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2007年9月18日 (火)

なのはStrikerS 第24話

 スカリエッティが指摘した事を、フェイトは
一瞬はねのけることができませんでした。
それは、エリオやキャロが自分の事をどう
思っているのか、自信がなかったからなのかも
しれません。

 テレビアニメ「魔法少女リリカルなのはStrikerS」、
第24話「雷光」です。
 ゼストレジアスは昔、管理局でともに
働いた仲間であった。当時は夢を分かち合う
こともできていたのに、いつの間にかレジアス
は人の道を踏み外していった。ゼストはその
理由を聞くために、再び管理局へと乗り込んで
いたのだった。

 第22話キャロと話している間に動揺して隙を
見せてしまい、クアットロに思考を拘束されて
しまったルーテシア。その状態の彼女を止めるには、
やはり「力」で対抗するしかないのでしょうか。
ルーテシアとキャロの決着がつく瞬間はなぜか
描かれていませんでしたが、キャロやエリオ
こういう方法でしか相手の思いを変えられない
のは、どうしても避けられない定めのようなもの
、、、? いくら親しみを込めて相手の事を
「ルーちゃん」と呼んでも(第22話辺りから
でしょうか、ルーテシアはキャロ達には名乗って
いませんがクアットロがそう言っているのが
聞こえたようですね)、相手は聞き入れよう
とはしてませんし、またキャロ達が積んできた
訓練も、いかにして自分達の力を制御しながら
「使う」かという事だったようです。まだ対決の
場所が廃墟となっている街区なため大丈夫なの
かもしれませんけれど、キャロ達には「力を
使わない」方法(前にも少し書きましたが説得
など)をうまく考えられるようになると良さそう
ですね。

 このようにして戦いが繰り広げられるわけ
ですが(まあ演出上必要なのでしょう、、、)、
そんな彼女達の親代わりになっているフェイト
対して、スカリエッティは自分達とやっている
事が同じだと言っているようです。それを
すぐに否定できなかったのは、フェイトに
負い目があったからなのかもしれません。
他人を傷つけるのと同時に自分も深く傷つく
生活をしてきたキャロやエリオを保護し、
援助してきたフェイト。その2人が自分と
同じ道を選んで同じ管理局員として戦って
いる姿が、彼女の目にはとめられない
因果のように見えてしまったのかも。でも
キャロ達はまっすぐな気持ちでフェイトを
支えようとしています。その声が、彼女の
迷いを打ち消してくれているようですね。
(でもあまり必要以上に相手をボコり
すぎないように、、、。)

 ルーテシアや戦闘機人達は6課メンバーと
分かり合うことはできるのでしょうか。
ルーテシアとキャロはお互いの過ちを
認め合って、また戦闘機人達はティアナ
抱いているスバルへの思いに気づくことで
変わっていけるようにも思われます。
後は、なのはヴィヴィオ、、、?

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» レビュー・評価:魔法少女リリカルなのは StrikerS/第24話「雷光」 [ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン]
品質評価 47 / 萌え評価 13 / 燃え評価 32 / ギャグ評価 12 / シリアス評価 65 / お色気評価 9 / 総合評価 31レビュー数 91 件  レジアスは激しい後悔に苦しむ中、ドゥーエによって刺殺されてしまう。 現場に駆けつけたシグナムとアギトが見たのは、すでに遺体となったレジアスと、 破壊されたドゥーエ、そして無言で立ち尽くすゼストの姿だった。  一方、スカリエッティのアジトでは、フェイトが切り札・ライオットブレードを起動し 勝負に出ようとし... [続きを読む]

受信: 2007年9月22日 (土) 16時24分

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