ささめきこと 第8話
これまでほとんど汐以外は眼中になかった
純夏ですが、朋絵やみやこという、きより以外
の友達が増え、正樹には慕われ、そして今度は
あずさの存在が関係してきます。純夏にとっては
汐との間の壁が増えたような気分なのかも
しれません。では汐にとってはどんな気持ち
なのでしょう。
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これまでほとんど汐以外は眼中になかった
純夏ですが、朋絵やみやこという、きより以外
の友達が増え、正樹には慕われ、そして今度は
あずさの存在が関係してきます。純夏にとっては
汐との間の壁が増えたような気分なのかも
しれません。では汐にとってはどんな気持ち
なのでしょう。
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一の時と同じように無理矢理なやり方で、透華は
智紀に迫ります。でもそうやって、目指す人の
ために努力する透華の姿は、けっこういじらしくも
あったりしますね。智紀自身は透華がどうやって
自分の所まで来たのかは知らなかったのでしょう
けれど、本人を前にした時、透華がどういう人
なのかはよくわかったのでしょう。
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ゲームのストーリーやシステムなど情報が
公開され始めたようです。ゲーム情報サイト
でもたくさん取り上げられていますね。
作品情報のページはまだみたいですけれど
制作元のサイトでは何かだじゃれ交じりに
作品の事が少し語られています。
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オープニング曲はこれまでと同じ4人が歌う
ようです。これは本編での乃莉となずなの出番の
多さとも関係する? また、スタッフだけが
出演していたトークイベント、第2弾はキャストも
登場するようです。それからサイトのトップの
イラストが新しくなったり、応援メッセージ受付も
まだ行われていますね。
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2本立てで前半も後半もいろいろな意味で
それぞれちょっと違った世界を見せていたような
気がします。また、アスクール、ク・フィーユ、
ディア1人1人の反応の仕方が違っていたのも
彼女達らしいかもしれません。そしてアイキャッチ
のデフォルメキャラがエンディングにも進出?
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この作品が、雑誌のランキングで1位を獲得
したそうです。たくさんの人達に認められている
という意味なのでしょうね。これを記念した
イベントが行われるとの事です。キャストや
スタッフが集まるらしく、楽しい催しになりそう
ですね。
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登場人物を見ると女の子メインになるみたいです。
この展開は百合的にも期待できそう? それから
紹介ページなどでは「Project」といった文字も
見えますので、これからこの路線でいろいろな
作品が出てきたりするのでしょうか。
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エクレールとリュミエールの活躍が高画質で
楽しめる! という感じでしょうか。放送の時
とはまた違う新しい作品の魅力を見つけられる
かもしれませんね。予定されている特典も
いろいろあるようです。それから、続編に当たる
「キディ・ガーランド」のOP曲も発売になって
います。
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レベルを上げる事だけが学園都市での生活
じゃない、、、。飾利達とのふれあいの中で、
涙子はそんな考え方を意識し始めています。彼女
なら、闇雲に力を求めたりなんてしない、と
思いたいですね。涙子がこの先どういう選択を
するのかは、彼女自身の意志にかかっているの
でしょう。
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あきらに向かって、自分がどんな人に恋したのか
告白するふみ。彼女にとっては相当な決心だったの
でしょうね。大きな不安の中にわずかな期待を
求める彼女の姿は、まるで愛の告白そのもの、
とも言えるのではないでしょうか。
ところでWebドラマって、もう配信しないの
でしょうか。もっと聞いてみたかったような。
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このシリーズでは割と各キャラの性格がうまく
出ている感じがします。とはいえ第1弾の雰囲気
だと、原作やアニメのストーリーとは少し別の
部分にスポットが当てられていくみたいですね。
また、他のリリーススケジュールも少し変更されて
いるようです。
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先月から連続リリースが始まっているみたい
ですね。この作品は百合がメインというわけ
ではありませんけれど、アルファとココネの
出会いや交流には、やわらかい雰囲気を感じます。
そして物語のまとまり方も、百合な結末を想像
させますね。
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そういえばいつも純夏はそばにいてくれて、
自分の話す事を聞いてくれていた、、、と、汐が
気づくのは、彼女が傍らにいないと気づいた時、
なのでしょうね。汐は純夏の存在の大切さに
気づけるでしょうか。けど純夏の方も、汐に
内緒で他の人とデートするのは、本人にその気が
なくても、あまり良い傾向ではないような。
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バナーでメッセージを伝えていた琴美ですが、
ここの所同じせりふが続いていたから(?)なの
でしょうか、スタッフブログの方からはちょっと
姿が見えなくなっているようです。近い内に
戻ってきてくると良いですね。また、キャンペーン
の当選者が発表されたり、インタビュー記事も
更新されています。
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本誌の方は年3回刊なので次の発行予定は
2月、、、。そこまで待ちきれない人や本誌の
雰囲気を知りたい人向けの内容になるようです。
本誌との具体的なつながりはあったりするの
でしょうか?
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ESメンバーとは何者なのか、過去から変わって
いない現実を見せつけられて、ク・フィーユは
神妙な気持ちになっているようです。けれど
アスクールの言葉は、沈み込みそうになる彼女の
考えを上向かせてくれるみたいですね。こんな
関係を築けている2人に、ディアはどんな風に
関わっていくのでしょうか。
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ここでは「キディ・ガーランド」について
このブログで書かれたレビューへのリンクを
載せています。目次などとしてお役立てください。
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しばらく更新されていませんでしたけれど、
ここで本格的な物語の掲載がスタートしました。
、、、相手を打ち倒す事だけを目標に生きてきた
とも言える千華音。彼女と媛子との出会いが
何を生み出し、2人の関係をどう変えていくのか、
気になります。
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美琴と涙子が2人きりになった時に話し合う
事とは、、、。涙子は、知り合ってからそれほど
時間がたっていない美琴に、冗談めかしながらも
悩みを打ち明けていますね。涙子の中で美琴の
存在は、自分の本音や弱さを言ってもいいと
思えるまでに大きくなっているのでしょう。
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1話当たりのページ数がそれほど長くない
事もあるのか、大事件が起きるような物語は
あまり多くないかもしれませんね。続き物に
なるとしたらこれからの展開にも期待したい
かもです。
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今月はコミックス5種類が一挙に発行される
そうで、百合をたっぷり楽しめそうです。5種類
全部が、携帯配信されていたものみたいですね。
そして発行元サイトでは試し読みができるように
なっています。このサービスが復活したのは久しぶり
かもです。
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汐好みの女の子になりたい、、、と考えている
純夏を、朋絵とみやこは手伝おうとしている
ようですが、事態は思わぬ方向に。バナナの皮が
かわいらしさにつながるかどうかは別としても、
みやこや正樹は与えられた課題をうまくクリア
できているみたいですね。純夏はこの人達を
お手本にするべき、なのでしょうか?
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トップページのイラストは、透華と衣のものに
なっていますね。DVD第6巻にもこのイラストが
使われるようです。そして第7巻の特典はやはり
この2人、、、さらに実物は「ステルス」が発動
した状態になるとか。それからこれからのグッズの
発売状況もちょっと調べてみました。
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読書会が開かれたそうで、それに合わせて、、、。
今回もいろいろな百合作品があって楽しく
読ませてもらいました。最近はあちこちで
百合作品を見かける機会が増えていますし、
このイベントも発展していくと良いですね。
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11月分のコミックスの発売ももうすぐです。
さらに来月分も発表されましたね。来月は「百合姫S」
も発売されますし、今月に続いてたくさんの百合作品
を楽しめそうです。そんな中、実は「百合姫」と「~S」
をまたいだ3号連続の企画があったらしいです、、、。
またその企画について、関連作品のWebラジオでも
少し取り上げられています。
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またヒロイン達勢揃いの作品が見られるの
ですね。さらに登場キャラの数は増えると予想
されますが、彼女達の間ではどんな物語が
繰り広げられていくのでしょうね。できれば
親密なふれあいを見てみたいです。
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公式サイトがリニューアルされて、第3期に
向けた準備が整いつつあるようです。放送開始
までは後2ヶ月もないのですね。応援メッセージの
募集も行われていますので視聴者の側からも
盛り上げる事ができそうです。
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「特務拝命」、、、! アスクールとク・フィーユ
には、待っていた瞬間なのでしょう。張り切って
任務に臨んでいます。そしてこれが、新しい人達
との出会いにつながっているようです。百合的にも
ちょっと違った展開が待っているかも?
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大きな事件の前触れなのか、あちこちで騒ぎが
起き始めているようです。黒子が神経をとがらすのは、
風紀委員としての役割だからなのでしょう。ですが
それ以上に、事件に使われている物の性質から、
美琴に危険が及ぶ可能性が高いと判断している
とも思われます。美琴は黒子の考えに気づく事が
できるでしょうか。
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「Candy boy」のコミック版、、、。アニメの中
だけの話題ではなく、本当に読めるようです。
彼女達の甘いエピソードがまた楽しめるの
でしょうか。そして「ささめきこと」も次号に登場
するそうです。
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麗香にライバル登場、というか道留にとっては
後から現れたのは麗香の方なのですよね。道留の
存在が、美羽と麗香との今の関係を変えていく事に
なるのか、注目したい所です。
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あやめ寮の皆が団結して麗香のピンチを救い、
舞台は夏の海へ、、、。となると美羽と麗香の距離が
近づいていって、みたいな流れを期待してしまうの
ですけれど、そこまでの感じではないかもですね。
美羽はヒロインとして目立っている存在だと
思いますので、彼女の百合な恋心が、この後の
エピソードでたっぷり描かれるのに期待、でしょうか。
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以前の誌名から名前が変わって(仮)が
取れました。新しい方のタイトルも、百合
オンリーを意識させる感じになっていますね。
表紙のイラストやコピーからも期待しちゃいます。
ちょっと気になるのはこの後も続いて発行
されるのかどうかなのですけど、シリーズ名の
雰囲気からすると希望は持てそう?
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今年創刊されて、これで4冊目、1年分が発行
された事になります。ページ数も安定している
感じですし、読み切りや連載などいろいろな形で
女の子同士の「あまくてやさしい」ストーリーが
楽しめそう(そういう作品ばかりではないかも
ですけど)? 芳文社のページでは表紙イメージと
執筆陣のお名前が掲載されています。
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アンソロジー本としては標準的な形、と言えそう
ですね。学園ものが中心でキス多め、という感じ
でしょうか。次の予定もあるそうで、そちらも
どういう仕上がりになるのか気になります。
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朋絵が「女子部」や部活にこだわるのは、今の
自分達に足りないものを築き上げようと考えたから
なのかもですね。みやこも、何があっても彼女に
ついていこうと考えているのでしょう。2人が今
そうしようと思い立ったのは、自分達の思いを
理解してくれそうな女の子達に出会えたから、なの
でしょうね。
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Vol.1から掲載が続いている「ひみつのレシピ」は
第3話、「しまいずむ」は第5話になって、それぞれ
展開が新しくなっている感じです。こういう続き物も、
物語がどうつながっていくのか、という部分が、
読みきりとはまた違った楽しみになりますね。
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第3回はちょっと先になりますが、また素敵な
イベントになるのを期待したいですね。そしてその
前に行われる読書会も、第2回になります。
今度は登録制になっているようですね。読書会の
運営についても意見募集を行っているみたいですので、
参加を考えている方はチェックしてみてはいかが
でしょうか。
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トロワジェインのようになってよ、と明るく
ク・フィーユに言うアスクール。ク・フィーユ
にしたら当然のように怒っちゃうのでしょうけど、
アスクールとしては、自分のパートナーはあなた
以外にいないと言っているのも同じなのでは、
という気がします。ところで今回もパロディネタが
、、、。
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タイトルが変わっていても、同じ世界観で
語られている物語が何本かありますね。前の
作品の登場人物との恋の仕方の違いや、彼女達が
その後どうしているのかなどがうかがわれる
感じです。
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黒子と飾利は、過去にこういう生活を送って
いたのですね。黒子はこの事件で、自分に足りない
所に気づいたと思うのですけれど、今の突っ走り方
にはその反省が生かされていないような、、、。
そんな彼女をうまくコントロールしてあげるのも、
一緒に風紀委員として行動する飾利の役目
なんでしょうね。
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このところ百合コミックのアンソロジーが
連続で発行されてきているようです。いろいろな
出版社から百合コミックが出てくるのは楽しみな
事ですね。最近発行されているものと、それから
百合専門のアンソロジーや雑誌がこれまでどんな風に
出てきているのかをちょっと調べてみました。
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新シナリオやグラフィックを載せてPCに
戻ってくるのですね。すくね、ちほ、まり
との新しいストーリーが楽しめるようです
(雅とのエピソードも?)。また、これまで
別々に発表されていたミニアドベンチャーや
イラストノベルがまとめられるのは嬉しい
かもです。
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同級生だけど、実力があって、特待生で、
レギュラー入りしていて、、、。何もかも自分とは
比べようもないほど上のレベルにいる華菜に
対して、未春は素直に憧れの気持ちを持って
いるようですね。今回のエピソードはイラストも
たくさん使われていて第1話よりさらに力が
入っている感じがします。
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物語は中堅戦から副将戦へ、、、。卓上の戦いは
だんだん激しくなってきて、各選手が自分の得意とする
打ち筋を次々と見せていきます。が、麻雀だけ
ではなく彼女達それぞれの百合な思いを表す場面が
挿入されていて楽しめますね。
それから特典の写真も公開されています。咲と和、
2人の絵柄がなかなか良いかもです。
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気がつけば、純夏と汐の周りには女の子が
たくさんいます。純夏はこれまで考えた事も
なかったようですけれど、この中の誰かと汐が
恋人同士になる可能性だってあるのですよね。
純夏が、汐の望みを叶えられるだけでいいと
思ってしまうのかどうか、こういうエピソード
から判断できるのでは。
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あきらがふみのおばあさんから聞いた言葉って、
2人にとってはどういう意味を持ってくるの
でしょうね。あきらは初恋を忘れてしまったのか、
ふみが思い出した初恋は過去のものなのか、、、
いえ、ふみは、今よみがえった気持ちをとても
大切にしているように感じられますね。
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毎週更新されてきたWebラジオや壁紙プレゼント
は、やはり先週までだったようです。その代わり
CDの発売などがあるみたいですね。
それから、鎌倉を紹介するテレビ番組が最近
放送されています。そこで「藤が谷女学院」の
モデルになった建物などが紹介されています。その
番組では以前「エス」についても放送されていたとか?
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発売日がよくわからなかったのですけど、
今日ゲットできました。少し見た感じでは、
読みやすい作品が多くて爽やかな雰囲気、
でしょうか。年内に次の号の発売が予定
されているようです。
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1ヶ月に及ぶ激しい戦いの後に、
姫子と千歌音の間に残ったものは、、、。
形あるものはすべて消え去ってしまった
ようにも見えます。が、何が起きても
決して失われないものが、確かに
あったのではないでしょうか。
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