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2008年8月17日 (日)

ひだまりスケッチ×365 第7話

 皆最初はどんな気持ちだったのか、、、
ゆのと宮子の出会いはもう語られていますが、
他のキャラ達の出会いや第一印象が今回紹介
されています。予備知識がない状態で対面
した時、どんな風に感じるかってけっこう
意味があるような気がしますね。

 テレビアニメ「ひだまりスケッチ×365」、
第7話「4月7日 入学式と歓迎会」です。
 朝、制服を着てリボンを結ぶゆのの手は
震えていた。今日はやまぶき高校の入学式
の日だ。緊張しすぎて眠れなかった彼女の
部屋へ、お隣の同級生、宮子がやって来る。

 朝から少し騒いでしまったゆのと宮子の
所へ、沙英が文句を言いに来てますね。
彼女って確かに4人の中ではつっこみ的な
位置づけのように感じますが、でも何か
押しが弱くてすぐ赤面してしまう印象が
ありました。なので初対面の人にこういう
ものの言い方をしていたのはちょっと意外
でした。夏目に対しても、かなりすっぱりと
切り捨ててましたね。
 夏目は、1年生の最初の頃は、沙英に
つっかかるような真似はしてなかった
らしいです。彼女の沙英に対する態度が
変わるきっかけになったエピソードなど
見てみたいですね。これまでの彼女の
登場の仕方などかなり思わせぶりな部分が
ありますし、これからの後半のどこかで
取り上げてもらいたいです。
 夏目は別に沙英を見下したりしている
わけではなく、反対にかなり意識してる
っぽいですよね。また沙英がそこに全く
気づいていない感じなのがどういう意味を
持っているのか、、、。沙英がその辺りの
事情を知らされるような事はこの先あるの
でしょうか。

 ヒロは、第1話で既にゆのとは出会って
いますね。今回は自炊の事が少し話題に
なっていました。彼女の料理の腕前について
前回ちょっと気になっていたのですけれど、
やはりというか何というか、あれだけ上達
するのには沙英が関係していたようです。
もちろん、もともと何かを作るのは嫌いでは
なかったのでしょう。けれど沙英のために、
と考える事によって、さらにうまくなって
いったみたいです。「そこに愛はあるのか?
と聞きたくなってしまいますが、、、あるの
でしょうね。
 ヒロの自炊を見習おうと思ったゆの。
そんな彼女を、宮子は応援しています。が、
そこには下心があって、、、。まあこれには
ギャグとしての表現があるのでしょうけれど、
もうちょっと違う意味合いもありそうですね。
ゆのが料理上手になって宮子にたくさん
食べさせるようになるのは、ある種「餌付け」
とも言えそう、、、。ヒロと沙英の間柄とは
少し違う形かもしれませんが、ゆのと宮子
なりに、2人のつながりがより密接になる
予感なのかもしれません。
 、、、この結果は、前シリーズ第8話
とかで語られているのではないでしょうか。
という事は、3月13日までには2人の
仲は強く結ばれる事になる、と。

 そんなゆのと宮子の初登校は、新しい
発見の連続だったみたいです。校長先生や
吉野屋先生など濃いキャラクターが多くて、
彼女達の高校生活は楽しくなりそうなの
では。
 そう言えばこの時点ではまだ、ゆのは
大家さんには会っていないのですよね。
それから(部屋に仕掛けを残していった)前の
201号室の住人、みさとには結局会わず
じまい、なのかな? 203号室の謎も
まだ全然解明されていませんし、ゆのに
とってはひだまり荘の中でもこれから
発見を重ねていくのでしょう。
 そういう経験をする内に、彼女自身も
ひだまり荘にとってかけがえのない一員に
なっていくのでしょうね。彼女の存在が、
あの愛情に満ちた雰囲気を育てていくの
ではないでしょうか。

・「ひだまりスケッチ」レビューリストレビューセンター

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