« 猫神やおよろず 放送情報や追加キャスト、PV第3弾などが発表されています | トップページ | 戦国乙女~桃色パラドックス~ 第9話 »

2011年6月 7日 (火)

その花びらにくちづけを 「玲緒っぽいらじお」第8回

 期待のゲストは、、、人間ではない方のゲスト
だったようです。玲緒にとってはおいしい思い(?)が
できるのかもですけれど、本当はおしゃべりできる
ゲストが良いのでしょうね。一番はやはりあの人。
「むにゃドラ」でもその人とのエピソードが描かれて
います。

 サークル「ふぐり屋」さんによる百合作品シリーズ
「その花びらにくちづけを」より、ヒロインの1人、
川村玲緒をパーソナリティとしたWebラジオ、
玲緒っぽいらじお」の第8回です。声の担当は
杏花(あんずはな)さんです。
(なお、「その花びらにくちづけを」のシリーズは
年齢に制限がありますが、ラジオ番組の方には
制限はないようです。また、同じ学校を舞台にした
全年齢対象シリーズ「はなひらっ!」もあります。)

 オープニングのドラマでは、玲緒のリッチな一面
が出てしまいましたね。麻衣に思いきりつっこまれて
いたらしいです。でもそういう、不意に見せるお嬢様
っぽい所や、それを隠して麻衣と同じように振る舞おう
とする所とかが、麻衣には愛しく思えるのでしょうね。
 このエピソードは暑さのために起きた出来事です
けれど、番組の収録の時も暑かったみたいです。じゃあ、
という感じで同じ日の出来事だったという事にした(?)
っぽいですね。ドラマとラジオと現実の、この曖昧な
つながり方や、話される経験談が杏花さんのものなのか
玲緒のものなのかをあまりはっきりさせない所が、
この番組の特徴のような気がします。本当にあった
話題でも、玲緒としてどう感じたか、麻衣はどうしたか
みたいな部分を語る事で、百合っぽさがより増していく
感じがします。

 それで次はゲストが、、、? となるわけですが、
登場したのは、「ジュレ☆桃子」さん。っていうのは
桃のゼリーだったようです。(ちなみに、公式サイト
の「お知らせ」のページにあるリンクをたどると、
ジュレ☆桃子の写真が見られるようになっています。)
 確かに以前、人間のゲストが呼べない場合でも
お菓子をゲストとして(?)呼んでもらえるという
条件があったかもです。ここで登場したジュレは
おいしかったようで、その点では玲緒には得、とも
言えそうです。が、やはりゲストはミカ女の誰か、
中でも一番は、麻衣なのでしょうね。

 麻衣を迎える準備は、できていると言えるの
でしょう。「麻衣ならこうするはず」みたいな想定
があるようです。けれど、例えば「ミカ女文芸部」
では、「麻衣がいたら、めっちゃおしゃれな格言
にしてくれてるはず」と、、、これは、麻衣が来る
時のハードルが上がっちゃってる? まあ玲緒的には、
麻衣いてくれればそれだけで良いのかもです。

 このコーナーで扱われている格言からも、また
「その花」らしい言葉が出てきているみたいです。
「愛は最高のスパイス」というのはわかりますね。
料理の腕が追いついているかどうかはまた別なの
でしょうけれど、、、。とはいっても、麻衣は玲緒の
作ったものなら何でもおいしくいただいてくれるの
でしょう。
(他にも「幾何級数」と「等差級数」を使った言葉
など、食べ物に関する格言が意外とあったような
気がします。)

 この辺りも含めて、この回でも玲緒のおのろけ
っぽい発言が多かったようで、彼女達のラブラブな
雰囲気が伝わってくる感じがします。「専門家」と
「素人」の格言については、「どっちがどっちって
言い出すとけんかになる」なんて言っています。
まあけんかといっても、周りから見ればちょっとした
じゃれ合いぐらいにしか見えなさそうです。
続いて「私の方が絶対に麻衣を愛しているけど、
麻衣も私の事を愛してるだろう、、、」なんて、
ごちそうさま、って感じですね。こういう愛情
たっぷりな部分も面白いかもです。

 そして「むにゃドラ」では、、、ダークな玲緒が
登場していますね。何でも完璧にこなし、麻衣の
望む事なら何でも受け入れる女の子がいたら、
しかもその娘が玲緒に似ていたら、麻衣はそちらへ
なびいてしまうのでしょうか。玲緒が日頃無意識に
抱えている不安が、夢になったとも考えられますね。

 玲緒的には、麻衣とどこかへお出かけする夢を
見たいそうです。遊園地などへ行ったら楽しそう
ですけれど、ドラマになるからにはハプニングも
つきものなんでしょうね。
 もしくは、ゲストが夢を見る、という提案も
ありました。それだとドラマもバラエティ豊かな
ものになりそう。リスナーが前もってドラマを
投稿しておくには、どの回に誰がゲストで来るかを
あらかじめ知っておく必要があるのでは、と
思いますけれどそこはどうなるでしょうか。

 番組の構成という事では、他にも提案が出てきて
いました。ラジオ番組ではよく聞く、番組固有の
挨拶の言葉と、リスナーの名前(ラジオネーム)を
指す呼び方を決める、というものです(玲緒は
これらの事を、他のラジオ番組から勉強したらしい
です)。
 挨拶は、これから募集していくらしいです。
順当な所では、「ごきげんよう」とか? 当たり前
すぎるかな。ミカ女らしい雰囲気の挨拶などあると
良いですね。
 ラジオネームについては、玲緒の案では、「ミカ女
ネーム」、または「ミカ女っぽいネーム」というのが
ありました。番組名も「玲緒っぽいらじお」ですし、
そんな感じでも合っていそうですね。
 ちなみに男性でも女性でも、ラジオネームは女性の
名前で、という事になるらしいです。やはりミカ女という
女子校が舞台だから、なのでしょう。
 ところで女性のラジオネームで投稿するラジオ番組
というと、あの作品ラジオを思い出しますね。
あちらでは「妹ネーム」という呼び方になっています。

 番組については、何か面白いアイディアがあったら
投稿してみるのも良いのではないでしょうか。投稿は、
公式サイトのメールフォームから受け付けているそうです。
各コーナーへのお便り、キャラへのファンレター、
担当声優の方へのファンレターなども募集している
との事です。

・「その花びらにくちづけを」レビューリストレビューセンター

|

« 猫神やおよろず 放送情報や追加キャスト、PV第3弾などが発表されています | トップページ | 戦国乙女~桃色パラドックス~ 第9話 »

作品 その花びらにくちづけを」カテゴリの記事

百合レビュー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/25344/40305382

この記事へのトラックバック一覧です: その花びらにくちづけを 「玲緒っぽいらじお」第8回:

« 猫神やおよろず 放送情報や追加キャスト、PV第3弾などが発表されています | トップページ | 戦国乙女~桃色パラドックス~ 第9話 »