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2008年3月31日 (月)

ペンギン娘MAX 第3話

 普段のペンギンはあまりにも弱くてとても
誰かを救うなんてできなさそう。でも彼女の
気持ちは、、、という展開が良いかもですね。
久しぶりに彼女の得意技も発揮されていた
ようです。

 発行秋田書店チャンピオンREDに連載
中のコミック「ペンギン娘MAX」、第3話
「南極ヒルズでダイハード」です。
 放課後、教室でいそいそと掃除をする
ペンギン。そこへ妹のかえでから携帯電話に
着信があるが、なぜか途中でとぎれてしまう。
しかもテレビのニュースによると、彼女は自宅の
南極ヒルズで人質になっているというのだ。

 劇中劇の「竹の子ちゃん」も進化してる
みたいですね。今度はあの作品の最新作が
取り込まれているようです。鯨とねねまで
変身させられてますが、この2人の場合、
もっとお似合いの役がありそう、、、?
ペンギンの携帯電話の着信音(かえで専用
かな)も初代のものみたいですし。
 そのかえでにピンチが、、、。ペンギン達は
最初全く信じていないようでしたが、これは、
信じたくない気持ちが大きかったから、とも
言えるのかもしれませんね。あの聡明な
かえでが、セバスチャンもついていながら
悪人に捕まったりはしないだろう、と誰もが
信じきっていたのでは。でもこの時は、
不運な事にセバスチャンは出かけていて
、、、それにかえでがいくらしっかり者で
姉よりできた妹だったとしても、やはり8歳の
女の子ではできる事とできない事があるの
でしょうね。
 ペンギンは、コミック第1巻の頃から妹に頭の
上がらない姉でした。けれど、かえでの事は
いつだって妹として大切に思っていたの
でしょう。しかもペンギンとかえでは2人
だけの姉妹(らしい)ですから、ペンギンから
かえでへの愛情の注ぎ方は昔から大きなものが
あったといえるのかもしれません。
 だからペンギンは、かえでのためならどんな
危険な事でもやってのけようという気持ちに
なれるのでしょう。どれだけ自分が弱くて
相手に歯が立たないとわかっていても、
立ち向かわずにはいられない、、、。また
そういう彼女の真面目な姿勢を見て、周りの
人達も引き込まれていくのでしょうね。
ペンギンは、いつだって本気で真面目なのかも
(コスプレで変身する時も?)。
 かえでの方も、そんな姉の姿を小さい頃から
見続けてきているのでは、と思います。だから
自分が危ない目に遭っていても、信じて待って
いられる。たとえ結果がどうなったとしても、
誰か(姉)を心底信じる事ができる、それ
だけでも強い絆だと言えるのではないでしょうか。
ペンギンとかえでの間には、確かにそれが
あるのでしょう。

 、、、という2人の結びつきの強さを見せつつ、
笑わせる部分もありますね。「南極メトロ」も
大規模ですが(駅が学校じゃなくて秋葉原にある
というのがまた、、、)、「アニメDVD永久保存部屋」
にも笑ってしまいました。次世代DVDが普及したら
やはりそちらに切り換えるのでしょうか?
 少し気になるのは、シーラがこの先ペンギン達の
前に立ちはだかる仇敵(=ライバル)の存在に
なるのかどうか、だったりします。組織には
属しているみたいですけど他のメンバーは今のところ
あまり目立っていないのですよね、、、。彼女だけだと
今ひとつすごみが足りないような気がしたり、、、。
これからどう展開していくのでしょうか。
 それから、途中でペンギンが「12年前に録った」
ビデオの事を話してますけど、そうだとすると2歳の
頃から彼女はAガールだった、、、? 実はかなり
年季が入ってるのかもですね。
 もう一つは、ペンギンの部屋に転がっていた
雑誌のタイトルが「Moe2 Cafe 1月号」と書かれて
いたりしました。これはちょっと中身を見て
みたいかも。

・「ペンギン娘」レビューリストレビューセンター

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