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2007年7月 3日 (火)

ウエルベールの物語 第12話

 ここでめまぐるしい展開、、、重要人物が
続々と集結してきています。これで何かが
起きないわけがない、という感じでしょうか。
 というかローデン王子の秘密、、、もしや
入れ墨、、、?!

 テレビアニメ「ウエルベールの物語」、
第12話「情念の章」です。
 ウエルベール国とサンガトラス国の間に
開戦の暗雲が立ちこめる。
 リタはサンガトラス経由でグリーダムへ
向かう船に身を隠し機会をうかがう。一方、
サンガトラスの国内には、王にたてつく
反乱分子が密かに活動していた。

 ティナが「リタ」と呼ぶ声がだんだん板に
付いてきた感じがします。これでますます
いいムードになれば、と思ったら横やりが。
でもリタは自らそこにのっていきます。
この辺はやはり一国の王女らしいりりしさが
出ている所なのではないでしょうか。ティナの
カモフラージュも悪くはなかったのでしょう
けど、それでは根本的な問題の解決に
ならないと、リタは察したのでしょうね。
 リタはゲルニアと正面から向き合います。
そこで相手の不審な行動を目にすることに
なります。この部分の詳しい説明は次回、
なのかな?
 でもゲルニアは、これまでとはちょっと
違う事を言い出してますね。前はリタの
事を「10人目の犠牲者」と考えていたと
思うのですが、今回は素直に「結婚したい」
と言ってます。あの状況で嘘をつく必要は
ないでしょうし、本気なのでしょうか?
、、、ちょっとわかりません。
 またリタの方も「政略結婚は嫌」と。
以前には、「国の平和のためなら」と自分の
身を捧げる覚悟もしていたと思うんですよね。
なのでこの心境の変化がどうやって起きた
のかが気になります。やはりティナの影響が
大きかったのでしょうか。グリーダムに
期日までにたどり着けなくなるとわかって
いてもティナの事を探し続けたほどのリタ。
それだけ大切な人がいる今は、どこかの
王子と結ばれようなんて事にならないように
なってもらいたいです。

 その他の登場人物はどうでしょう。まず
ローデン王子。昔はやんちゃだった(?)という
設定が急に、、、。というかこの世界の王子様
って危険な人達ばかりのような? ジンは
ティナを思いとどまらせたりしていましたが、
あまり派手に活躍するわけではないようです。
このままリタとティナを見守るような位置に
いてもらえれば、、、。また今回は、似た境遇(?)
のタックも出ていましたね。リタ達とは直接
会っていませんが、割と重要な役だった
のでは。それでこの人が出てくるとズシカ
思い出してしまうのですけど、彼女にもこの後
登場してもらいたいですね。悲しい表情のまま
馬車で走り去ったというだけでは少し寂しい
かもです。そう言う意味では、ダストラスト
名もない娼婦の名前もまだ聞けていませんし
(この人は後でウエルベールに行くとか言って
ました)、ガラハドが一時期厄介になっていた山の
村の娘リオにももう一言ぐらい主張してもらいたい
ような。これらの人達の思いにはすべて片が付く
のでしょうか、気になる所です。
 そしてガラハド、ですね。この人も今回では
ないにしても(今回もかな?)見せ場を作って
くれるのではないかという気がします。

 次回の舞台の中心に集まるのは限られた人達
だけのようです。それぞれの思いはどういう形を
結ぶのでしょうか。リタとティナの行く末は、、、。

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