うみものがたり 第5話
邪悪な気配に包まれてしまっても、ピュアに
なれるチャンスはある。では100%ピュアで
それ以上ピュアになれない人は、どうなって
しまうのでしょう。登場人物は「邪悪」という
言葉を簡単に使っていますが、その言葉が何を
意味するのか、これから重要になってくるのでは
ないでしょうか。
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邪悪な気配に包まれてしまっても、ピュアに
なれるチャンスはある。では100%ピュアで
それ以上ピュアになれない人は、どうなって
しまうのでしょう。登場人物は「邪悪」という
言葉を簡単に使っていますが、その言葉が何を
意味するのか、これから重要になってくるのでは
ないでしょうか。
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練習試合の結果を、それぞれがどう感じるかが、
物語にも大きな影響を与えるように思われます。
特に晶子、、、彼女の本心が、今回描かれていきます。
この感じだと、百合的にも期待できそうな気が
しますね。
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自分の恋の仕方について告白すれば、相手が
どんな顔をするのか、ふみは十分わかっている
ようです。それでも言わずにいられなかったのは、
相手が大切な人だからなのでしょう。また
それだからこそ、ふみは話すのが怖かったの
かもしれません。
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ジャケットイラストから想像して、4人の歌だけが
入るのかと思っていたのですけど、他のキャラの
イメージソングも収録されているようです。それも
各校のカップル(?)が多いらしく。これは狙っていた
、、、? それから、今週末はタコス企画第2弾が
あるようです。
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放送局の名前と放送の始まる時期が公開されて
います。始まりまではまだもうちょっと時間があるみたい
ですね。その間、先行PVの公開なども予定されている
そうです。また、登場人物が追加されています。だんだん
にぎやかになってきていますね。
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今年5周年となるこの作品。このイベントを
はじめいろいろな所で記念の企画があると良い
ですね。、、、ところで今回のグッズ、桂にしては
珍しい姿かも? ネット上だけでなくコミック誌
でもイメージが紹介されています。
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様々な手を打ち分ける衣の実力は奥が深い
みたいですね。他の打ち手達はどんどん彼女の
ペースにはまっているようで。ここから抜け出す
には何かが必要なのでしょうけれど、それを
考え出し、いつもの彼女達に戻る事は難しい
ようです。百合的にも、、、?
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ラブ達に近づけば近づくほど、イースは自分が
彼女達にした仕打ちがどういうものであるのか、
思い知らされる事になります。前へ進む事も、
後ろへ戻る事もできなくなりつつある彼女は、
どうやったら次の一歩を踏み出せるようになるの
でしょうか。
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コミックスの方でも咲の卓上の戦いが
繰り広げられているようです。アニメとは
また違った描き方が、この原作で楽しめそう
ですね。
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今回読み切りで百合な作品が掲載される
らしいです。この雑誌でも百合作品がもっと
増えていくと良いように思いますけれど、
どうなるでしょうか。
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紅茶の香りの漂う穏やかな日々の中で、甘い
言葉が交わされる中、少しずつ、愛が育てられて
いきます。それぞれが思い描いている未来が
同じものだという事に、彼女達は気づいていく
みたいですね。
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夏音の手から奪うように指輪を預かったウリンは、
何とか自分も「巫女」の役割に関係していきたかったの
でしょうね。そう考えるのは、姉への気持ちが理由だと
思われます。その内ウリンの気持ちも、「試される」時
が来るのかもしれません。
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DVDの他、ドラマCDが発売になります。ドラマのみを
収録したCDは久しぶりのリリースになりますね。これまでの
集英社ドラマCDと同じ品質で、マリみての世界観を音で
楽しめる感じでしょうか。
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この作品も発売が近づいていますね。コミックスの
表紙も限定版のCDのジャケットも、この作品らしい
感じです。それから、百合姫コミックスとは別物
ですが、今アニメも放送されているコミックの舞台を
レポートした写真も載せられています。
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作品内で使われている音楽と同じように、この曲も
しっとりした緩やかな感じになっていますね。
マリン達は戦い続けなければなりませんが、その
激しささえも包み込んで和らげてしまうような
安らかさがある気がします。
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夏の思い出を作っていく最初の日と、ゲームの
リリースが重なっているのは面白いですね。作品の
中には様々なストーリーが織り込まれているそうで、
自分だけの夏休みを体験できるのではないでしょうか。
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歌詞の雰囲気などからも、彼女達の関係や、胸の
中にある気持ちといったものが感じられますね。
ジャケットの淡い色合いは、原作のカラーの
イメージとも合いそうです。、、、ていうかジャケット
で言うとエンディング曲の、百合っぽさが前面に
出ているのが気になります。
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今度の曲も麻雀用語がちりばめられたにぎやかな
ものになっているみたいですね。またカップリング曲は
リミックス版らしいです。それからパセラとのコラボも
始まるそうで、作品に関係したメニューなど楽しめる
ようです。
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条件付きではありますが、小梅達は学院内で正式に
活動を始める事ができたようです。後は前へ進んで
いくだけ、彼女達はそういう気持ちなのでしょう。
その結果はどうなるでしょうか、、、。
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あきら、ふみ、それぞれに出会いや恋の予感が
あるようです。ふみだって、悲しい事があってすぐ
ではありますが、恋する気持ちは止められないの
でしょうね(それとも押されているだけ?)。その
姿を見るあきらの心境は、どんなものなのでしょうか。
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ここでは「青い花」についてこのブログで
書かれたレビューへのリンクを載せています。
目次などとしてお役立てください。
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ゆみが桃子に何を求めているのか、それが見えて
くるようです。桃子は、自分が特殊な能力を持って
いるために自分の存在意義を見間違えてしまいがち
なのかもしれませんが、ゆみはちゃんと相手の事を
わかってあげられているみたいですね。そして、咲の
対局が久しぶりに始まります。
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ラブとの決着を何とかつけようとするイース。
そこまでする理由が、彼女にはあったようです。
ラブも立ち向かいますが、2人が選んだ方法は
、、、やはり戦うヒロインにはこういうやり方しか
残されていないのでしょうか。
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百合姫もこれで4周年、ですね。最近は誌面が
充実してきて毎号楽しみです。今回も新連載が
始まるようです。
それからコミックスの方も、先月に続いて今月は
4種が発売されます。今回のプロモーションは何だか
かなり力が入っているみたいですね。PVとか、、、。
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オンラインでのサークル参加受付が始まった
ようです。またたくさんのサークルさんの作品が
見られるようになると良いですね。また、
新しい種類のバナーが用意されているようです。
それからチラシ配布の予定も掲載されています。
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2年生になり新キャラも加わるようです。
各キャラクターの飛ばすギャグも乗ってきて
いるような。百合的にはかおりんを応援したい
所ですけれど、報わる場面は少ないかも、、、?
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マリンがいてくれたおかげで、夏音は、周りの
人達が彼女に向ける思いを感じ取れたようです。
これまでさんざんすねて自分の不運を嘆いていた
彼女ですが、これで新しい気持ちに目覚める
きっかけがもらえたのではないでしょうか。
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ここでは「うみものがたり~あなたがいてくれたコト~」
についてこのブログで書かれたレビューへのリンクを
載せています。目次などとしてお役立てください。
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執筆陣を見ると、今回もたくさんの方達が
参加されるようですね。新連載やゲスト作品も
あるようです。そして表紙は、久しぶりに登場の
方達の作品です。また、コミックスの表紙も
紹介されています。
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放送中のシリーズでは「4人目」が話題になって
いますが、こちらの作品では14人、、、。彼女達
それぞれの個性がわかる物語になっているの
でしょうね。なお、限定版には「ちょ~短編」も
収録されているそうです。
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テレビ放送の方は折り返しといった所で、DVDの
リリースが始まりますね。本編の他、特に限定版では、
麻雀をテーマにした特典映像やグッズなどたくさん
取りそろえられているようです。
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おしとやかなお嬢様達が、自分達女性の生き方を
求めて活発に立ち回る、、、。でもそれだけではなくて、
彼女達の間にある憧れや相手を慕う気持ちも描かれて
いて、百合的にも何かありそう?
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通学路の電車だけでなく、藤が谷の校舎内でも、
ふみとあきらは出会います。ちょっとした巡り合わせ
が、2人だけでなく他の女の子達も巻き込んで、
動き出しているようです。
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「ソルフェージュ」のストーリーではいろいろな
女の子達の思いが語られていきますね。その
一つ一つが重要だと思いますので、連載では
できるだけ多くのエピソードを見てみたい気が
します。
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自分の住む灰色の世界に、一瞬で彩りを
与えた言葉。そこから新しく始まった日々を、
彼女は大切にしているのでしょうね。というか
この「目立たないのにある意味目立つ」相手を
前に、透華の方は形無しになっちゃってますね。
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すべてを失うのが怖くて、たどり着いた場所は
見知らぬ新聞専売所。個性的な女の子達が
たくさんいて、ちょっと身の危険(?)も感じて
しまいそうですが、「何とかなる」という
信念を持っていれば、道は開ける、かも?
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「応援してくれる」、「心配してくれる」、いえ、
ただ自分の存在を知っていて、「見てくれる」
だけでいい。イースの小さな望みをかなえて
くれるのは、いったい誰なのでしょう。
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公式サイトに載っているのに公式コメント
ではない、という微妙な位置づけですが、
アニメの放送時期、話数などがうかがえる
情報が紹介されています。この通りなら、
作品が見られるようになるのはもう少し先、
ですね。
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「海の巫女」と「空の巫女」の出会い、これは運命
だと言われています。この言葉を聞いた本人達は
自分達の事をどう考えるのでしょうね。運命で
あってもなくても一緒にいたい、そう思えるように
なると良いかもです。
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マリンの純粋な瞳は、夏音の中にあるまっすぐで
美しいものをちゃんと見つけられているようです。
夏音が素直な気持ちになれればマリンとの距離も
ぐっと近づきそうなのですけれど、何となく
もの悲しいエンディングの予感もあるような、、、。
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さすがにスタッフやキャストが大きく変わったり
とかはないみたいですね。物語の舞台は同じ
ですから、この中でどれだけ美琴の周辺に
クローズアップできるかが重要になりそう?
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一菜の暴走を止められる者はいるのでしょうか、、、?
でもふたばは、一菜の本当の気持ち(下心?)を
知っても別に嫌になったりはしてないんですよね。
ちょっと食い違いはあっても、相手への思いは
変わらないのではないでしょうか。
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夏、海、といえば、、、? 美羽は妙にときめいて
しまっているようですが、その前に大きな問題が
ありそうです。この旅で、彼女は麗香との距離を
縮める事ができるのでしょうか。
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イベントの方は、本誌に連載中でアニメ化
されている作品が集まるようです。それだけ
たくさんアニメ化作品が多いという事なのですね。
このイベントに合わせた期間限定壁紙には、
咲達が登場しています。また、タイアップ
イベントもあるようです。
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再びの男性ゲスト、しかも2人(キャスト的には
3人?)とあって、番組はにぎやかに進行してます。
アフレコについてのちょっとした話題なども出て
いましたね。そしてドラマの方は、配信時間が少し
短めでした。
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丁寧な言葉遣いで話す、聡明でハイカラな大正の
お嬢様方。彼女達はお互いを思いやり睦み合って
いるようです。そこから百合な恋愛に発展していって
もらいたい所ですね、、、どうなるでしょうか。
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企画もあり、ゲームのコミック化もあり、さらに
ボリュームもあってたっぷり楽しめますね。百合姫S
の方もVol.9では内容が充実していますし、いろいろな
作品に触れる機会が増えそうです。
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「4人目」の名前や登場回など、情報が追加
されています。こうなってくると、どういう登場の
仕方をするのか、という所が気になります。
また本作の劇場映画化もされるとか。作品の
ビジュアルには、ヒロインがきっちり4人描かれて
いますね。
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風情のある鎌倉の景色、それぞれに生活を
持つ家族、友人、様々な人々。そういったものに
囲まれて、少女同士の恋の物語は動き始めます
、、、。公式サイトで言われていたように「感覚的に
気持ちいい」タッチになっていますね。でもそちらへ
傾きすぎて、百合テイストが少なくなってしまわないか
とちょっとはらはらしたり、、、。
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「デジタルの打ち手」達の戦いは他の選手に比べて
一見派手さが少ないように感じられます。が、彼女達
自身、特に透華は、胸の中で気持ちを高ぶらせている
ようです。
その試合の様子を見ている一と純。ここでの一の
せりふが、透華への思いをちらりとうかがわせてますね。
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プリキュアに手を出すのは、ダンス大会が終わり
さんざん体力を消耗させた後の方がより成功しやすい
はず。なのにイースはあのタイミングで攻撃しました。
彼女にはどうしても見過ごせない何かが、そこに
あったのかもしれませんね。
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7月発売のコミックスも、盛りだくさんな品揃えに
なるようです。また、8月発売分についても、タイトル
などが載せられています。どちらも楽しみですね。
さらに編集部ブログには、作家の方達によるレアな
イラストが掲載されてます、、、!
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「ハロー グッバイ」の後どうなるのかと気になって
いました。またこのシリーズが発行されるのはファン
にはありがたいかもですね。今度の新作、そこには
どんな物語があり、誰が活躍するのでしょう。
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