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2009年10月 3日 (土)

百合姫S Vol.9 その3

 ちょっとページ数が少ない作品も幾つか
ありますけれど、キャラ達のストーリーが
見られるだけまだ良いのかも、、、? とはいえ
ページ数多めで読みたい気持ちもありますね。

 発行一迅社、「コミック百合姫S」Vol.9を
見てみました。内容を一部ご紹介、、、。なお、
以前にレビューした記事もありますのでよろしければ
見てみてください。

コミック百合姫S Vol.9
コミック百合姫S Vol.9 その2

(・作品名(作者名(敬称略)))

・マーブル・カラー(藤枝雅)
 日南子と有世は、社長の茉莉華に勧められた
店を探していた。名前は「飴色紅茶館」という。
見つけて店内へ入ってみると、美人の店員が
2人出迎えてくれた。
 日南子と有世には初めての入店だったみたい
ですけど、とてもなじんでいるような。ていうか
歩いている時から腕を組んだりして、彼女達の
仲は進展しているっぽいですね。この2人の
ストーリーの続きも早く見てみたい所です。
ところで2人はレティと紬を見て「親近感がわく」
と言ってましたけど、それって声的な意味で?
 今回は藤枝さんの作品からいろいろな人物が
登場してますね。作品的には、、、。
 -乙女色Stay Tune
  日南子、有世、茉莉華、流衣
 -飴色紅茶館歓談
  さらさ、芹穂、愛華、詩子
 -ことのはの巫女とことだまの魔女と
  レティ、紬
 -いおの様ファナティクス
  いおの、絵兎
 -AliceQuartet
といった所でしょうか。それぞれの作品の
中では別作品のキャラが登場する事も割と
あったので、顔見知りな人達も多いようです。
愛華と日南子達は原作者とキャストという関係
ですが、彼女達が同じ場所で会っている
場面は初めてかも?

・HONEY CRUSH crush 9(椿あす)
 まどかに思いを寄せ続けるみつだが、幽霊
である彼女の存在は、霊感の全くないまどか
に伝わるはずもない。恋人同士のふれあいを
見るにつけ、みつは憧れてしまうのだった。
 前回、そして今回と、みつの前に似た境遇の
女の子達が現れていますね。彼女達の言葉の
一つ一つに、みつは考えさせられている
ようですが、それを受けて彼女は変わって
いけるのでしょうか。恭子との関係も変化
する? ところで菊と舞、晴れて恋人同士に
なれたみたいですね。良かったかも。

・南波と海鈴 Vol.24(南方純)
 南波が、最近りなを見かけていないと言う。
学年も部活も違うのだからと海鈴は答えるが、
りなについて話している間に、いつの間にか
本人が背後に立っていた。
 確かに学年も部活も違っていては、そんなに
一緒にいられないのが普通ですね。それでも
南波達の前に姿を現すりなは、やはり彼女達
の事が気になっているのではないでしょうか。
それと、前から海鈴へのりなの態度が気になって
いるのですけど、りなの本心はどうなのでしょう。
今回はあまりそういう表現はなかったですね。

・カシオペア・ドルチェ dolce 8(髙木信孝)
 作業場のエルザの前で緊張の面持ちのアンナ。
彼女は自分の製作したドールの部品を見て
もらっていたのだ。やがてエルザは、にっこり
と笑って答える、「合格よ」と。
 エルザと2人きりの作業では、アンナは相手
を意識しすぎて手元が休んでいたりしましたが、
技術はちゃんと上達していたみたいですね。
もともとは大好きなドールの修業をするために
「カシオペア」へ来たアンナですから、これが
本当の姿とも言えそうですけれど、恋と修業は
両立するのでしょうか?

・お姉ちゃんはカノジョ(珠月まや)
 交際し始めたとたんに親同士が結婚してしまい、
血のつながらない姉妹になった美晴とゆゆ。
キスはしたもののその先へ進めない美晴に、
ゆゆはそっとお願いをする。
 積極的な言葉にあたふたする姉の美晴を、
ゆゆはとても愛しく思っているのでしょうね。
でももっと恋人らしくしたい自分の気持ちを
抑える事もできず、、、。恥ずかしがるゆゆの
姿は、今度は美晴をときめかせているようです。
結婚はできないけれど名字は同じになれた、この
事は2人にとっては大切な事なのでしょうね。
 Vol.6でも描かれた2人が再登場、です。
今回は4ページと短めでしたけれど、彼女達の
甘く切ない物語をもっと見てみたいですね。
同じ学校に通う月子やひめともつながりの
あるストーリーも良いかもです。

・恋海月-ちくっと-(すこやか)
 綺沙良の身辺護り(ボディガード)をこなす
楪(ゆずりは)は、もらったラブレターを破り
捨てるほどのクールな女の子。綺沙良はそんな
楪に密かに思いを寄せていた。
 何が起きても表情一つ変えない楪は、一生
自分の思いを隠して生きていくつもりだったの
でしょう。でもその行動がかえって綺沙良を傷
つけていたと、彼女は気づいていたのでしょうか。
楪の生き方はつらいものだったのかもですが、
綺沙良もめげてはいないみたいですし、彼女達の
未来には希望があるのかもしれません。

・「百合姫」レビューリストレビューセンター

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