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2007年4月 2日 (月)

ひだまりスケッチ 第12話

 本当はかわいがりたいのだけれど、無邪気に
慕ってこられるとつい邪険に扱ってしまう。
妹を持つ姉としてそんな風に振る舞ってしまう人も
いるのかもしれません。
 ところでオープニングに出ていた沙英とヒロの
「押し倒し」はどうなったのでしょう?

 テレビアニメ「ひだまりスケッチ」第12話、
12月25日 サヨナラ…うめ先生」です。
 12月24日、クリスマス・イブ。ひだまり荘へ
沙英の妹、智花(ちか)が遊びに来た。彼女は
ゆの達の部屋ややまぶき高校の校舎などを
興味津々で見て回る。
 そして夜は沙英と一緒に寝るはずだったのだが、
なぜだか智花はゆのの部屋を訪れるのだった。

 オープニングのアニメーションって、その作品の
中で起きる事を短いカットで幾つも見せたりする
ことがありますよね。
 この作品でも、不思議で面白そうなカットが
たくさん入っていて、本編では何が起きるんだろう
と期待してました。でもここまで見ていても、
アニメ内のエピソードでは扱われなかったネタが
かなりあったような気がします、、、。
 特にここ的には、沙英ヒロを押し倒してる
構図とか、、、。確か本編では出なかったような。
オープニングアニメの中では、その現場を目撃した
ゆのが顔を真っ赤にして硬直、その前をうめ先生
踊りながら横切る、みたいにけっこう長いカットに
なってました。
 まあストーリー的にはゆのの勘違いとかなの
でしょうけれど、前後のつながりとかどうなのか、
本編で見てみたかったですね。っていうかここまで
引っ張って何もないというのはつまらないような。

 今回のエピソードでは、沙英と智花の関係が
大きく扱われてましたね。姉妹といっても
人それぞれで、仲が良かったりそうでもなかったり
しますけど、この2人のような関係はわかる気が
します。2人が仲良くなるには、、、沙英が大人に
なればいいのかな? 、、、そんな単純なものでは
ないのかもですね。
 今回の「お泊まり」で、智花はゆの宮子など
吉野屋先生達も?)個性的な面々に出会えて、
また視野が広がったのではないでしょうか。

 それと、このシリーズを見ていて、ちょっと印象に
残っていた構図がありました。それはゆの達4人が
誰かの部屋に集まって喋っている場面です。いつも
だいたい離れた場所からの視点になっていて、4人が
画面の真ん中に固まっているような感じの絵柄に
なっています。これは全話を通して共通してたような
気がします。
 こういう構図を見ていると、4人が寄り添って
一つの世界、女性だけの社会を作っているような
印象を受けます。第8話の記事にも書きましたが、
ひだまり荘は、優しさと愛しさで満たされた、4人
だけの世界なのかもしれません。

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博士「黄金のカルテットよ、さらば・゚・(つД`)・゚・」 助手「良い最終回でしたね・・・」 [続きを読む]

受信: 2007年4月 7日 (土) 22時52分

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