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2010年11月20日 (土)

電脳コイル 小説第13巻が発売です

 小説の方はここまで、になるらしいです。小説は
アニメとは少し異なった展開になっているみたい
ですが、大詰めにはどんなストーリーが待って
いるのでしょうか。できればヤサコとイサコが
より近づくような流れになっていると良いですね
、、、。そして小説の後は、ゲーム版も考えられて
いるようです。

 テレビアニメ「電脳コイル」より、脚本を担当
された宮村優子さんによる小説版の第13巻が
発売となっています。なお、この小説版はこれが
完結巻となります。
 この巻では、電脳メガネが使えなくなって
しまったイサコが絶望して「あっち」の世界へと
飛び込んでしまうようです。ヤサコは何とか
「あっち」への入り口を見つけ出そうと探し回る
らしいです。ヤサコの願いは、イサコを救い出す
事、なのですよね。そのために努力をする彼女は、
やはりイサコと誰よりも親しくなりたいと思って
いるのでしょう。そういった気持ちにイサコが
気づけるか、応えられるか、という部分が、物語
のクライマックスに重なっていくのかもしれません。

 小説の紹介ページには、表紙の画像も載せられて
います。横断歩道の上、歩いて行こうとする
ヤサコとイサコ。ですが足が向いている方向は
全く別々ですね。2人とも自分達の歩こうとする
方へまっすぐ視線を向けて目をそらそうとは
しません(というかほとんど操られて引き寄せ
られてでもいるような無感情な目にも見えます)。
 このイメージは、ヤサコとイサコが、それぞれ
自分の進む道を見つけ、そこを歩いて行くために
お互い離ればなれになる、といった意味が込められて
いるのかも、と思えます。場所が交差点っぽいのも、
物語の鍵になる場所であるのと同時に、別々の
道を歩いてきた2人が、小学6年生の夏休みという
一瞬の間だけ「交差」し、また離れていく、みたいな
雰囲気を感じさせそうです。
(それにしても2人の表情が気になりますね。何か
もっと裏があったりする?)

 この第13巻を購入した人には、前にも書きました
ように、要領に従って応募すると、ヤサコ達のクラス
学級新聞がPDF形式で配信されるらしいです。
なお、これまではAmazonでの購入だけが対応
でしたが、今はセブンネットショッピングでも同じ
ように配信されるようです。応募方法などある
みたいですので、詳しくはそれぞれのページを
見てみてください。

 オリジナルアニメとして始まり、コミックや
小説も発行されています。他にも教育番組の教材
として一部使われたり、現実の渋谷で「メタバグ
探検ツアー
」が行われたりなどいろいろな企画が
ありました。
 次は、、、という事でゲーム化の可能性もある
ようです。ブラウザを使って行うゲームみたい
ですね。どういう内容になるのかとか、サービス
開始時期などは特に発表されているわけではない
っぽいです。電脳ペットやメタタグ、メタバグ、
暗号などゲームには向いた素材が多いでしょうし、
面白いものになりそうにも思えます。後は百合的に、
ヤサコやイサコなど女の子達のふれあいが描かれて
いたりすると良さそうです。

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