絶対少女聖域アムネシアン 第2巻
同じ「アムネシアン」でも、所属する勢力が
違う。同じ勢力に属していても、考え方が違う。
同じやり方で能力を手に入れてはいても、
求めるもの、目指す世界はそれぞれある
ようですね。その主張のぶつかり合いが、壮絶な
戦いを生むのかも。その渦の中で、姫子と千歌音
は、何を見つけられるのでしょうか。
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同じ「アムネシアン」でも、所属する勢力が
違う。同じ勢力に属していても、考え方が違う。
同じやり方で能力を手に入れてはいても、
求めるもの、目指す世界はそれぞれある
ようですね。その主張のぶつかり合いが、壮絶な
戦いを生むのかも。その渦の中で、姫子と千歌音
は、何を見つけられるのでしょうか。
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PSP用なのでいつでもどこでも演奏気分を
楽しめそうですね。通信プレイでセッション
できる所からもバンドの感覚を味わえそうです。
作品をモチーフにしたアクセサリなども発売
されるようです。
そして、「けいおん!」が「映画化」されるとか
、、、。どんな感じになるのでしょうか。
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「禁書目録」の方は10月からアニメ第2期が
始まりますね。そのアニメ関連情報を載せた書籍の
付録DVDに、「超電磁砲」OVAのPVが入るらしいです。
他にも雑誌付録などで美琴達が登場するようですね。
そして、、、ゲーム化の予定もあるとか。ジャンル名
らしい「ガールズトーク」というのが気になります。通販
サイトではゲームイメージが紹介されています。
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アニメの放送開始はもうすぐですね。ストーリー
展開はどんな感じになっていくでしょうか。
またWebラジオの方は、第1回という事もあって
「企画会議」が行われているらしいです。この
番組の方でも、これからアニメについての情報が
聞けるようになるかもしれませんね。それから、
エンディング曲にも注目?
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発売ももうすぐとなっていますね。ここで
ゲームの内容がより詳しくわかってきて、
さらに盛り上がるのではないでしょうか。
演奏パートのプレイ中にもいろいろ変化が
あるようで、「MCボタン」なんていうのも
あるらしいです。これは通信プレイの時にも
使えるそうです。
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ゲーム中にプリキュアが登場、多彩な
アクションを見せてくれるようです。
作品にちなんだアイテムのプレゼントも
あるらしいですね。こういう形でプリキュア
のキャラを楽しめるのも面白いかもです。
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ネウロイが出現した事、自分達が魔法力を持って
いる事、いろいろな理由が重なって、彼女達は
一つの場所に集結し、「ストライクウィッチーズ」
として戦ってきました。でも全員をつなぎ止める
ものはそれだけではないはず。他の何が変わった
としても、彼女達の間にある気持ちは変わる事が
ないのでしょう。
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この作品の単行本はここまで、なのですね。
アニメの方もクライマックスになっていますし、
内容的にもシンクロする部分があるのでは
ないでしょうか。出版社の作品サイトの方では
企画なども行われています。
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軽音部のいい所って、どういう所? それを
たくさんの人、特に新入生に知ってもらうため、
「企画会議」が開かれるのですが、、、。このノリ
の良さが軽音部らしさという感じもしますね。
こういう風にテンポ良く展開していくストーリー
をもっと見てみたい気もします。
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もしかしたら、、、最初はそんな小さな予感だった
かもしれません。けれど信じる力を持った仲間達が
続々と集まって、予感は確かな希望へと変わって
いきます。キュアフラワーにとっても、それから
キュアムーンライトにとっても、望みを捨てずに
いる事の大切さが、ブロッサム達から伝わって
くるのではないでしょうか。
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たくさんの魔法力と精神力をつぎ込んで、美緒は
「烈風丸」を作り出しました。そうした理由は、
シールドを張れなくなった自分の戦力を補うため、
戦闘を有利に進めるため、戦い続けるため、、、。
彼女が何にこだわっているのか、本当の理由は
何なのかが気になります。
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もう一度空へ飛び立つ芳佳と、リーネや
美緒達501部隊のメンバーとの物語が
始まります。より力を増して現れたネウロイ
が相手でも、彼女達のチームワークなら
立ち向かっていけるのでしょう。それから、
CDや小説、コミックのリリース、キャンペーン
なども続いているようですね。
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ゲームをプレイするものと、ちびキャラを
使った機能を紹介する動画が用意されています。
ゲームの方はかなりレベルの高いプレイになって
いる気が、、、。音楽ゲームとしての出来も
ちゃんとしているみたいです。それからアニメの
方は、コンビニとのタイアップキャンペーンや
携帯待ち受けなどの企画があるようですね。
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今月から来月にかけて発売されるこの
新作のマスターアップを記念したイラストが
見られるようになっています。それぞれの
キャラの雰囲気も伝わってくるようですね。
頒布が開始される日も近づいていますし、
サンプルボイスと併せて作品の予習が
できそう?
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このキャスティングはなかなか素敵
かもですね。イラストの雰囲気に合った
声質になっている感じがします。また
サンプルボイスでは、作中のものと
思われるせりふが収録されていて、キャラ
達の性格も垣間見えるかもです。
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唯達だって梓と離れるのはとても寂しいでしょう。
けれど、いつもの部室に自分だけが取り残される
ような気が、梓はしてしまったのでしょうね。
ここでは彼女の気持ちがクローズアップされている
ようです。、、、が、実は憂の思いもとても大事なの
では、と感じられます。
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公式サイトの方でも映像の配信が始まって
いるようです。映像の時間は短いですけれど
何となく雰囲気は伝わってくるような、、、。
それからテーマ曲も少しだけ流れています。
柔らかい曲調が作品にマッチしている感じが
します。
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携帯でのコミック配信はありましたけれど、
Webコミックという形は、百合姫ではなかった
かもですね。新しい舞台にはこれまでの連載
作品が移っていくみたいです。新作の予定
などもあったりするでしょうか? より詳しい
情報は、隔月刊化が始まる百合姫の誌上で
見られるらしいので、期待したい所です。
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参加された皆さん、お疲れ様でした。
サークルさんの数もより多くなっていますし
たくさんの百合作品に出会えた気がします。
次もあるそうなので、また素敵な百合作品を
見られる機会になりそうです。
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参加サークル数の桁が1つ増えたようで、
イベントはさらににぎやかになりそうですね。
「創作少女恋愛」が中心になりつつ、他の
取り扱い作品もバラエティに富んだものに
なるのではないでしょうか。前回に続いて
企業出展もあります。
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試聴なので聞ける時間自体は短いのですけれど、
それがかえって楽曲のラインアップの豊富さを
感じさせるように思います。ディスク2枚組
だそうで、そのピクチャーレーベルも紹介されて
います。この作品と同じスタッフによる「白衣性
恋愛症候群」も企画がいろいろあるようですし、
GirlsLoveFestivalへの出展も期待、なのでは。
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相手の本当の気持ちが知りたくて、仮構の
世界へ入っていく2人。でもそうするのは、
実は自分の気持ちをはっきりさせるためでも
あったのではないでしょうか。そしてその答えの
出し方がなかなか良かったのでは。それと、2人
の真面目な話しぶりの中にちらほらと突っ込み所
を入れているのが面白いかもです。
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本誌にとって重要なこの号も、今までと同じ
ように誌面が充実しているのでしょうね。、、、
というか「ゆるゆり」が100ページ掲載? 大量
ですね。また単行本第4巻の限定版では小冊子が
付いたりするらしいです。後は「ふ~ふ」などの
作品が、「百合姫」に引っ越すみたいですね。
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舞台は聖ミカエル女子学園、4人の女の子達の
仲良しで百合満載な、そして全年齢対象の
ゲームがリリースされます。あの甘い世界観を
より多くの人達が楽む事ができそうですね。
「その花びらにくちづけを」のキャラは出てきたり
するのかな? また小説版も、ゲームのパッケージ
版と同時に頒布開始となるそうです。
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夏コミ78のイベント限定で販売されていた
絵コンテ集が入手できるようになっているみたい
です。どんな風にこの作品が作られていったのかが
うかがえるのではにでしょうか。それと主題歌の
着うた配信も始まったようです。あの曲も
なかなか雰囲気が良いですよね。
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前号の発売から1ヶ月ほどで次の情報が
見られるのは素敵ですね。隔月刊化はこういう
部分も特徴なのでしょう。
表紙の雰囲気はちょっとかわいらしい感じ
かも? 描かれているお嬢様(でしょうか)が
どんな気持ちを抱いているのかとか、気になる
部分です。
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こうして表紙のイメージが見られるように
なると、また感慨深いものがありますね。
表紙のキャラはやはりこの作品の2人、、、って、
あかりとちなつはどこ、とか言っちゃいけない?
今号でも彼女達のまったり部活動がたくさん
見られるようです。それと、10月発売分の
コミックス情報も公開されています。
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つぼみ達とは常に距離を置いてきたゆり。ですが
「砂漠の使徒」の侵略は、どうしても彼女達を
同じ戦いの場へと引っ張り出してしまうようです。
ゆりはなぜつぼみ達に気持ちを開かないのか、
本当はどうしたいのか、が気になる所です。
それと彼女にとって大切な存在と思えるももかも、
彼女の助けになってあげられると良いですね。
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本当は律儀な子、1人で苦しみと闘って
いる子、、、。表面的なものを超えた所にある
美鈴の真実に気づいた歩は、どんな感情を
抱くのでしょうか。また彼女の行動が、2人を
どこに導いていくのか、も気になりますね。
それから、掲載誌の方では、この作品の連載は
次号までのようです、、、。
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トゥルーデの雰囲気からも感じられるのです
けれど、カールスラントの人って、融通が利かない
というか、一つの事にこだわると気が済むまで
やめない、みたいな所がある気がします。ここでは
そんな気持ちがぶつかり合ってますね。それに、
ルーズな生活をしていてこだわりとかとは無縁に
見えるエーリカも、意外と似ているのかも。
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「会長と副会長」は、割と以前から本誌や
小冊子などに登場していたような気がしますね。
それが1冊にまとまるという事で、見落とした
エピソードがある場合はここで見られるかも?
「ふたりとふたり」の表紙には小夜子と亜由美が
描かれています。そうなると裏表紙には恵子と
麻美がいたりする、かな。
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「ミュージックアクション」だけあって
素敵な楽曲が作られてきています。それも
ゲーム3作分となればかなりのものになるの
では。ボーカル曲以外も収録されていて、
聴き応えはありそうです。また、このアルバム
がGirlsLoveFestivalで先行販売される
そうです。
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「GirlsLoveFestival5」の開催予定も決まった
みたいです。これで次も楽しみにできそうですね。
またその前には「~4」もあります。サークル数も
増えていろいろな作品が見られるでしょうから、
事前に配置図を確認しておくと効率的に回れそう
かもです。
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自分達以外にもプリキュアがいるのを知って、
驚きながらも憧れの気持ちを持つつぼみとえりか。
つぼみは、弱い自分とプリキュアの重い責任を
感じているみたいでなかなか前へ進む事ができずに
いるみたいですが、他のプリキュア達が優しく手を
差し伸べてくれますし、何よりいつも隣にはえりかが
いてくれるので安心できるのではないでしょうか。
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新しく参加されている作家の方達の作品でも、
女の子同士の間に生まれる友情以上の感情が
表れていた気がします。恋愛感情という点では
もう少し踏み込んで表現してもらいたいようにも
思うのですけれど、この辺りが本誌のカラー
だったりするでしょうか。
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いろいろ言ってはいても美空は妹の小鳥を
放ってはおけなくて手を差し伸べています。
小鳥も姉の美空が大好きで無邪気にくっついて
いるようです。そんな2人の気持ちがうまく
つながると良いのですけれど、その部分よりも
周りの登場人物との関わりに比重が置かれている
みたいですね。
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新しく看護師と患者のキャラが1人ずつ紹介
されています。物語もよりにぎやかになって
きそうですね。その本編の方は収録がこれから
始まるらしいです。ゲームができあがるまでの
お楽しみとして、Twitter用のセットが配信されて
います。それからさらに大きな企画も進行中
、、、?
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今号に掲載されている作品は、恋愛感情としても
淡い雰囲気で、ふれあいの度合いもちょっと控えめな
ものが多いかも? とはいえ深い愛情表現を見てみたい
気もしつつ、爽やかなおつきあいの物語も読みたい
所はありますね。作品ごとにいろいろなカラーが
あっても良いかもしれません。
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今この時になっても、唯達は次々に新しい
発見をしているようです。今までに見つけて
きたものや経験した事と合わせると、とても
たくさんの時間を一緒に過ごしてきている、
と言えそうです。でも彼女達はそれでもまだ
足りないと思っているような? この後彼女達
は何を目指していくのでしょうね。
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公式サイトの情報も充実してきてます。各
コーナーでは映画からのものと思われるカット写真が
たくさん使われていて、その感じでは映像的には
雰囲気が良さそうですね。そして写真付き前売り券
に続いて、書き下ろし小説のついた前売り券も
発売だとか。それに、予告編映像も一部サイトで
見られるようになっています。
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ここで紹介している中では、2話目の作品が多めに
なっています。続き物の場合、よりたくさんの
ページ数をかけてキャラ達の気持ちを掘り下げられる
点が良いように思います。読み切りも良いのです
けれど、隔月刊にもなりましたし何か長編作品
みたいなものも見られたら素敵かもです。
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そろそろ新番組などが気になってくる所
ですけれど、今度はどんな風になっている
でしょうね。少し見てみた感じでは、百合を
メインにした作品は目立っていない雰囲気
ですが、アニメ化に当たってテイストが変わる
場合もあるでしょうし、その可能性もちょっと
探ってみました。
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ペリーヌが悲しそうにしているのは、自分の
過去の栄光を捨てなければならないからという
よりは、今の自分が困っている人の助けになれない
事を思い知らされたからなのではないでしょうか。
ペリーヌを励ます美緒の気持ちが、彼女にちゃんと
伝わると良いですね。それにしても美緒の
変わりようは、、、。
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高校1年生の春、とある町に引っ越してきた
女の子、楓(ふう)。彼女は美しい自然のある
この土地で、幼なじみや新しく出会う友達と
ゆったりとした時を過ごすようです。放送&
無料配信される第1話では、この出会いが
描かれるらしいです。
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第3期も特別編の形で見られるのですね。新しく
仲間になった2人と一緒に、ゆの達がどんな
ふれあいやコミカルなエピソードを見せてくれるのか
楽しみです。
公式サイトの方では、ショップ特典の一部イラスト
が紹介されています。それと「ひだまり王決定戦」の
来場者特典の写真もあります。
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これまでは暫定オープンという形でしたが、
今度は本格的に情報が増えてきているみたいです。
背景やキャラの説明もあり、物語の雰囲気も
伝わってくるかも。
病室、廊下、屋上の物干し、、、。いろいろな
場所で物語が展開していくようですね。そして再び、
GirlsLoveFestivalへの出展が予定されています。
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チョコはビターだったのでしょうか、それとも
スイート? 梓は、唯達との関係が変わるのを
ずっと暗い気持ちで考え続けるのか、それとも
先輩達の将来を明るい気持ちで祈れるように
なるのか、、、。気持ちを決めるためには、この
イベントはとても重要だったのでは、と感じられ
ます。
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アニメ本編の方が盛り上がってきている所で、
原作コミックやこのゲームの発売も今月の予定と
なっています。ゲームの公式サイトではキャストの
方達がこの作品について語っていたり、それから
「ちびキャラ」も出番が増えているみたいですね。
それと、ゲーム発売の9/30の次の日、10/1って、
作品には関係ないけど何かある?
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番外編的な内容で麻衣と玲緒のギャグタッチな
掛け合いが楽しめるのではないでしょうか。
さらに新キャラがゲストで登場、にぎやかさを
より高めているのでは。
それから、新作のリリースも近づいているの
ですよね。記念ムービーみたいなものもまた
企画されるみたいです。
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第3弾では夏休みとともにいろいろな作品が
配信されてきました。百合テイストがあったり、
そうでなかったり、、、。ここまで全18作品が
公開されていますが、百合作品の率で言えば、
これまでよりも多くはない、かな?
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自分1人でやりきろうと思っても、いろいろな
壁があってうまくいかない事だってあるでしょう。
そうなった時にどうするのがいいのか、それを
決めるのも自分自身なのでしょうね。
、、、というストーリーのメインテーマとは別に、
どうもつぼみの行動が気になってしまって。彼女も、
いつきへの思いには正直になった方が良い?
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参加サークル数は前回よりもさらに増えている
ようで、にぎやかなイベントになりそうです。
「創作少女恋愛」は半分以上あって、それぞれ
どのような世界観を描かれているのか楽しみです。
また、個人的に初めてお見かけするサークルさんも
あって、新しい雰囲気の作品を見られるかも、
と思います。
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彼女がこんな表情になっているのは、思いも
よらない事が起きたから、らしいですね。その
出来事については読者からの反響も大きかった
ようで、次号では専用の企画コーナーが作られる
みたいです。本誌の方ではこの作品の話題が
多くなっているようですね。
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