ストライクウィッチーズ2 第8話
皆と同じように、自分ももっと力を身につけたい
、、、ネウロイとの戦いの最前線で仲間達が戦い
続ける姿を見る芳佳は、そんな気持ちを強く持って
いるようです。困っている人達を救うために、
仲間を助けるために。彼女が自分の思う通りに
なれるかどうかも気になる所ですが、美緒が
どう考えているのかも気がかりですね。
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皆と同じように、自分ももっと力を身につけたい
、、、ネウロイとの戦いの最前線で仲間達が戦い
続ける姿を見る芳佳は、そんな気持ちを強く持って
いるようです。困っている人達を救うために、
仲間を助けるために。彼女が自分の思う通りに
なれるかどうかも気になる所ですが、美緒が
どう考えているのかも気がかりですね。
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隔月刊が始まりました。、、、とはいっても
本当に2ヶ月後に出るのは次の号から、では
ありますね。今号ではカラーイラスト小冊子が
記念として付いています。さらに本誌内では、
「ロンリーウルフ・ロンリーシープ」や「めとらば」
など、続き物になっている作品があります。
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ドラマCDでは新しくキャストが割り当てられる
登場人物もいるようです。総勢20人近くなり、
さらににぎやかになりそうですね。また、単体で
発売されるドラマCDシリーズの方の情報も出ている
みたいです。
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「それが君になる」と「もの女」は、物語の
クライマックス部分がコミックスへ持ち越しに
、、、。本誌の構成が変わったりするため仕方が
ない所なのでしょうか。次号Vol.22の発売時期は
少し先になってしまいますが、素敵な誌面に
なっていると良いですね。
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発行元のサイトでも情報が更新されました。
全作品のカットも載せられていますし、表紙画像も
より大判で見られるようになっています。全体的な
雰囲気はVol.1と近い感じですね。また、前号と
同じように一部作品の試し読みもできるように
なっています。
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小学校、中学校と、なかなか納得できる写真が
撮れなかった唯。今度はどうにかしたいと思って
いるようです。高校生になった今は部活の仲間が
アドバイスしてくれるから、、、大丈夫? 第1期
OP曲「Cagayake! GIRLS」の歌詞にもあるような、
希望が彼女達を待っていてくれるのでは
ないでしょうか。
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今月発売開始となったコミックスも、スケジュール
通り第2弾が予定されているようです。今度は
種類はそれほど多くない? でも素敵な作品が
読めるのを期待したいですね。そして本誌も
Vol.8は10月発売の予定です。
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Vol.2では、Vol.1から引き続いて作品を
描かれる方もいらっしゃいますし、新しく参加
される方もいます。本誌としてのテイストは
、、、キープされている感じですね。今号では
「小特集」も用意されていますので、テーマ性が
より見えてくるのかも。
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お互いに恋をして近づくほど、どうしたら
いいのかわからなくなる、、、。女の子同士の恋
だったらなおさらなのかもしれません。不安の
中に希望を見出せるとしたらそれは2人を結ぶ
感情なのでは、とも思えます。彼女達の場合は
どうなのか、という所が気になる展開みたい
ですね。
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PVも長めに仕上がっていて、遊び方もよりわかり
やすく説明されているようです。またプレイ画面では
アニメで見た景色が再現されていて、作品の雰囲気を
楽しめるのではないでしょうか。ちびキャラの方でも
アニメで描かれていたエピソードがみられたりする
みたいです。
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発売日についてはサイトによっていろいろ
数字が出ていたみたいですけれど、公式に配本が
アナウンスされたようです。実物の写真も
紹介されていて、本格的になっていますね。
「読み応えたっぷり」だそうで、期待が高まり
ます。
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ネウロイの襲撃、しかも基地を直撃となれば芳佳達
も落ち着いてはいられない所でしょう。けれど騒ぎは
思わぬ方向へ、、、。皆大まじめに戦略を立てたり
作戦行動をしたりしているだけに、その結果がより
コミカルなものに見えてくるかもですね。
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皆の愛と真心のこもった演出に驚いた唯達は、
ステージ上でちょっと失敗したりもしました。が、
演奏は大成功だったと実感しているみたいですね。
あまりにもうまくいきすぎて、、、という所はあるの
かもしれませんけれど、何にしてもメンバー全員の
記憶には強く残る出来事なのでしょう。
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アニメ作品でも実在の場所がモデルになったり
する事は割とありますよね。鎌倉は、歴史があり
落ち着いた空気の漂う海辺の街なため、そんな
雰囲気の作品などで取り上げられる場合がある
みたいです。以前に別の記事でもご紹介しました
けれど、他にも百合なアニメ作品でも思い当たる
ものがあったので、また行ってきました。
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本誌連載は今月号までだそうで、ちょっと
寂しいですね、、、。でもその分今月号の表紙を、
「百合作品」として大きく飾っています。ちなみに
次号では百合作品のゲスト掲載があるようです。また、
この表紙に使われているイラストが壁紙の形で
配信されています。これでまりとあっこにいつでも
会えるかも?
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コミックスではちょっとだけ出ていた設定なの
ですけれど、さくらの考え方の基本的な部分を
示しているようにも感じていました。ギャグっぽい
展開ではありますけれど、彼女にとって何が大切
なのか、といった辺りを考えてみました。
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つぼみはお盆の時期に、昔住んでいた街へと
戻ってきます。一緒に来たのは、プリキュアの
関係者の、薫子、えりか、いつき。これは何か
起きるのかな、とも思いましたけれどそうでは
なかったみたいです。本編中の背景では、鎌倉の
土地の雰囲気が割と出ているような気がします。
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今号の真ん中辺りには、企画記事がいろいろ
載せられています。百合の歴史をひもとくもの、
それからこれからの本誌の予定などについての
インタビュー記事もありますね。他には単行本
告知のためのコミックも短いページ数ではあります
が掲載されています。
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エイラに厳しい言葉をかけるサーニャ。ですが
彼女は、エイラを叱っているのではなく、自分も相手
と同じ気持ちだと言いたかったのでしょう。2人が
一緒にいる事に誰からも文句を言わせないためには、
それだけ努力をしなければならないのでしょうね。
それにしてもほとんどクライマックス、みたいな
展開ですけれど、まだ続きますよね?
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「ソルフェージュ」のスタッフによる次の作品は、
「白衣ガールズアドベンチャー」だそうです。
医療の現場が舞台になるそうですが、どういう
物語になるのでしょうね。そして百合なのか
どうかは、、、? スタッフの言葉によるとその
辺りは安心できそうです。
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5周年という事もあって付録もカラー特集も
充実してますね。ピンナップがまた楽しい
です。掲載作品の方でも、「レンアイ女子課」
では第1話の2人がメインにイケイケな(?)
恋愛模様が描かれ、「私と彼女。」では甘い
女の子達の関係が楽しめます。
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定期刊行ではありませんけれどVol.6まで
出ているのは安定した人気があるからと
言えそうですね。表紙のイメージは夏っぽい
雰囲気ですし、内容的にもそういうものが
あるでしょうか。その他のコミックスは3冊、
その内「もの女」と「此花亭奇譚」は第2巻の
発行です。
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演劇は、開演前に澪が緊張しまくっていて
どうなるのかという展開でしたけれど、やはり
律と一緒にいればいつもの調子が出せるの
でしょうね。それから梓もちょっと寂しい
気持ちになっていたようですが、彼女には
唯が元気を与えてくれるのではないでしょうか。
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夏のイベントでは先行販売されたそうです
けれど、一般の販売も始まっているようです。
イベントに行けなかった人も入手のチャンス
なのでは。またこちらも先行販売されていた
オリジナルサントラの発売も予定されている
みたいですね。
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紹介文はそれほど長くありませんけれど全作品
について書かれています。今度もいろいろな雰囲気の
作品が見られるのかもです。「小特集」も用意
されていて、あるテーマを通した百合を楽しめそう
でしょうか。それから、このアンソロジーを紹介
するTwitterアカウントも始まっているようです。
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まだ正式なリストではありませんけれど、
実際のものにはかなり近いのでしょうね。
創作を中心にたくさんのサークルさんが
今度も集まるのではないでしょうか。
それから、今月は読書会の予定もある
そうです。会場で頒布されていた本をまた
見られるチャンスかもです。
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前号Vol.1から始まった連載「茜色の方程式」や
「えすとえむとえとせとらっ!」は気になる展開が
続きますね。第1話が今号に掲載されている
「もっと、もっと。」も、簡単にはすまない何かが
ありそうな雰囲気です。次がどうなっていくのか
気になる所です。
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なぜ皆と同じように「普通に仲良く」できないの
、、、と、思ってしまうのは、相手に対する自分の
気持ちが特別なものだから、なのでしょうね。
彼女自身がまだそれに気づいていなかった
としても、これから続いていくはずのおつきあい
の中で、少しずつ知る事になるのでは。その時
彼女はどうするのでしょうか。
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「~Wildrose」と「此花亭奇譚」は今年に入って
2巻目。なかなかのペースですね。どちらの
表紙も夏っぽい雰囲気が出ています。また
夏と言えば(?)「もの女」、、、ですが、今度のが
完結巻になるそうです。あられとキリの仲は
どうなっていくのでしょうか。
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ゲームには3つのモードがあって、それぞれ
が映像で紹介されています。一番特徴があるのは
やはり、スキンシップモード? このモードで
使われるボイスを収録したCDがショップ特典
として用意されているとか、、、。芳佳の治癒
魔法がどんな効果を上げるのかを確かめられる
かも?
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以前に別の記事で企業の出展予定を書いて
みました。その後も情報が追加されている所も
あるみたいですので改めて書いてみようと
思います。企業ブースの方でもたくさんの
百合テイストに出会えると良いですね。
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このゲームでは唯達が3Dモデルで演奏パートに
登場しますね。その他にもメニュー画面では
「ちびキャラ」が軽音部の日常風景を繰り広げたり
するそうです。そのちびキャラが公式サイトのトップ
に取り上げられているようです。、、、が、何というか
サイトへのアクセス自体がしづらくなっているようで、
そういう意味でもレアかも。
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サイトの方では、商品情報だけでなく、ストーリーや
場面カットについても紹介されています。また制作の
いきさつが語られていたりもします。
さらにトレーラー映像もVer.2となり、キーコとアーヤ
の声が聞けるようになっています。物語の雰囲気も
少し出ていて、この前編は2人の親密さがたくさん
描かれそうな感じです。
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「つぼみ隔月刊はじまるよ」っていう感じ
でしょうか。この「あまくてやさしい」本誌を
読む機会が増えるのは素敵ですね。記念の小冊子
も付くそうです。サイトも正式オープンだとか。
そしてコミックスも同日発売。これからも
本誌発売のタイミングに合わせて続いていくみたい
です。こちらも楽しみですね。
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8月分の発売も近づいてきていますね。そこに
9月分のリストもプラスされています。9月
といえば、百合姫SのVol.14の発売もあります
、、、。そういう点でも重要な月なのではないで
しょうか。それから夏コミ78での百合姫関係の
出展予定も紹介されています。
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買い出しのついでに思いがけず味わうつかの間の
「ロマーニャの休日」、、、ルッキーニ達も芳佳達も
それぞれ楽しめていたのではないでしょうか。
出会った相手がどういう人なのか詳しく知らなくても、
気持ちを通わせて笑いあう事ができる、そんな
爽やかな物語になっている気がします。
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ここでは「ストライクウィッチーズ」についてこの
ブログで書かれたレビューへのリンクを載せています。
目次などとしてお役立てください。
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澪を主役に推薦するのにちょっと下心が
ありそうなクラスメイト達。律を一緒に推薦
したのもそのつもりだったかもしれませんが、
でもこの2人が一緒にやれば素晴らしいコンビ
ネーショを見せつけられちゃうのでは?
唯がちょっとおとなしめなのも、彼女達を
盛り上げるためなのかも。
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つぼみが隔月刊発売が近づいていますね。
今は表紙画像が公式サイトでも掲載され、
ショップ特典の情報やサイン会の予定も
発表されています。特典の中にはゲスト
作家の方のものもあるようです。来週は本誌
サイトも公式オープンするとか。楽しみ
ですね。
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後1週間ほどで開催、なのですね。サークル参加
の方もにぎやかになるのでしょう。企業ブースも
いろいろ出展があると思われますし、百合なものも
あるのでは、という事で少し調べてみました。
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こういうタイプの騒ぎを起こすのはだいたい
黒子だったりしますけれど、ここではちょっと
役割が違っているみたいです。涙子はどこまで
飾利を、、、というのが気になります。平穏そう
だった第13話の裏ではこういう事も起きて
いたのですね。
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物語的には「3人目」が登場して、これから
仲間として気持ちを一つにしていく、という
流れですけれど、「4人目」の存在が強調され
始めているみたいです。彼女が晴れて仲間に
なるにはクリアしなければならない課題も
多いと思います。その辺りを少し考えて
みました。
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「姫子」、、、名前を呼ぶたびに、千歌音の胸には
暖かい光が宿るようです。それだけを見て2人が
近づいていければ良いのですけれど、周りは簡単
には許してくれないようです。「アムネシアン」の
秘密も明らかになってきて、物語はまた展開
しそうです。
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仲間と一緒に飛ぶ空への憧れが、メロディや
歌詞に表れている感じですね。芳佳達は、戦いが
終わった後も寄り添って空を飛ぶ事ができるの
でしょうか、その辺りが気になります。ネット
通販サイトなどでは試聴もできるようです。また、
初回限定盤には、ライブ映像を収録したDVDが
同梱されるそうです。
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せっかく仲間になったんだし、堅苦しいのは
やめて、名前で呼び合おう。部活でもプリキュア
でも、いつきのデビューはとてもうまくいって
いるようですね。案の定(?)、つぼみといつきの
距離も接近して、夏休みはいろいろ素敵な事が
起こりそうです。ていうか、なおみ、、、彼女の
気持ちも重要になってきそう?
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今はまだリストは短いですけれど、だんだん
補充されていくのでしょうね。素敵な作品なら、
より多くの人が見られるようになると良いかも
です。それから特別鑑賞券の販売も行われる
そうです。こちらは映画ならではの形になって
いるような。
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仲間を救うためなら限界なんて目じゃない、
そういう所にこの物語の熱い感動があるのでは
ないでしょうか。対立しているようでも一緒に
戦う仲間ですし、立場が逆でもお互いに同じ事を
するのでしょうね。ルッキーニもゆったり構えては
いられない?
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今度のゲームは、芳佳の治癒能力が大活躍(?)
するタイトルのようです。DSならではの機能を
使って、隊員達を癒して、治して、その先もある
みたいですね。
それから限定版の特典もかなり豪華らしいです。
治療にまつわるアイテムが用意されている所が
このゲームっぽいかも。
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鍵になる人物に出会う事で、謎が少しずつ
解き明かされていくのかもしれません。でも
その結果が、ヤサコとイサコの関係を変えて
しまうものだとしたら、、、。大詰めが近づいて
いろいろな事が起き始める展開になってくるの
かもです。
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部室がないとどれだけ不便か、という事を唯達は
思い知らされたようです。でも文化祭に向けて部活の
宣伝にはなったかも?
ところが本編が残り数分という所で唯に大ピンチが
、、、。ちょっと王道な展開ではありますが唯には、
そして憂にも大きな事だったはず。憂がどう感じたのか
知りたいですね。
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