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2010年1月 3日 (日)

コミック百合姫 Vol.18

 巻頭カラーは女の子同士の恋愛に目覚めて
いく姿が鮮やかに描かれていますね。また
3号連続と噂の企画でアニメ作品が取り上げ
られています。

 発行一迅社コミック百合姫のVol.18を
見てみました。
 巻頭カラーはタカハシマコさん、次の単行本
とか期待してしまいますね。また原作コミック
は他社からの発行ですが、「ささめきこと」が
大きく取り上げられています。2人のヒロイン、
純夏役の高垣彩陽さんと汐役の高本めぐみさん
をはじめキャストの方達のトークも掲載されて
います。彩陽さんとめぐみさんはWebラジオでも
一緒にパーソナリティを務めていらっしゃって、
仲の良いおしゃべりを披露されていますね。
 では部分的にご紹介、、、。

(・作品名(作者名(敬称略)))

・死刑台のエレベーターガール(タカハシマコ)
 白石の親友、ツバキは、小さい頃の初恋から
始まって、愛してしまうのはほとんど女性。
13番目の今度もまた女の子だという。
 何とかして、ツバキの恋愛傾向や、自分の
感情さえ常識的な方向へ持って行こうと、
白石は苦闘していたようにも思えます。が、
緑の登場で雰囲気がどんどん変わっていきます。
白石には自分の気持ちに素直になれるチャンス
とも言えそうですが、ツバキも緑も恋愛経験は
豊富でしょうから、これからが見物かもですね。

・バンカラ!! 乙女学園(青木光恵)
 スケ番の志帆に恋する麻己子は、いつでも
好意をあらわにしているが、相手は素っ気ない。
そんな麻己子は、ある日優花に呼び出された。
 舞台は現代だと思われますが、志帆の振る舞い
は何か昔かたぎ(?)な感じですね。そして彼女
だけじゃなく優花まで、、、。敵同士のはずの
志帆と優花の決着も割と爽やかで、こういう
雰囲気も楽しいですね。こんなキャラ達が
大暴れする作品の中で、麻己子の百合な気持ち
が、ちゃんと中心にあるのも良いかもです。

・恋愛遺伝子XX(影木栄貴原作、蔵王大志作画)
 登校初日に遅刻しかけたアオイは、慌てて
走っていた矢先、再びサクラと衝突してしまう。
学校へ急ぐ2人は一緒に走る事にした。
 登場人物も増えてきて、アオイの目指すものも
だんだんはっきりしているようです。アオイに
とっては、この学園に来たのも目的はただ一つ
みたいで恋愛なんかしている場合ではなさそう
ですね。それがサクラ達との関わり合いでどう
変わっていくか、といった辺りがこれからの
見所になりそうです。

・さよならフォークロア(かずまこを)
 学校では強気に振る舞っている純鳥(すみか)が、
涙を流しながら高瀬に願った、「恋人の『ふり』
をしてほしい」と。高瀬はそれを承諾した。
 「呪い」を気にしすぎるこの学園で、たとえ
「ふり」とはいえ恋人として生活するのがどれだけ
無謀な事なのか、高瀬はよくわかっていたはず、
とも思えます。もしくは恋愛方面に慣れてなくて
あまり意識してなかったというのもあるのかも
しれませんね。それでも「純鳥の恋人」という
言葉に、彼女は惹かれてしまったのでは。

・Delicious Time(竹宮ジン)
 自分が働くパン屋の客は、はす向かいの高校の
生徒が大半を占めている。その中に1人、ある
女の子が最近気になっていた。
 社会人と学生では、見えているものも感じる
事も違っているみたいですね。大人にとっては
何でもない事でも、佐倉には大きな壁が幾つも
立ちはだかっているように見えるのでしょう。
でもあきらめたりせずに何とか繋がりを持とう
とする彼女の行動が相手に届いたから、2人の
関係も動き始める事ができたのですよね。

・六畳半、周回遅れ(四ツ原フリコ)
 職もなく部屋にこもりきりの緒(いと)の所へ、
一回りも年下の高校生、鳩子はなぜかよく訪れる。
今日も彼女のために料理を作りに来ていた。
 大学も卒業し社会の事情も知っているらしい
緒には、気さくで同世代の友達も多く、何より
未来への希望に満ちている鳩子との差が嫌でも
はっきり見えちゃうのでしょうね。「大人」なら
こんな恋人のまねごとなんて、とも思っている
かもしれません。そんな常識めいた考えを
ひっくり返せるのは、鳩子の強い思いなのかも。

・ときめき☆もののけ女学園(南国ばなな)
 キリの部屋で目を覚ましたあられ。しかし
彼女の姿はない。学校へ行こうと寮の外へ出た
あられの前に、キリが現れる。
 キリってかなり良識があって、あられが人間
だという事も秘密にしてくれていたし、ペロ達
が騒ぎを起こしてしまうのも懸命にフォロー
したりしてましたよね。自己主張があまり強く
ないためかあられ達はのびのびしてたみたいです
けれど、キリにだって思いはあるようで。あられは
それを受け止めてあげる事ができるのでしょうか。

・「百合姫」レビューリストレビューセンター

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