします。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
エリスと雫の関係が、また一つ深まっていく
ようです。そこに絡んでくる「リリ・プラチナム」
とはいったい何なのでしょうか。また玲緒と麻衣
への「ごほうび」は、ドラマCDという形になる
みたいです。せっかくですので何か面白い仕掛け
などあると素敵かも、なんて期待してしまったり
、、、。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
この1月号から、1年ぶりで表紙の担当作家の方が
交代します。この人選は必然の流れ? 、、、なのか
どうかはわかりませんけれど、また新しい印象で本誌
を手に取る事ができそうですね。それから、収録内容に
ついても一部情報が出されています。掲載されない
作品もあるようですね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アニメのオリジナルエピソードとしてコムケの様子が
描かれています。京子には慣れた場所でも、綾乃には
物珍しく、また京子との思い出作りをした場所になるの
でしょうね。さらに映像特典では「ちなつの紙芝居」の
完全版が付くとか、、、。その他アニメのファンブックや、
この前行われた「りさいたる」に関係するイラストなども
紹介されています。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
可菜子は、自分にないものを持っている青に、
純粋な憧れの気持ちを持ったのかもしれません。
自分もあんな風になれたら、と考えたのでしょう
けれど、でも現実にはなかなか踏み出す事ができず
、、、。お互いを分けるいくつもの高い壁を、
彼女達は乗り越えていけるのでしょうか。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
1ヶ月の間隔で2冊目が出るそうで、テンポが良い
感じです。今度のはちょっと大人な雰囲気の作品が
集められているとか? これまでにたくさんの
作品が配信されてきたから、こうやってテイスト
ごとに本を分けられるのかもです。さらにもう1冊が
同日発売で、1ヶ月後には3冊目のアンソロジーが
出る予定だそうです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
リニューアルされていろいろな情報が追加されて
います。ストーリーはOVA版に近いもののようで、
キャストの方達も共通していますね。作品の紹介文
を見ていると、何か百合的にも期待できそうな感じ
です。2種類あるコミック版はそれぞれの世界観を
持っているらしく、アニメ版はどちらかに近いものに
なるのでしょうか?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
人が胸の中で願っている事はそれぞれあるようで、
それが文字として見えるようになると、ちょっと
意外だったり納得できたりするみたいです。イカ娘
の場合は割と素直な感じですけれど、見た目を気に
する乙女心も持っている、のかも。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
表紙には可菜子と青の2人が描かれています。
これまでとは別の主人公という事になるわけです
けれど、彼女達が抱える純粋な思いは、共通する
所があるのでしょうね。今度はどんな物語が描かれて
いくのでしょうか。それから、増刊号には
スピンオフ作品も掲載されているようです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
テレビアニメ版は一つのまとまりになって
いる感じがするのですけれど、劇場版では
どういった物語が扱われていくのでしょうね。
テレビアニメ版を別の切り口で見るのか、
それとも別の世界のまどか達を追うのかなど、
バリエーションはいろいろ考えられそうです。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
この前から「未定」になっていた発売日が設定されました。
今度は、、、大丈夫かな? さらに、硲舎佳茄(はざまやかな)
をはじめとしたキャラがイラスト付きで紹介されて
います。たくさんの女の子達が登場していますので、
彼女達の思いや絆、「ガールズトーク」などがいろいろな
形で展開されていくのではないでしょうか。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
GirlsLoveFestivalは全体としてオリジナルを
はじめ様々な作品が取り扱われています。その中で
この2つの作品がプチフェスで取り上げられるのは、
多くの人に注目されているから、なのかもです。なお、
どちらの作品もこの企画の対象になるのは2度目
です。今度はどんな雰囲気の作品が登場する事に
なるでしょうか。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
貴族のお姫様のわがまま、と、周りは思うの
でしょう。親は何とか説き伏せようとし、仕える
人達は、不服に思っても少しは相手に合わせて
いかなければならない、、、。でも、右近に対する
自分の思いを、聖子は隠す事などできなかった
みたいです。このきっぱりした態度が、少しずつ
周囲を変えていくのでしょうね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
イカ娘の生態にはまだまだ知られていない部分が
ありそうです。今までくすぐられた事がないのも、
彼女の海での生活ぶりを表しているのかもです。
そういう、人間とのちょっとしたギャップが、
シンディに興味を持たせたり、早苗の愛情を
刺激してしまう部分なのでしょう。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
同姓同名、名前のつづりは同じ、誕生日も1日違い
、、、ここまで近ければ巡り合わせのようなものを
感じても無理はないでしょう。2人ともそう思って
いるのなら仲良くなれないはずはないのですけれど、
なぜか彼女達は踏み込んでいくのを怖がっている
ようにも見えます。表紙にはそんな2人の距離感の
近さと遠さが表されている感じがします。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今見られるのはモノクロの線画ですけれど、
雰囲気は伝わってくるのではないでしょうか。
穏乃や憧は高校生の姿が紹介されていますが、
和との関わりを描いていくなら小中高といろいろな
時期の彼女達が見られるのかもですね。というか
動く様子も早めに見てみたいものです、、、。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
表紙には、仲の良い4人の姿が描かれています。
単に仲良し4人組というだけではなく、ほんのり
百合テイストがあるのがこの作品らしさと言えそう?
もっと濃密な百合展開も見てみたい所ですけれど、
そこはちなつや千歳(こちらは妄想ですが)の活躍に
期待する事になるでしょうか。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
コミックスもこれまでいろいろ発売されて
いますし、Webコミックもありますね。今度の
作品では、遥や葵、クルミ達のどんなエピソード
が描かれていくのでしょうか。コミカルでもあり
切なかったりする雰囲気など見てみたいようにも
思います。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
もう少し、という所でまた発売時期が更新されて
しまっていますね。正確な日付はまだはっきりしない
みたいですけれど、できれば早めに設定されると
良いかも。品質の高い製品のリリースを期待したい
です。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
少女「ロック」は、この世とは別の世界で果てしない
戦いを繰り広げる、、、。ブラック★ロックシューターの
世界観がオリジナルコミックで描かれていきます。
ロックが主人公のようで、マトやヨミは出てくるのかなど
アニメ版とのつながりはどうなっているのでしょうね。
そのアニメ版の方では、スタッフのお名前が公開
されています。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アコは、響と奏とエレンの妹分? これまで少し人を
拒むような所があり、響達に手厳しい意見を言う場面も
多くありましたが、ここでのアコは響達に冷やかされたり
かわいがられたり。こんな関係に変化したのは、お互いが
より相手に近づいていったから、なのでしょうね。
ところでオープニングに流れる劇場版の映像が、、、。
メロディとリズムが急接近してますね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
「GIRLS UPRISING」は大詰め、ですが何かまだ
続きの物語がありそうな感じもします。本当の所は
どうなのでしょうね。巻頭のカラー特集は、「ゆるゆり」の
アニメ版と「飴色紅茶館歓談」です。「飴色~」では
ドラマCD付きの限定版もあり、たくさんのキャストの
方が参加されるらしく、にぎやかな造りになりそう
でしょうか。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
やはりこれだけたくさんの作品が取り扱われて
いるのを見られるのは良い感じですね。新しい
発見もあったりするのではないでしょうか。表紙&
特集の「ゆるゆり」の他には、「咲-Saki-」、「ストライク
ウィッチーズ」、「ひだまりスケッチ」をはじめ、次に
続いていく作品も多いです。これからさらに百合の
ジャンルが広がっていくと良いですね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ゆの達ひだまり荘の6人の親密さは、夏になっても
変わらない、いえ、もっと親しくなっている感じが
しますね。ここでは特にヒロと沙英、乃莉となずなが
仲の良さを見せているような。登場人物が少ない
ため、彼女達の接近がより強調されているのでは。
そんな中、時々差し込まれる夏目のカットが、、、。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
思いもよらない出来事があったため、千華音は
少しの間、媛子との「おつきあい」から離れる事に。
そうなってから改めて千華音は、自分の気持ちに
気づかされたようです。そしてそこから目をそらす
事をやめたみたいです。これで彼女の迷いが消えるのか、
もしそうならその先には何が待っているのか、大きな
展開が始まりそうです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント