ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第8話
自分なりに一生懸命やっているつもりなのに、
結果が出ない上に人に迷惑までかけて、、、。
ゆのはどうしたらいいかわからなくなってしまって
いるようです。そんな時、ひだまり荘の人達は、
それぞれのやりかたでゆのを励まし見守って
あげているみたいですね。そんな人達に囲まれて、
ゆのは前へ進んでいく事ができるのでしょう。
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自分なりに一生懸命やっているつもりなのに、
結果が出ない上に人に迷惑までかけて、、、。
ゆのはどうしたらいいかわからなくなってしまって
いるようです。そんな時、ひだまり荘の人達は、
それぞれのやりかたでゆのを励まし見守って
あげているみたいですね。そんな人達に囲まれて、
ゆのは前へ進んでいく事ができるのでしょう。
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後から考えてみると、何でこんな事に、、、と
思ってしまうような状況に、カナタは陥って
しまったようです。他の人には笑いの種になる
としても、本人には「緊急事態」なのでしょうね。
ところでリオ達の隠し事はカナタにはばれている
みたいです。割と重要なエピソードのように思うの
ですけれど、本編では語られない?
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2人目は「やる気まんまん」だそうで、自分に
与える名前もあらかじめ決めていたようです。
キュアブロッサムを見て「かわいい」、「かっこいい」
と大興奮していたほどなので、興味はとても
あったのでしょう。始まったばかりの2人の
学園&プリキュアライフはどうなっていくの
でしょうね。
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これまで3作が制作されているこのゲームでは、
毎回シナリオ作りにはいろいろなエピソードがある
ようですね。常にその時の一番の物語が描かれて
いく事で、キャラ達も生き生きしてくるのかもです。
それと、スタッフブログでの「琴美さん」が
気になっています、、、。今はまだ動きは少ない?
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今号の表紙にもカナタが大きく描かれている
ようですね。この雑誌ではコミック版の連載も
あるため、この作品のカラーを多く楽しめそう
でしょうか。それから、発売予定のゲーム版に
登場するオリジナルキャラについても情報が
載っているらしいです。ゲームについても何か
新情報があるのかも。
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3月というとDVD第9巻の発売、、、。アニメの
話題もこれで一区切りになってしまうのかな、
という所でしたけれど、いろいろなイベントが
企画されているみたいです。ゲーム版もありますし、
原作コミック以外でも咲達の活躍の場は用意
されているようです。
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ダウンロード版に続いてパッケージ版での
頒布も開始、そして小説も、という事になります。
小説の方は今の時期にあったストーリーになって
いるようです。またゲームの方は、いつも通りの
特典が付いているみたいですね。それから、
サイトの方では新しい壁紙の配信が行われている
そうです。
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こちらも発売間近ですね。あらかじめ表紙
イメージや掲載作品のタイトルがわかって
いると参考になる気がします。今度の号では、
掲載される作品数が以前より少ないみたいです
けれど、その分1作品当たりのページ数が
増える事になる?
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純夏と汐が見てしまった女の子同士のキス。
誰と誰がそんな事をしていたのか判明しますが、
相手が目指している「女子だけの部活」に何だか
巻き込まれそうになってしまい、、、。にぎやかな
学園生活の始まり、でしょうか?
この他、Webラジオの配信が一区切り、原作の
方はセンターカラーで登場らしいです。
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アニメの方はこれで一つの区切りになりますね。
ふみとあきらの関係はどうかというと、本当の
最初の一歩が踏み出せたかな、という感じ
でしょうか。もっと続いても良さそうですけれど、
どうなのでしょうね。
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百合オンリーのコミック誌以外でも、女の子同士
の関係を描く作品が取り上げられる機会って、割と
増えてきている気がします。とはいってもまだまだ
発展の余地はありそうな。最近コミック誌の関係で
見かけた状況についてちょっと書いてみたいと
思います。
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以前発売された「Premier complete DVD-BOX」でも
画質や音質はアップしていたそうですけれど、今度の
ブルーレイ版ではさらに高画質で物語を楽しめるの
でしょうね。また、テレビ版と劇場版の主題歌を
収録したCDも発売されているそうです。さらに
発売記念の上映会も予定されているようです。
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収録されるドラマは、黄薔薇中心の2本に
なっています。アニメ4thシーズンでは大幅に
カットされてしまったエピソードがここで
聞けるようになっているみたいです。由乃や令
達の気持ちの動きを追えそうですね。
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今度の曲はかっこいい雰囲気になっていますね。
そこに高く歌い上げるような澄んだ声が乗って、
涼しげな印象があります。アニメの方のエンディング
映像ともマッチしているような。それから、キャラソン
とドラマを収録したCDが来月発売されるみたいですね。
また、この前アニソンの歌番組で前のエンディング曲が
歌われていました。再放送もあるそうです。
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初回特典となる収納ボックスには、表面と
裏面とで別のイラストが描かれています。
これまでは表面のイラストのみ公開されて
きましたが、今度は裏面の方も見られる
ようになっています。やはりどちらも美麗な
絵ですね。それから、ヤングガンガンに
ドラマCDが付いていたらしいです。
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本編の方と同じように、曲に関わるスタッフも
第1期と同じ人達になるようです。ですが歌の
担当は4人から5人に増えて、よりパワフルに
なるのかもですね。軽音楽をテーマにした作品
ですし、今度の楽曲も聴き応えのある仕上がりに
なっているのでは。
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美琴達の輪に新しい友達が入って、「少女たちの
物語」もよりにぎやかになりそう、、、という所で
事件の予感もありますね。最近学園都市で観測
されている不穏な現象。それがなぜ発生するのか、
たとえメカニズムを解明したとしても、その
中心にいる人を救わない限り、本当の解決には
ならないのでしょうね。
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夏希と秋乃の間で何か百合なエピソードが
あったりすると良いのですけれど、その辺りは
どうなるでしょうね。第1巻では姉が妹を
思う気持ちが密かに語られていましたけれど
、、、。というか表紙イラストからすると
今度は冬香がメインに?
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3月分では、百合姫コミックスからとしては
初めての単行本となる方の登場ですね。
笑えたり切なかったりするストーリーが
楽しめるのではないでしょうか。その他、
春に発売予定の作品の情報も出てきている
ようです。
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千華音は、媛子に対して感じている気持ちが
何なのか考え始めます。ですが出てくる答えは
どれも信じられないものばかり、、、。彼女の
迷いはにはなかなか出口が見えないようですが、
ずっとそこにとどまるわけにもいかないみたい
ですね。
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ここでは「姫神の巫女」についてこのブログで
書かれたレビューへのリンクを載せています。
目次などとしてお役立てください。
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イベントの様子と、それから記者会見の場面も
紹介されています。やはり写真入りになると
その場の雰囲気も何か伝わってきますね。
ステージの方は、ショーに歌、それにキャストの
紹介などもあってとてもにぎやかだったみたい
です。それから、ここまでの話数で考えた事を
ちょっと書いてみました。
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ひだまり荘の住人は6人になってかなりにぎやかに
なってきていましたが、このエピソードではゲストが
登場して7人に、、、! 初対面の人もいましたけれど、
それでも皆仲良くのどかに、そして最終的にはうまい
具合にカップル(?)でばらける事ができていたようです。
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このリストはまだ確定前のもののため変わる
可能性はあるようです。でも全体的な雰囲気を
見ておく事ができるかもですね。今度もいろいろな
サークルさんの参加される楽しいイベントになると
良いですね。
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今度もたくさんの局で放送されるようです。
できるだけ多くの人が見られるようになると
良いかもですね。それから、放送開始直前には
ラジオCDのリリースがあったり、始まった後も
CSで第1期の再放送などが行われたりする
ようです。
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ゲーム版の情報は少しずつ追加されてきて
いるようです。今公開されているギャラリーの
イラストには見覚えが、、、。それからアニメ版の
方では、ブルーレイ&DVDに新作エピソードが
収録されるらしいです。それも2話分も、、、!
またカナタのイメージソングの試聴もできるように
なっています。
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あきらとふみの関係に変化が、、、。あきらは、
ふみが女の子を愛する女の子だとはわかっていますが、
それでもこの状況には慣れていないようです。
彼女はこれからどうしていくのでしょうね。
そして彼女達は新しい関係に進む事ができるの
でしょうか、気になる所です。
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Wildroseは、第4巻の発売からそれほど時間が
たっていないですけれど、もう次が読めるの
ですね。今度はどういう物語がそろっているの
でしょうか。それからもう1冊の方は、海賊船を
舞台に女海賊との恋が描かれるとか。ワイルドな
物語になるのかもですね。
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フィリシアは昔、極限の状況に遭遇し、そこから
生きて帰ってきた経験があるようです。けれど自分が
見聞きしたものについて、彼女は周りの人にはあまり
語ってはこなかったみたいですね。それが彼女の信頼感
を弱めてしまっているとも思われますが、フィリシア
自身は別にかまわないと考えているのでしょう。
そんな彼女を、カナタはどう思うでしょうか。
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今度の曲もビートの効いた乗りの良い感じになって
いますね。これから明らかになるかもしれない真実に、
目をそらさずに立ち向かおうとする美琴達の姿が
歌われているようです。何があったとしても、4人
の強い絆がお互いを助けられるのを期待したいですね。
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アニメの方はギャグも多い展開になっていました。
これがドラマCDになるとさらに拍車がかかって
いったりする? 百合的に楽しめるエピソードも
たくさんあると良いですね。
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どんな恐ろしい経験をしても、苦しい選択を
迫られても、つぼみはプリキュアであり続ける
事をあきらめないのでは、と思われます。美しい
花々のために、そして何よりえりかのために。
もしどうしても耐えられなくなっても、優しく
アドバイスしてくれる人が、彼女にはいるようです。
それは、、、5人目のプリキュア?
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午前中の緊張が嘘のように晴れやかな表情を
見せる美琴。彼女を見守る黒子も、つい言葉を
失っています。黒子は、改めて美琴お姉様に
惚れ直したのでしょうか。それとも舞台裏で
何かがあったと直感しているのでしょうか。
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ゲームのダウンロード版はリリースされて
いて、次はパッケージ版と小説の同日発売と
なります。小説でもエリスと雫の関係がたくさん
描かれていくようです。それから、ミカ女本来(?)
の姿とも言える旧校舎のたたずまいがイラストで
紹介されています。
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表紙は元気の良い3人組、ですね。彼女達が
いた事で、ふみが藤が谷へ行ったり、演劇に
関わる人達とのつながりが増えたとも言えそう
です。本編の方でも、次の演劇が始まろう
としているようですね。その他、アニメの放送
開始前にも行われていたコミックの原画展が
また開かれるようです。
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乃莉は、なずなの魅力にだんだん惹かれ始めて
いるようです。でもその気持ちは、男子達が持つの
とはちょっと違うのでしょうね。後はなずなの方が
どう感じているか、が気になります。ここでの
雰囲気では、乃莉に対して素直に気持ちを開けて
いるようにも思えます。彼女達は2人だけの特別な
関係になれるのではないでしょうか。
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朝香中学の男子達との再試合も盛り上がって
きます。お互いの絆を確かめ合い団結してきた
小梅や晶子達は、どういう結果を目にするのか、
という所ですね。収録される本編では第12話の
エンディングが差し替えられるそうです。ここで
少しでも百合な方向性が描かれると良いのです
けれど、どうなるでしょうね。
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飾利と涙子が元気よく発売の告知をしています。
特に取り上げられているのは特典の書き下ろし
小説について。そちらの登場人物との接点も
少しだけ描かれています。
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記事では、担当声優のお2人がキャラや作品に
ついて抱いている思いなどが語られています。
それに加えて、プロデューサーの方からのコメント
もあって、この作品のどんな所にポイントがあるか
などが言われています。やはり「ふたり」である事に
意味があるようです。
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橘ちゃんが単なる記憶喪失ではないかも、
と思い始めたエビちゃん。そして橘ちゃんが
抱いていた気持ちも語られていきます。
約1年前に、2人が持っていた思いは似ている
ようにも感じられます。が、そこから今までの
経験で変わったものもあるような。2人は
これからどうなるのでしょう。
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ミシオに抱きつかれた時、カナタはどんな
気持ちになったのでしょうね。彼女も、ユミナが
そうだったように、誰かの何かになりたい、と
思ったりはしなかったでしょうか。カナタには、
もうリオ達がいるから大丈夫、とも思えそうですが、
けれど彼女達はカナタに隠し事をしているようで
、、、。
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以前(密かに?)募集されていたプレゼントの
方は、締め切りが過ぎて今は集計中らしいです。
、、、という内容の情報が、再び琴美からのお知らせ
として掲載されているようです。が、その表現の
仕方が、何だか別作品の百合なキャラを意識してる
っぽいですね。
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創刊1周年で増ページ、また今号にも新しく
参加される作家の方達がいて、よりにぎやかに
なっている感じでしょうか。本誌の紹介ページの
方でも、表紙イメージ、試し読み、販促キット
といったものが公開されていくなど、いろいろ
企画されているようです。
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このアニメ作品は雑誌の年間ランキングで
第1位をとったりしています。「メディア芸術祭」
でも最終審査まで残ったようで、フェスティバル
会場でも上映されているとか。百合な作品がこんな
風に注目を集めるのはちょっと嬉しいかもですね。
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ショップや発送の状況によって変わってくる
みたいですけれど、だいたいの発売の目安は
つけられるのではないでしょうか。それから
表紙や執筆者についての情報も追加されて
います。
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本誌発売前に中身が確認できるというのも
なかなか良いですね。読めるページ数は少ない
ですが、全作品を確認できるようになって
いるので、雰囲気を確かめるには良さそう
です。初参加の方もいらっしゃるようですし、
これでお気に入りの作品を見つけられるかも?
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今度の作品では新キャラ達が主人公になって
いますね。彼女達はどんなふれあいのストーリー
を見せてくれるのでしょうか。それから、この
作品シリーズより、麻衣と玲緒のコスプレを
されている方達の写真が公開されています。衣装も
身のこなしも麗しく百合度の高い作品になって
います。
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2種類のコミックで展開していた「ものがたり」の
内の1つが単行本になります。この作品の中では、
マリンと夏音とウリン、そして彼女達を取り巻く
人々はどんなストーリーを紡ぎ出しているの
でしょうね。
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歌詞もそうなのですが、曲の方もテンポが良くて、
春を思わせる雰囲気ですね。今の放送の方では、
ゆの達4人に乃莉となずなも入って、それぞれが
新しい季節への思いを胸に抱いているようです。
それから、以前店頭配布されていたという小冊子
「ひだまとめ」がネット上で配信されています。
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各作品がイラスト入りで紹介されていて、より
情報が増えている感じですね。けれどこの中でどの
作品に百合テイストがあるかを正確に見分けるのは
まだちょっと難しそう? それから、この本に
百合作品を掲載されている方の初コミックスが
発売される予定があるそうです。
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つぼみとえりかは、この日が最初の出会いだった
みたいですね。えりかははじめから積極的すぎる
ぐらいにつぼみに近づいていますが、そうする理由
は、、、やはり強い興味を持っているから、なの
では。えりかの輝く瞳には、つぼみはどんな風に
映っているのでしょう。
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第2期の制作は発表されていましたけれど
開始時期までは明らかにされていなかった
2つの作品について、その時期が発表されて
います。意外と近いかも? それと、作品に
関係する他の情報も少しずつ出始めている
ようです。
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寮監は、自分自身の経験が少なかったの
でしょうか、自信たっぷりの黒子の言う通りに
行動します。これが何となくうまく進んでいる
みたいですね。結果はどうなるのでしょう。
それにしても黒子って本当に「百戦錬磨」なのか
どうか、気になります。
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ストーリー紹介、キャラ紹介、それに壁紙や
企画などたくさんの情報が掲載されています。
これで作品についてより詳しくわかるかも。
でもプリキュアが何人いるのかはまだ謎、
でしょうか。それから「オールスターズ」の方でも
企画が考えられているみたいですね。
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将来に向かってまっすぐ進んでいこうとする
先輩の姿を見て、また会話をする事ができて、
ゆのは暖かな気持ちになるとともに「ココ」が
成長したのではないでしょうか。相手も、ゆのの
飾り気のない正直な言葉をもらって、前へ進む
力がわいてきているようです。こういう関係も
良いですね。
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ここでは初参加の作家の方も2人いらっしゃいます。
どちらの作品にも、完璧といえそうな女の子が登場
しますが、その事自体と、キャラ達が親しくなれるか
どうかは、ちょっと別なのでしょうね。いろいろな
ものの向こう側にある本当の愛情を彼女達がつかめる
ようになると良いかもです。
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ゲーム版のサイトはこれで本格的にオープン
となるようです。まだ情報はそれほど多くない
みたいですけれど、ストーリーが紹介されています。
百合的にはどうなるのでしょうね、、、。ゲーム情報
サイトなどに出ているビジュアルを見ると、
可能性はありそう?
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シャドウワーカー達の目的を阻止するには、、、
ク・フィーユはできる限りの最善と思った方法を
選んだのかもしれません。ですがその結果は
2人にとって切ないものになりそうで。この後
彼女達がいつもの自分に戻るためには、お互いを
求める気持ちを持ち続ける事が重要なのでしょう。
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この作品はDVDもブルーレイもリリースされる
予定ですが、それぞれで発売日や収録話数などの
構成が違っているようです。入手する方としては
そこも選択のポイントになるのかも? その他、
キャラソンの新盤のリリース予定も発表されて
いますね。これからも続々登場、らしいです。
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発売まで後1週間ほど、という所で紹介ページが
開設されています。やはり専用のページが用意されて
いるのは何となく安心できますね。今は表紙イメージ
と執筆陣などが見られるようになっています。
クライマックスを迎える作品もあれば、新しく
参加される作家の方もいるようです。発売が楽しみ
ですね。
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カナタが小隊にやって来て、どんな所が
変わったかというと、二等兵が1人増えた、
セーズの朝がにぎやかになった、ノエルが
笑うようになった、そして、砲台の修理が
大幅に進んだ、、、。彼女の存在はたくさんの
影響を周りに与えていますが、それらは皆
「素敵」につながっていくのでしょうか。
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ここでは「ソラノヲト(ソ・ラ・ノ・ヲ・ト)」について
このブログで書かれたレビューへのリンクを
載せています。目次などとしてお役立てください。
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鶴賀学園の麻雀部員が、待ち合わせをして、海へ
、、、。この流れはどこかで見たような気もします
が、以前とはちょっと、というか大きく意味が
違っているようです。前回の分を取り返すだけでなく、
それ以上に楽しもうとしたのかもしれませんね。
2人きりで、、、。
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団体戦が終わり、次は個人戦になるわけですが、
その前のちょっとした安らぎの時間も描かれて
います。4校の生徒達は気持ちをリフレッシュ
できているみたいです。彼女達の向かう先には、
数絵、それに咲にとっては大切な照がいます。
それから、スペシャルサイトの方では次の第9巻
の情報も公開されています。
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この作品シリーズでは、物語はうまくまとまっても、
恋愛的、百合的な方向性では、きっぱりとした答えが
あまり出ない場合が多いようにも思えます。今度の
場合もラブとせつなの関係は、、、。けれど「オール
スターズ」のビジュアルと合わせて見ると、2人の
つながりが浮かんでくる気がします。そして新しい
シリーズのつぼみとえりかにも期待したいですね。
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ずっとそばにいて思いが伝えられない人もいれば、
久しぶりに再会して過去の出来事を思い出す人もいる
ようです。それぞれの関係性がどういう形になって
いくのか、読者の側としても物語を楽しめる部分が
あって面白いですね。
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綴里は警備員(アンチスキル)でもあり、教師
でもあり、また1人の女性なのですよね。うまく
いかなくて落ち込む事もあるみたいです。そんな
彼女が仕事を続けていく上での喜びとはどういう
ものなのでしょうか。それから、「本伝」に当たる
「~禁書目録(インデックス)」からの登場人物が
物語に花を添えているようです。
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発売時期はけっこう近いみたいで、ゲームと
アニメの制作は同時進行だったのかもしれません。
内容など詳しくはまだ明らかになっていません
けれど、ゲームのジャンルやイメージビジュアルの
雰囲気から考えると、百合テイストはあまり
ないのかも、という感じもあります。
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