2007年 百合を振り返る
2007年のはじめには、百合的には
淡々と過ぎていくのかなと思っていたの
ですが、意外といろいろな作品など
見られたような気がします。それをここで
少し整理しつつ、、、。
明日からの日々も、百合色に彩られた
ものになると良いですね。
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2007年のはじめには、百合的には
淡々と過ぎていくのかなと思っていたの
ですが、意外といろいろな作品など
見られたような気がします。それをここで
少し整理しつつ、、、。
明日からの日々も、百合色に彩られた
ものになると良いですね。
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Vol.3は、休載やページ縮小となった作品が
幾つかありました。その辺りは次号以降たっぷりと
見られるようになると良いですね。まずは今号に
掲載されているものを楽しめれば。
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このシリーズもたくさんの作家の方が
作品を発表されるようになってきてますね。
このシリーズが、いろいろなタイプの百合に
出会える場としてより発展していってもらえると
良いかもです。
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ナイトメアが簡単につけ込めるほどの深い
絶望を味わうのぞみ。そこから救い出してくれた
のは4人の仲間でした。が、絶望の根源に
立ち向かうのは自分自身でなければ、、、という
お膳立ての元、ムードが盛り上がっている感じ
なのは、やはりこの時期特有の魔法?
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投げ入れられた「6つの小石」が、一つの
場所に集まろうとしています。そこに意志が
あろうとなかろうと、彼女達は出会い何かに
決着をつけなければならない定めなのでしょうね。
その行き着く先は、、、特別ルート?
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もちろんこのイベントでは、企業ブースは
メインではないですけれど、最近はいろいろ
企画が用意されていたりするみたいですね。
その中から百合っぽいものを少し調べて
みました。
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放送開始までもう少しですが、ここで公式の
情報が出てきていますね。どういう展開になる
のか気になストーリーですけれど、今回一部紹介
されています。百合的にも期待できそう?
ちなみにブログのデザインも更新されてるようです。
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ソルフェージュのビジュアルストーリーが
8月から掲載されていたのですが、連載は
どうも今月号までとなるらしいです。ソフトは
既に発売されてますし、区切りとしてはちょうど
良いのかもしれません、、、。どういうストーリー
展開になっているのでしょうね。
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一人一人表現は違いますが、思い描いている
相手は同じのようです。4人にとっては、
皆の事をいつも考えていてくれる人と言ったら
彼女が一番、というぐらい印象が強い人、
なんでしょうね。でも「お世話」という点で
安心して任せられるのかというと、、、?
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放送開始日の公開と一緒に新キャラの紹介も
見られるようになっています。やはりメンバーは
1人増えるみたいですね。それが誰なのかは、、、
まだ謎?
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「アオイシロ」は伝奇物のテイストやバトル
要素がだんだん強くなってきているようですね。
夏場を舞台とした物語に似合うエピソードに
なっているのではないかと。
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姉妹成立の後も、様々な行事は続いていく
ようですね。けれどそこは山百合会、そう
すんなりとは事が運ばないのかも、、、?
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少女達の出会いは、崩壊の幕開け、、、。サイトの
見出しには暗い未来がほのめかされていますが、
彼女達の存在が決して悲しみだけを生み出したの
ではないと信じたいですね。それを確かめる旅が、
またここから始まるのかもしれません。
なお特典にはコミックなども付いてくるようです。
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(元)百合ミシュラン(でいいのかな)の
発売の日付が設定されているようです。これで
ほぼ確定、となるのでしょうか、仕上がりを
楽しみにしたいですね。内容の充実も是非。
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第3巻の発売前に掲載誌が発行されます。今回は
特集になるそうですが、記事は盛りだくさんみたい
です。これを読むと作品の世界観がもっと身近に
なる?
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今号でも新連載や初登場の作家の方が
いらっしゃいますね。たくさんの方の様々な
作品をまとめて見られるのは、ありがたい
事かもです。
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シフト機能を操る萩乃の本当の姿は、マリ以外
には見えていないため、海鳳の生徒達にとっては
存在しないのと同じ事みたいです。
でも着実に、異星人達は地球人に近づいてきている
ようです。みち子達が事実に気づくのはそう遠くない
未来なのでしょうね。
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単行本も発売された「GIRL FRIENDS」が掲載
されます。ストーリーも大きく展開してきて
いますが、この先この作品では、どういう
テイストが表現されていくのでしょうか。
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彼女達の間で調べとともに響き合う物語、
どんなエピソードが描かれていくのでしょうね。
ストーリーも楽しみたい所ですが、まずは
キータッチの練習から?
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公式サイトによると今日から聞けるっぽい
予定になっていましたが、実際には昨日から
配信開始されていたようです。配信期間は
限られているみたいなので気になる方はお早めに
聞いてみるのが良いかと思われます。
その他キャストのコメント映像も配信されて
います。
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ゲームリリース前に人気投票、、、! まあ
そこだけ聞くと驚きですが、既に他のメディアで
キャラの性格付けは紹介され始めてますので
判断材料は多いのでしょう。それに、イラストを
見たインスピレーションで選ぶなんてパターンも
ありかも。
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今号では付録もあるようですね。新しく参加
される作家の方も多いようで、ボリュームアップに
期待したい所です。
また百合姫コミックスも発売されて、こちらの
品揃えも広がっている感じでしょうか。
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こまちの思いが問われる時、、、。答えは
自分で出さなきゃなのでしょう。けれど、周り
にはいつも支えてくれる人がいます。
そう、今回はかれんの行動もかなり見所
なのではないでしょうか。
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この前の変更とは違って今度は延期の方向と
なってしまったようです。この際できるだけ
品質を高めていってもらえたらと思います。
その他冬コミ関係の情報なども更新されて
いるようです。
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特典の絵柄はショップによって違っている
らしいので、どこで手に入れるかちょっと
迷ってしまうかもですね。
また、キャストコメントが追加されています。
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形式としては第1期と同じ系列局で
テレビ放送、という感じなのでしょうか。
百合っぽい雰囲気も漂わせつつ、女の子同士の
穏やかな日々を引き出して描かれていると
思いますので、是非画質を高めて見せて
くれるとありがたいかもです。
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ドラマCDのリリースってけっこう久しぶり
のような気がします。それでもきちんと続いて
いるのは、聞く方にとっても期待があって、それを
制作側もわかっているから、なのでしょうね。
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つきあい始めの頃はりんに対して上に立っていた
ような感じの黒。りんの後を追いかけてばかりいる
今の彼女とはちょっと違うような気もしますが、
本人にとっては実はそんなに差がないのかもしれ
ませんね。相手に好意を寄せる意味では、、、。
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アニメ作品のドラマCDって3巻ぐらいまで
制作される事はよくあるような気がしますが、
ここでは4巻目がリリースされてますね。
本編のその後の物語が聞けるらしいです。
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新刊リリース、、、! この作品をこういう形で
読めるようになるのは嬉しいですね。最初の話数
では普通に友達づきあいを始めた感じの2人が、
エピソードを経験するに連れてだんだん近づいていく
様子を1冊で見渡せるのはありがたいかも。
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みち子の「戯曲」は動き始めたようです。
これが彼女達の現実とどんな風につながって
いくのか、、、また戯曲の中のマリと萩乃の
役どころがどんな結末を迎えるのか、気に
なります。
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発売予定が微妙に変更されているようです。
という事で誌名も変えなきゃならなくなるの
でしょうか。発行までにはいろいろクリアすべき
事もあるのかもですけれど、楽しくてためになる
紙面を早く見てみたい気がしますね。
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プレストーリーの位置づけにあるこちらの
作品でも、ゲーム本体の謎や過去に触れるような
エピソードが出てきてますね。この運命的な
関係を背負った上で、より百合なテイストを
深く表現していってもらいたいです。
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ゲームのグラフィックが見られて、BGMが
聞けて、メインキャラ達の声まで聞けるという、
考えてみるとけっこう豪華な構成なのかも
です。梢子の語り口などからも、物語の
雰囲気がうかがえる感じでしょうか。
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声を担当される方達ならではの言葉で作品の
魅力が語られていますね。こういう所からも
物語の暖かな雰囲気が伝わってくるのでは
ないでしょうか。
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不思議な出来事とともに始まった夏合宿。
とはいえちゃんと鍛錬もしなきゃなので、部員達の
共同生活が始まります。そんな彼女達の合宿生活の
描かれ方が、コミックとは少しずつ違っている
みたいですね。この先だんだん分岐していって違う
結末を迎える事になる?
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いつも明るく快活で、幼なじみののぞみを
元気づけている(ツッコミを入れている?)りん。
生徒会長の仕事をそつなくこなし、学園中の
生徒達から信頼と尊敬を集めるかれん。
どちらも将来についてきちんとした考えを
持っているようにも思えるのですが、実は
そうでもなかったようです。
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2人だけになれば、他の誰も邪魔してこない。
2人でいる限りは、誰も間を取りなしてくれない。
そんな状況にいると、どちらにとっても自然に
本音が出てくるようになるのでしょう。でも
お互いが本当の気持ちにたどり着くには、まだ
越えなければならない壁があるような気がします。
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制作の方は発売に向けて進んでいるようですね。
公式サイトのコンテンツも更新されていて、
待つ方としても安心して発売日を迎えられそう
でしょうか。
「まり様」の言葉も更新されているようです。
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利理が突然手のひらを返したように風花に
冷たく当たり始めたのは、彼女なりに深く
考えた結果なのでしょうか。でもそうする事で、
彼女が本当に求めていた状況になれるのか、
というとそう簡単にはいかないようです。
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物語は梢子の視点で描かれていくので、
彼女が見聞きしていない事柄は、もしかしたら
深い描かれ方をするのは難しいのかもしれません。
、、、何が言いたいのかというと、百子と保美の事
だったり、、、。
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