エル・カザド 第13話
「すぐ行くから」のせりふは、この場合
すぐに行けなくなるサイン、ですね。ナディも
この言葉を使ってしまったためにエリスと
離ればなれになり、見るべきではなかったものを
見てしまったようです。
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「すぐ行くから」のせりふは、この場合
すぐに行けなくなるサイン、ですね。ナディも
この言葉を使ってしまったためにエリスと
離ればなれになり、見るべきではなかったものを
見てしまったようです。
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こなた、第10話に続いてこの「お祭り」でも
「伝説の少女」と認められてるみたいです。
単にイベントに入り浸っているからだけではなく
実際にそれなりの御利益(?)があるからそこまで
一目置かれているのでしょうね。
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自分が、誰かに、夢を与えたい。うららは
ずっとそう思って努力してきたようです。自分の
この思いが通じた時、「誰か」はどう応えて
くれるのかを、彼女はのぞみ達の表情を見て
感じることができたのではないでしょうか。
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ミニゲームをプレイできるだけでなく、コミックや
CDも付いてくるんですよね。いろいろな角度から(?)
作品を楽しめるかも。
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なちるのブログが始まりました。やはり最初
だけあって彼女の意気込み(というか作品の
意気込み?)みたいなものが見られます。
小説の発売日も発表されています。
百合は、、、どうなんでしょう。
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写真が一瞬の景色を切り取るように、短編は瞬間の
気持ちの動きを捉えるのでしょうね。そこには何が
写し取られているのでしょうか。
OVA情報も更新されているようです。
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いろいろな技を持った敵が押し寄せてきて
ますね。不意をつかれた機動6課ですが、
これから先この敵に対抗していくことができる
のでしょうか。やはり訓練を繰り返すしかない?
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これで完結巻となってしまいますが、鈴と楓の
間の絆はどのように結ばれていくのでしょうね。
本当は「妹」ではないはずなのに妹にしか思えなく
なり、さらにはそれ以上の感情を?
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リニューアルされたサイトは統一感が出ていて
使いやすそうな感じですね。掲載情報も増えて
いるような。
また、8月には一迅社の携帯サイトも開設される
とか。
(なお、この記事では主に百合姫のページを中心に
見ています。)
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アオイシロのコミック連載は2回目、ここで
キャラが加わって物語もだんだん動き出してくる
所でしょうか。今回はナミの「インプリンティング」
の瞬間が見られる?
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ガラハドとジャミル、この2人の間に
言葉は意味を持たないようです。ともに
戦う時も、そして愛し合う時も。
けれど2人の間に言葉がなかったからこそ、
相手との距離が大きくなってしまったとも
言えそうな気がします。
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サイトの開始からそろそろ節目の時期、
企画も動き出すようです。でもネット上での
活動の舞台は今とは違う場所、、、?
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サイト全体の内容が新しくなるので、それに
合わせて百合姫関係のページも更新される
のではないでしょうか。使いやすく、また
情報満載になっていると良いですね。
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プレリュードディスクの発売を前に少し
情報が見られるようになっています。
デモムービーなども。
けれどゲーム自体は「序章(オーバーチュア)
の始まり」らしいです、、、。本編はまだ遠い、
のかもしれませんね。
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第1話で少し気になっているのは、空が
アタックしようとしていた先輩の読んでいた
小説と、、、こずえのラストダンスの相手?
こずえには、空に注いでいた無償の優しさの分、
報われて欲しい気がします。
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百合姫版はどういう展開を見せてくれる
のでしょうね。表紙イメージからすると高い
百合度を期待できそう?
そして声優の公開オーディション参加募集と
オンライン投票も行われています。(どちらも
締め切りにご注意ください。)
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知らないふりを装って、自分の気が向かない
事をパスしてきた(と思われる)エリス。
宗旨替えをして(?)自分の大事なものを
見知らぬ男に与えようとしたのは、すべて
ナディのため?
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ついに小隊がガジェットドローン以外の
敵とエンゲージ? でも相手も個性豊かな
メンバーがそろっているみたいですね。
この人達と理解し合えることはあるので
しょうか。
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こちらの作品もDVDがリリース開始になりますね。
放送中の本編でもこった構成で楽しませてくれて
ますけど、DVDの方にも何か仕掛けがあったりする
のでしょうか?
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ここしばらく、入手すべきかどうか1ヶ月おきに
悩んでいたのですが、新たな展開が、、、。
「GIRL FRIENDS」が、今月号から3号連続で
掲載されるそうです! これは嬉しい悩み、
なのかも。
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さて、ゲームが発売になりますねー。どういう
内容になっているのでしょうか。
「選択の大空」で彼女達を待ち受けているのは
どんな物語なのでしょうね。
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まだ前半を読んだぐらいなのですけど、
ここまでの所ではやはり少しポップでライトな(?)
雰囲気を感じますね。そういうカラー、という事?
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町の中に静かにたたずむ、森に囲まれたお社。
厳かな雅楽が演奏される中で、巫女さん達の舞
などが披露されていました。
現代の町並みの中を歩く行列巡行も、時代が
交錯しているようでちょっと不思議な光景を
作り出していました。
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新雑誌の発刊、ですね。コミック百合姫との
カラーの違いは、、、とか気になりつつも百合な
作品を楽しめる機会が増えるのは嬉しいです。
どういう雰囲気なのか早く見てみたいですね。
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百合姉妹、百合姫を通じてつづられてきた
少女達の物語が1冊にまとまるのですね。
たくさんの女の子達(実際には年齢幅はかなり
広いですけれど、、、)がどういう思いで行動を
取っていくのか、またその結末を目の当たりに
することになるのでしょう。
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プレリュードディスクの方は、発売まで
もう少しですね。ここで用意される内容から
ゲーム本編のテイスト(百合テイスト?)を
感じることができたら良いです。
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お金、名誉、ビバリーヒルズの豪邸、、、。
欲しいものはわかっている。でもそこに隠された、
自分が本当に求めているものについて、ナターリアは
気づいていたのでしょうか。
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これで2人のキャストが決まるのですよね。
オンライン投票も行われるようで、ユーザー
側の意見も反映されそう?
それから百合姫版コミックや「いつかのひかり」
CDの制作も進んでいるようです。
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厳かな神事なわけですけど、百合の花が
供えられ、巫女の舞などが奉納されるとあって
目にも鮮やかだったりするのではないで
しょうか。参列する人達に安らぎを与える
という点でも意味がある?
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とても重大な決断を下したリタ。それが世界と自分
との間にとって重要というより、ティナと自分との
間にとって大事なのだという事を、彼女には十分に
わかってもらいたいですね。もう決して相手の手を
離すことがないように。
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娘のためなら何があっても駆けつけてくれる、
頼りになる父親と祖父。人生の先輩としても暖かく
見守ってくれるマネージャー。うららの周りには
彼女の事を大切に考えてくれる人がたくさん
いるようです。
でももし女の子特有の悩みを打ち明けるとしたら、
相手はのぞみ達しかいないのでしょうね。
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サイトのページをぱっと眺めた印象では、よくある
美少女満載のコミック誌、みたいな感覚があります。
けれどよく見るときちんと「女の子同士」の触れ込みが。
ていうかこの執筆陣から推定すれば百合は疑いようが
ない所なのかも。
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休みと聞かされて迷わず一緒に出かける2人、
スバルとティアナ。隊の他のメンバーにだって
暇な人はいそうでしたけど、他の人を誘うという
考えは浮かばなかったみたいですね。
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自分の身柄が「生死を問わず」だという事は、
本人もよく承知しているのでしょうね。なので
ナディの元々の目的がわかるまでは、エリスに
とっては自分の状況は変わらない。もしかしたら
そんな不安を押し隠すために、彼女は奇妙な
振る舞いをしていた、のでしょうか。そしてそんな
旅の途中であっても、少しでも安らげる関係を、
エリスは探していたのかもしれません。
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この作品は他のメディアでも展開していく
のかもしれませんけれど、まずは小説の発行
ですね。いつ頃になるのか予想してみました。
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マリみてでも携帯サイトが始まったのですね。
どういう内容になっているのでしょうか。
その他今月は小説の新刊、そして来月には
サイン会が行われるそうです。
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厳かな雰囲気の中、百合づくし(花の方
ですけれど)なお祭りになるのでしょうね。
今年から始まる神事などもあるそうです。
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オーディションの様子を公開、という企画が
考えられているみたいです。規模はそれほど
大きくないようですけれど、こういうのをじかに
見られるとしたら面白いかもですね。
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ゲーム向けにスタジオディーンの制作した
イラストは300点以上あるそうですが、
その中から今回も新しく1枚紹介されてますね。
本編中でも雰囲気のある画像を楽しめたら
良いかもです。
それと、ゲームの公式ページでは、以前
公開されていたOPムービーが復活してます。
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「あなたを信じます」、、、そんなたった一言が
言えなかったために、2人は「決別」を、、、。
ここに来て、2人の育った環境、考え方の違いが
大きく表れてしまったようです。
戦争にさえ劣らないこの危機を、2人は乗り越える
ことができるのでしょうか。それとも、、、。
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このところはシムーンの公式コンテンツ
というと「蔵出シムーン」が更新されている
ぐらいでしたけれど、ここでWebラジオが復活、
ですね。理恵子さんと美佳子さんの楽しい
ゆるゆるトークがまた炸裂するのでしょうか?
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2人の少女の出会い。たとえそれが仕組まれた
定めであったとしても、ともに旅をするのは
彼女達自身です。旅の途中、2人だけで語り合う
言葉には、他の人々からの余計な思惑などが
はさまれる余地はないのでしょう。
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今日はこの作品関連のグッズが一挙に発売される
みたいですね。個人的には、ドラマCDがどういう
ストーリーのものになるのかが気になってます。
着うたフルの配信もあるようです。
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仲間の事が気になる、というのはある程度
本心なのでしょうけれど、この5人はその上で
相手をかまいたい気持ちも大きいみたいですね。
そしてのぞみ達を屋敷内に手引きしたのは
、、、やっぱりじいやさん?
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ここで今シリーズのタイトルの意味が
明かされてますね。その言葉の価値を知らされた
小隊の新人達は、気持ちも新たに進んでいくことが
できるでしょうか。
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りんのそぶりが気になって仕方がないのぞみ。
そこにあるのは男女関係への単なる興味なのか、
それとも幼なじみで親友の女の子を取られるかも
という不安なのか、、、。いずれにしても彼女に
とっては、他のメンバーが感じているよりずっと
重大な事が起きていたりするかも?
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相手の事を、また一つ知っていく。たとえ
それが欠点だったとしても嫌な気持ちにならない
のは、その人を愛しく思っているからなの
でしょうね。
、、、けど公式サイトにあるストーリー紹介の
カットが間違ってるう、、、。
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再収録されているものについては一応
全部見たことはあるのですが、それでも
こうやって改めて見てみるとやはり良い
ですね。「百合姉妹」の雰囲気を感じ
られるのではないでしょうか。
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