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2010年10月13日 (水)

百合姫S Vol.14 その2

 本誌作品からは、百合姫に引き継がれたり、
百合姫ONLINE(仮)」に移ったりするものも
多いようです。続きが気になる作品がたくさん
ありますので、新しい誌面でもっと展開していって
もらえるのを期待したいです。

 発行一迅社、「コミック百合姫S」Vol.14を
見てみました。内容を一部ご紹介、、、。なお、
以前にレビューした記事もありますのでよろしければ
見てみてください。

コミック百合姫S Vol.14

(・作品名(作者名(敬称略)))

・むげんのみなもに act+3、act+4(高崎ゆうき)
 気がつくとみなものおなかがふくらんでいて、
カギリは仰天する。みなもは妊娠したと嬉しそうに
言うが、彼女のおなかからは「にゃー」という
鳴き声が聞こえてきた。
 カギリとみなも、これまではほとんど2人だけの
生活で、一緒にいる時はつい相手の身の上にばかり
思いが行ってしまっていたのかもしれません。
そんな彼女達に変化の予感が? この2人だけで
真実を探し当てるのは壁が高いのかもですけれど、
きちんと答えを見つけられると良いですね。
それにしても「みなも時空」、すごそうです。

・marriage black 第3回(速瀬羽柴)
 自分を契女として迎えてくれた家に報いようと、
璐蝶(ルーティエ)はリリシィアの命を奪うために
彼女の前に現れた。だが彼女は相手を前にしても、
穏やかな表情でいるのだった。
 リリシィアは、自分達の関係をはっきりさせる
ために前回のような事をしたらしいですけれど、
璐蝶には効果がなかったみたいですね。彼女達の
思いは重なっていないのでしょうか。またここでは、
璐蝶、リリシィア、リオン、小霊がそろっています。
ここで璐蝶の本当の気持ちをきっぱり言ってもらい
たい所でしたが、ちょっとうやむやになったかな?
 この話数でも璐蝶とリリシィアがかっこいい
ですね。特にリリシィアが璐蝶の足下をすくって
立ちはだかる場面とか。絵的にもあまり劇的な
方向に走りすぎずに体格や体のさばき方がきちんと
描かれているのが良い気がします。
 家の間の抗争は2人に戦いを強制しています
けれど、何となくお互いを求めて合っいる事を、
2人ともわかってはいるのですよね。その気持ち
さえあれば何が起きようとも怖くはないのでしょう。
けれど、今度はリオンが危険にさらされそうに
なっているようで、、、。これはもう2人だけで
片をつけられない問題になってしまいそうですね。

・flower*flower flower*13(石見翔子)
 朱の国の宗教を学ぶニナ。だが教師はニナに
密かに不審を抱いているようだった。その後朱は
ニナを外へ連れ出す。彼女は、自分が飼っている
「牙」に乗ろうとニナを誘った。
 以前2人がお忍びで出かけた時はかなり危険な
状況でしたが、その後は元の生活に戻ったようにも
見えます。裏で画策が続いているのさえいつも通り
みたいにも感じられたり、、、。動きがあるとすれば、
朱の行動? 今まで手をつなぐのもやっとだった
ような彼女がニナになぜあそこまでできたのか、
その理由も知りたいかもですね。

・カシオペア・ドルチェ dolce 13(髙木信孝)
 カシオペアにソニアが復帰して、メンバーは
4人に。彼女はオルガとの仲も順調のようだ。
一方のアンナは、最近エルザがよく微笑みかけて
くれるのが嬉しかった。
 ケイトは本編には初登場でしょうか。相変わらず
カシオペアに関わる人達はスキンシップが激しい
っぽいですね。彼女がアンナに会いに来たのは、
カレンとの事を報告するためみたいですが、
こうやって3人で会えてしまうのはなかなかかも
です。周りで次々にカップルが成立する中、
アンナも落ち着いてはいられない?

・「百合姫」レビューリストレビューセンター

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