テレビアニメ「貧乏姉妹物語」 放送開始です
この作品が動く映像で見られるようになって嬉しい
ですね。原作の、ささやかだけど胸に響くエピソードが
30分の番組の中でどのように表現されるのか楽しみです。
そしてやはり姉妹のいちゃいちゃも、、、。
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この作品が動く映像で見られるようになって嬉しい
ですね。原作の、ささやかだけど胸に響くエピソードが
30分の番組の中でどのように表現されるのか楽しみです。
そしてやはり姉妹のいちゃいちゃも、、、。
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前回第10話辺りから、だんだん戦い寄りのストーリーに
なってきたようです。宮国は周りの国々と戦争状態にあるのだから
仕方ないのかもしれませんけど、コール・テンペストの
メンバーには、戦うためにだけいるようなことにはならないで
もらいたいですね。
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この前の記事でCDリリースのことを書きましたが、
Lantisの「COMING SOON」のページにタイトルやリリース日が
載っていました。
これとあわせてストパニのここしばらくのリリース予定を
(全部ではないかもしれませんが)少しまとめてみました。
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現在テレビアニメが放送中の「ストロベリー・パニック」に
関係して、ここ2ヶ月ぐらいの間で幾つか新しくCDが
リリースされるらしいです。
小説、コミックから始まってこの前DVDもリリースされましたし、
かなりたくさん展開されてきてますね。これで作品世界が
さらに広がっていくと良いですね。
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聞いていてイメージの湧くフレーズがけっこうありましたー。
きょうの「あ~~つ~~い~~」とか、あすの「あなたの隣です」
などが良い感じだったのではないかと(もちろん他にも
素敵な言葉がたくさんあります、、、)。
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この作品には様々なキャラクターが出てきますね。
投票の対象は限られていますけど皆さんは誰が好み
でしょうか。
(個人的には、、、アーエルとか? 他のキャラも
内面にスポットが当てられるようになるとまた魅力が
増すのかもしれません。)
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まだ簡単な構成ですが、きょう役の坂本真綾さんと
あす役の金田朋子さんからのコメント映像が紹介されて
います。第1話からお二人の息は合っているようです。
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テレビアニメ「錬金3級 まじかる?ぽか~ん」、
そろそろ第12話放送となっている局も多いようですが、
DVDのリリースが今日から始まるそうです。
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キャラクターデザインや音楽はアニメ版と一緒だそうです。
アニメの方をよく知っている人にはより親しみやすいかも
しれませんね。
それよりも気になるのは百合要素が含まれているかどうか、
ですね、、、。
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タンゴをBGMのメインにするのも珍しいですが、これが
意外に作品の雰囲気に合っているような気がしますね。
以前にもちょっと書きましたけど、優雅さと情熱、それらが
入り混じった感覚があります。
美しさと、それをめぐる戦い、音楽を聴くことで想像が
ふくらむのではないでしょうか。
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動画の部分はそれほど長く紹介されていませんが、絵柄も含めて
原作の雰囲気が出ている感じです。アニメ版でもあの空気感を
楽しめると良いですね。姉妹のいちゃつきっぷりも、、、。
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厨房で調理をするマミーナは心なしか穏やかな
表情をしてますね。ここのところの緊張が少しほぐれて
いたような。
「やっていて楽しい事」と「やりたい事、やらなければ
いけない事」は、彼女の場合違っているのでしょうか。
でも皆に出されたあの料理、やっぱり具は、、、?
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百合の花を身につけた巫女達の舞、ゆり姫の行列巡行など、
(花の方ですけど)百合度の高いお祭りです。
神事なので厳かで和の雰囲気溢れる行事になるのでは
ないでしょうか。
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6/22にキッズステーションから発売予定のPS2用ゲーム
「学園アリス ~きらきら★メモリーキッス~」の
内容を紹介する「PV」が公式サイトで公開されています。
ゲームについては「友情にワクワク、恋愛にドキドキ」
なんていう言葉で紹介されていますが、どんな
内容になるんでしょうか。ていうかここ的には百合展開が
あるのか気になると、、、。
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Webラジオ「麻衣&愛の電撃G'sラジオストロベリー・パニック!
~お姉様といちご♥そうどう~」第33回が今日配信されます。
前回の放送では、冒頭でいきなりテンションが下がる愛さん
(一時的ですけど)。理由はアニメ「ストロベリー・パニック」の
第12話にあるらしいのですが、いったい何が起きるんでしょうね。
ちょっと注目して見てみたいです。
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テレビアニメ「ストロベリー・パニック」のエンディング曲
「秘密ドールズ」が5/24にLantisから発売されています。
オープニング曲の「少女迷路でつかまえて」ともまた違った
感覚で、メロディや編曲は何となく歌謡曲風ですね。
(ちなみにLantisの作品別ページには、「禁断の香り漂う
ロマンティック・デュオ・ナンバー」と書かれています、、、。)
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PS2用百合ゲーム「ストロベリー・パニック!」の発売日が
公開されました。
8/24の予定だそうです。初回限定版の特典も発表されています。
価格なども含めた情報はゲームのページを参照してください。
いよいよスケジュールが決まりましたね! 8月も残り1週間
というところでのリリースですが、ホットな季節の間に楽しんで
みたいです。
3人のヒロインと9人の相手ヒロイン、この設定だけでも
なかなかのものですが、そこから紡ぎ出される27の物語が
どんな展開を見せてくれるか、期待したいところです。
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サブタイトルは「友情は☆エンドレス」。
コミック百合姫で三浦しをんさんが書かれていた、
「女同士の濃い友情は恋に似ている」といった言葉を
思い出してしまいますが、そういうことだったりする
のでしょうか?
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Webラジオ、今回は「お茶会」の模様が紹介されるみたいですね。
行った方も多いのでしょうけど、どんな内容になったんでしょう。
公録イベントだからトーク中心でしょうか?
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Webラジオ「麻衣&愛の電撃G'sラジオストロベリー・パニック!
~お姉様といちご♥そうどう~」第32回が今日配信されます。
それからPS2用ゲーム版のページも更新されています。登場人物達の
微妙な人間関係もまた少し見えました。
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衣替えの時期にもなりましたので、ここのテンプレートも
変えてみました。涼しげな水のイメージで、と思ったのですが
ちょっと冷たい感じになってしまったかな、、、。
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テレビアニメ「ストロベリー・パニック」第8話、
「紫陽花」です。
雨が降りしきる中、傘を忘れてしまい木陰で雨宿りしていた
籠女は、たまたまそばを通った渚砂に傘を貸してもらう。
しかし名前を聞き忘れてしまったために傘を返すことが
できずにいた。そこで千華留、絆奈、檸檬の3人は、
籠女のため傘の持ち主捜索に乗り出す。
前回とはまた大きく違って、ラブコメな雰囲気に仕上がってますね。
静馬までがその輪に乗ってきてるような。玉青や千代の
妄想(?)も、本人達にとってはまだささやかな願望なのかも
しれません(ハートマークが回ったりしてますけど、、、)。
千華留達ものびのびと活躍できていたようですね。半分
ギャグっぽくもなっていましたが3人とも楽しんで行動していた
みたいで微笑ましかったのではないかと。
それからこの回から3校とも夏服に衣替えしてますね。この
デザインもなかなか良いかも。
今回はメインキャラ12人がそろって出てきました。
それぞれのせりふや行動から、誰が誰にどういう気持ちを
抱いているのか少しわかってきます。これまでの流れを
整理するのに適したエピソードだったのではないでしょうか。
それにしても渚砂、他校生にまで人気が及んでいるみたい
ですね。(とはいえハーレム状態というわけでもないので、
ストーリーのバリエーションが狭められることはないのでは
と思います。)
でも籠女が、いちご舎にいて渚砂を知らなかったということは、
渚砂と静馬の関わりにもたぶん気づいていないのでしょうね。
その辺りを知ったら、彼女はどう感じて何をするのでしょうか。
それと今回の注目点として忘れてはならないのは、
夜々と光莉でしょう。
雨に降られて駆け込んだ御聖堂。二人きり、濡れた制服に肌寒さを
感じ、身を寄せて。
かなり雰囲気のある場面です、、、。が、ここでの光莉の
行動は、、、。Webラジオ第27回放送や「森のいちご狩り」
でも話題になった場面ですね。
確かに、光莉がこのとき何を考えていたのかとても気に
なります。単に耳がくすぐったかったから、ではない
ですよね、、、。
この二人は今後どうなっていくのでしょうか。
(それと、ここだけ絵のクオリティがぐっと上がっていたような
気がします、、、。それだけ重要な場面ということなのかな。)
(ちなみにWebラジオ第27回放送分は6/6で配信期限になる
らしいです。お聞きになる場合はお早めにどうぞ。なお、
話題の部分は開始から8分ぐらいの所で聞けます。)
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2週間後の6/17土曜日に、奈良市内の率川(いさがわ)神社
という所で「三枝祭(さいくさまつり)」というお祭りが開催される
そうです。
別名「ゆり祭」とも呼ばれ、百合の花と香り溢れるお祭りに
なるらしいです。
境内で行われる神事では、百合の花を手にした4人の巫女が
神楽の舞を奉納します。
その後祈願をすませた七媛女(ななおとめ)、ゆり姫、稚児の
行列が市内を歩くとか。
神事でのお供え物や、行列巡行の時にも百合(笹百合)の花が
たくさん使われ、香り漂う百合づくしなお祭りになるみたいです。
まあ、花の方の百合の行事なわけですが、、、巫女の舞や装束を
まとった人達の行列など、雰囲気があって楽しめるのではないかなと
思います。
神事は午前10時30分から、行列巡行は午後1時30分から
だそうです。また、前の日には宵宮祭、次の日には後宴祭が
開かれるらしいです。
場所は奈良市本子守町、JRや近鉄の奈良駅から割と近い
場所にあります。
こういう和やかな雰囲気のお祭りは是非見てみたいです、、、。
でも私にとっては場所がちょっと遠い、、、。
近所で興味のある方は訪れてみてはいかがでしょうか。
(できればレポートもしてもらいたいかも、、、。)
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BIGLOBEの「シムーンスペシャルサイト」で紹介されている、
声優の方達のトーク映像「月刊! アフレコ通信」が
更新されています。
今回の出演はパライエッタ役の小清水亜美さんと、
カイム役の細越みちこさんです。
今回のテーマは「チャキチャキ」だそうで、ちょっと
かみながらも(?)テンポ良く進んでいたようです。
「生トーク」のコーナーでは、「女性に恋をした事が
ありますか?」という、かなりストレートで、実際にそうだった
としてもそうでなかったとしても微妙に答えづらい質問が。
でもそれに対して亜美さんは鮮やかに回答してましたね。
8/25発売のDVDにはこのアフレコ通信の「すぺしゃる」が
収録されるみたいですね。
今回のアフレコ通信、ネット上での配信は7/1まで
だそうですのでご注意ください。たぶん来月になるとすぐに
次の映像の配信が実施されるのでしょう。
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テレビアニメ「ストロベリー・パニック」第7話、
「荊の罠」です。
天音に対する自分の気持ちに気づいていく光莉。
天音も、光莉にだけは優しく微笑み親しく話しかけるように
なっていた。
そんな二人を、スピカ生徒会の役員達はそれぞれの
思惑で見つめていた。
今回はこれまでと比べてかなり濃厚ですね。要と桃実
コンビが大活躍(?)です。夜でも昼でも、部屋の中でも
屋外でも、、、時と場所をわきまえずに行動に出ています。
こういうキャラクターだったとは知らなかった、というか
ここまでやってしまったら生徒会にはいられないのでは、
って気もします。光莉も気になりますけど、次回以降この二人が
どうなるのか目が離せないような。それと、要の異様なまでの
自信がすごいなと思いました。もしかしたら彼女はこれまで
手に入れられないものなどなかったのかもしれません。
その野望はどこまで発展するのでしょうか。
そんな動きとともに気になるのが、夜々ですね。光莉への
アドバイスが、ふと自分自身にも重なる、、、。自分の
気持ちを抑えて友達の背中を押す一言をかけてやるのは、
相手の笑顔が見たいから、それだけなのでしょうか。
夜々の胸の内は作品中では大事に扱ってもらいたいです、、、。
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テレビアニメ「シムーン」第7話、「公海上空にて」です。
グラギエフから儀礼用のリ・マージョンの練習を言い渡された
コール・テンペスト。シミレ・シムーンで夜の空へ飛び出した
彼女達へ向かって飛んでくる1機のシミレがあった。乗っていた
のはマミーナとユン。ネヴィリルの父親ハルコンフの意向で
連れてこられた新しい補充人員だった。
百合姫連載のコミック版では第1話から出ていて、一部では
あるキャラに似ていることで有名(?)だったマミーナがついに
登場です。ハルコンフが彼女を連れてきた理由、それに
ロードレアモンとの関係など、因縁がありそうですね。
一方、ユンにも彼女なりの考え方があるようです。
シヴュラであり続ける理由についても、そう思うように
なるまでの経緯には複雑なものがあったのでしょう。
アーエルとは衝突しそう? (ところで、これまでカイムの
「眼鏡っ娘+ボクっ娘」攻勢はありましたが、ユンは
「俺」、、、。どうしましょう(←別にどうもしなくて
いい)。)
前回のレビューでは「青春の時期に~」といった事を
書きましたが、今回冒頭でアルティが微妙な発言、、、。
大空陸でも、「結ばれる」という事はそういう意味
なんでしょうけど、百合的にはその方向性は、、、。
他の巫女達はどう考えているんでしょうか。
それに、アルティが言うようにしないといけないなら、
(巫女でなくても)人は17歳になるまで、恋しても
結ばれないことになりそうです。
しかしコール・テンペストの巫女達、同じせりふを
聞き飽きたからと言って、自分達への非難を笑いの
種にしてしまうのはあまり良くない傾向のような。
アーエルは怒ってましたが、パライエッタやドミヌーラまでが
笑ってました、、、。ネヴィリルのためにも、何とか全員で
うまくコールを動かしていってもらいたい気がします。
そのネヴィリルのちょっとしたピンチ(?)を救った
アーエル。これはけっこうポイント高かったかも。
とはいえ彼女も、前回はパライエッタに認められはしましたが
今回また新たな障害が。
ネヴィリルへの道は険しいかもですけどまっすぐ進んでいって
もらいたいです。
コール・テンペストには本当にいろいろな過去を持った
巫女達が集まっています。(前話でカイムが「皆寂しい」
という表現を使ってましたね。)これだけ個性的な人達を
まとめて同じ方向へ向かわせるのは並大抵のことではない
でしょう。けど、それがうまくいった時、胸のすくような
美しいリ・マージョンが見られるのかもしれません。
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