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2009年8月20日 (木)

ペンギン娘MAX 第3巻が発売です

 ペンギンの鯨への愛情はどんどん強くなって
いるようです。鯨はそれに答えてくれるのか
というと、、、まあそう簡単にはいかないの
でしょうね。でもいつもそばにいようとする
気持ちがあれば、百合なエピソードも増えて
いくのかも。

 発行秋田書店、月刊チャンピオンRED
連載中の、高橋てつやさん作「ペンギン娘MAX
の第3巻が発売となっています。
 今回の表紙イラストには、かえでが描かれて
いますね。ペンギンの妹のかえでは小学生
なためペンギン達とは学校が違っていて、
鯨やねね達に比べると出番が少ない感じが
します。第3巻では何か大きく取り上げ
られるエピソードとかあるのでしょうか。
(そういえば「ペンギン娘」の第3巻でも、
水神のイルカ様の力で金魚に姿を変えられて
しまって、ストーリーの中心的な位置づけに
なってましたね。)

 「~MAX」では、ペンギンが鯨に示す愛情が、
第1巻第2巻とだんだん強くなっている
ような気がします。前のシリーズでは友情
から一歩踏み込んだぐらいの感じだったものが、
今は迷わず鯨の胸に飛び込んでいって、彼女と
ラブラブになる方法をいつも考えている、
みたいな状況と言えそうです。
 これは百合的には割と良いシチュエーション
かもですね。毎回いろいろな騒ぎが起きても、
ペンギンの恋愛感情は何かの形で表現される
可能性がありますし。
 そんな中、第2巻ではちょっと変化が起きて
いる気がします。一つは、鯨が何だか男前な
キャラになってきているみたいな所とか。
小さい頃男として育てられた鯨は、以前から
男の子っぽい振る舞いをけっこうしていました
(シャーチーは今も鯨を男だと思っています)。
この頃はそれがさらに加速しているような。
ペンギンがあまりに女の子として迫りすぎる
ために男っぽい反応になってしまうのかも
しれませんけれど、彼女には男の代わりとか
ではなく女の子としてペンギンの事を見て
もらいたい気もします。
 それから、マリーの四天王の1人、鰈の
出番が多くなってますね。四天王の中では
最近一番目立っているかも? この人は
いわゆる女性の格好をした男性で、位置づけ
としても、男である事が物語を進める鍵に
なっていたりします。ペンギンは「お姐さま」
と呼んで尊敬していますが、百合的には
捉え方が難しいかも、、、。
 それと本編とは直接関係ないのですが、
劇中劇の「竹の子ちゃん」でも男性キャラが
増えていますね。「藪竹君」だけでなく、
「竹シード仮面」も登場して、ペンギンに
影響を与えています。ペンギンが鯨との関係
を男女関係のように思っているとすると、
百合としては微妙だったりするようにも
思えます。まあ彼女がどう考えるかは彼女
次第なのでしょう。

 百合的に期待するとしたら、ペンギンが
鯨にアタックし続けるだけでなく、時には
一歩引く事で、鯨の方にペンギンを意識
させる、なんて場面など見てみたいですね。
鯨も本当は女の子らしく振る舞いたいと
考えているみたいなので、女性として相手を
意識するパターンがあったら面白いかも。
 また、鮪の妹の咲はペンギンを慕って
いるので、彼女とペンギンとの百合な
エピソードももっと見てみたい所ですね。
2人の仲の良さを見て鯨が妙に意識しちゃう、
なんて展開もあったり? 何にしても、
彼女達の友情から進んだ先にある恋愛感情
をいろいろな形で見てみたいですね。

 今回の発売を記念して、連載中のREDの
10月号ではセンターカラーで掲載されて
います。またとらのあなでは、8ページの
小冊子をプレゼントするそうです。他には、
メロンブックス着せ替えブックカバーが、
アニメイト複製ミニ色紙がプレゼント
されるとの事です。どの特典も先着順らしく、
気になる方はお早めにチェックするのが
良いかもしれません。

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