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2011年5月 3日 (火)

まりあ†ほりっく あらいぶ 第4話

 前回第3話の行いが寮長先生の目に余ったの
でしょうか、かなこにピンチが訪れます。周り
には弁護してくれる人もいますが、何となく
遊ばれているような? それにこれだけ濃い
キャラがそろっているとつっこみどころも多い
ようです。そして「おまけ」ではついにあの作品
が、、、これは必然の展開、なのでしょうか。

 テレビアニメ「まりあ†ほりっく あらいぶ」、
第4話「囚われの乙女」です。
 2年A組のロングホームルームでは、裁判員
制度が話題になっていた。生徒達は未成年では
あるが、世の中の動きを知っておいた方が良い
という芙美の考えからだ。ところが話題を進めて
いる最中、突然教室の外から何かが飛んでくる。
かなこの頭に刺さったそれは矢のおもちゃで、
結びつけてあった紙を開くと、サチ達への裁判員
としての招集書類が現れた。

 オープニング曲は、「妄想戦士 宮前かなこ」で
まだまだ引っ張っているようですね。こうなって
くるとだんだん引っ込みがつかなくなりそう?
 そういえばこの歌の歌詞では、鞠也の事は
「腹黒美少女」と言われています。実はこの人は
「少年」、というのは第2期では本編でもあまり
言われていないような気もしますね。この点に
ついては後で語られていったりするのでしょうか?

 第1期では、一つ前の話数のオチや後日談を、
次の回の冒頭の場面で見せる、という演出が割と
多かったように思います。そうなるとこの第4話
では、第3話の直後の出来事を最初に少し描いて
いくのかな、と思ったのですけれど、この「公判」が
1話分まるごと語られていました。かなこには
かなり迷惑な展開(&主人公交代の危機?)だった
かもですが、他の登場人物達はけっこうノリノリで
自分達の役目を果たしていたようです。

 鞠也はもともと、祖母が提案した賭にのって、
天の妃に入学していました。双子の妹の静珠(しず)
と入れ替わってお互いに女子校と男子校に入学し、
ばれないように生活を送る、というものです。
鞠也はその事について以前、勝つ事なんて本当は
どうでもいい、みたいな言い方をしていました。
この人にとっては、天の妃での生活も一つの
ゲームみたいなものらしいですし、この話数の
裁判騒ぎみたいなものは、かえって鞠也を熱く
させるイベントなのでは。

 検事役の鞠也に対するのは、弁護人役の茉莉花
です。彼女がこの役目をやっているのは、雇われた
から、かもしれませんね。でも彼女なりにノって
いる感じです。特に「異議あり!」は気に入ったのか
何度も繰り返しています。
 彼女って、普段は表情を変える事がほとんど
ないので、何も面白いものがなく、いつも周りを
冷めた目で見ているようにも感じられてしまいます。
けど意外と今のシチュエーションを楽しんでいるの
では、とも思えます。以前も宝石の話題になって
うっとりしてましたし。
 それにこの話数の最後でも、有名なテレビ番組
を寮長先生と一緒に見ていました。茉莉花がこの
番組をこれまで見た事がなかったのかどうかは
わかりませんけれど、かなり気に入ったっぽい
ですね。彼女の笑顔なんてほとんど初めて見る
ような。貴重かもです。

 他のキャラについても、このシチュエーション
にははまっていた感じですね。でもこれだけ
個性的なキャラがそろっていて、しかもあまり
ツッコミ役がいないというのはなかなかシュールな
空間のような。隆顕とかはかなり形無しになって
いる感じです。一方で、いたたまれなくなって
しまったのか、サチや弓弦がけっこう冷静に
なってツッコミを入れていました。これも珍しい
状況と言えそうです。

 そんな中、かなこはというと、、、主人公の
地位が危ういと感じ始めているようです。まあ
それほど希薄な扱われ方はしていないとは思います
けれど、確かにノリノリの鞠也や茉莉花の前で
じっとしてなきゃなのは大変かもです。
 じゃあこの状況を打ち破るにはどうしたら
いいの、と考えていく流れの中で彼女が思い
ついたのは、、、。まあその場所を舞台にした
映画とかでは、女性同士の関係が描かれる場合も
あるみたいですけれど。自分がどんなピンチに
陥っていても百合な妄想をすぐにできちゃう辺りは、
さすがかなこなのかもしれません。

 といった感じで、この話数でもやはり百合な
部分はかなこの妄想ぐらいしかないですね。
想像の中なので学院から飛び出してどんな
シチュエーションでも描いていく事はできるの
でしょうけれど、かなこの周りの女の子達の
ふれあいみたいなものもあると良いですね。

 そして本編の後の「おまけ」映像では、やはり
というか、あの作品のイメージが。監督が同じ
ですし、こちらのアニメ作品ではパロディが割と
出てくるので、いつかはこういう場合もあるの
では、という雰囲気もありました。
 荒れ果てた景色の中で、茉莉花が逆さまになって
空に浮いています。確かに「ワルプルギスの夜」に
似ている感じです。
 手前にある小さな姿は、この作品のマスコット
(というか作者?)キャラですが、今は耳を
テープで押さえて、代わりにわかめのようなものを
両脇に垂らしています。黒い眼帯をして名乗った
名前は、「ジュゥべえ」だとか。「9」じゃなくて
「10」なのですね。
 天の妃とは違う(中学校の?)制服を着た
穂佳がまどか、なのでしょうか。さらに、
かなこがほむら? とするとかなこは穂佳が
魔法少女にさせられそうになるのを止めようと
、、、はしてないみたいです。本物は別に
いるのかも。

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