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2006年4月12日 (水)

シムーン 第2話

 絵、絵が、、、。

 気を取り直して、、、テレビアニメ「シムーン
第2話「青い泉」です。
 大きな被害を受けたコール・テンペスト。巫女達の中には
コールをやめるという者まで出てくる。ネヴィリル自身も、
シムーンに乗り続けなければならない事への疑問と不安、
そして最愛のパルであるアムリアを失った深い悲しみを
抱えていた。そんな時、補充人員としてコールに参加した
アーエルは、「戦うために来た」と言ってはばからなかった。
 今回は戦闘よりも「泉」に焦点が当てられています。人は
泉へ入ることで、男になるか女になるかを選ぶことになります。
しかし一つを選ぶと言うことは別の何かを失うこと。特に
エリーのように、最後までどちらか決められなかった者に
とっては、直面した現実はつらいものなのでしょう。
 一方アーエルは積極的に泉行きを遅らせています。戦う理由も
そこにあるらしいのですが、なぜ性別を選びたがらないのかは、
まだ謎ですね。
 アーエルは自信家ではないのでしょうけど、自分のやりたい
事がわかっているのか、前向きで何のためらいも見せていません。
この調子でネヴィリルを悩みから救い出してもらいたい
ものです。
 ネヴィリルやパライエッタなど少女達も何かを考えている
ようです。その辺りはこれから掘り下げられていくのでしょうね。
個人的にはフロエのポジティブさが何となく頼もしかった
です。

 世界観の方もまた少し明らかになってきました。男女比は、
漫画版で言われていた「何割かが男性」ではなく、半々に
なっているようです。子供を作り社会を維持するには必ずしも
その比率である必要はなさそうですし、何か他に理由が
あるのかもしれません。エリーが働き口について少し
語っていたのも関係するのでしょう。

 ところで今回もしっかり起動シーンはありました。それにしても、
どんなに悲しい時でも、ふさぎ込んでいる時でも、この行為を
しなければならないとしたら、それは時として美しくも切ない
儀式になるのでしょうね。
 そういう美しさを表現するためにも、作画方面では力を
発揮してもらいたいと思います、、、。

 漫画が連載中の百合姫も発売が近づいてますね。こちらの
展開も気になります。

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コメント

確かに今回は絵が薄っぺらい感じでしたね。
何とかして欲しい・・・。

しかし「女」か「男」か選択すると言っても、その事の
意味がどれだけ理解されているか・・・。
アーエルが決められないと言うのもある意味理解
出来なくない気がします。
(あくまで私の憶測ですが・・・)
製作サイドは一体何を込めて描いているのでしょうか?
気になっちゃいます。

投稿: nobu | 2006年4月15日 (土) 00時15分

>確かに今回は絵が薄っぺらい感じでしたね。

 私は基本的にストーリーを重視する方なのですが、それでも
絵作りがあまり良くないとちょっと入り込めない気持ちになることが
あります。今回はそれに近かったような、、、。スタッフの皆さんには
うまくやっていただければ、と思っております。

>製作サイドは一体何を込めて描いているのでしょうか?

 私も気になります。世界観が独特なのでストーリーがどこに
展開していくかなかなかつかめないですよね。願いとしては
ぜひ百合的な方向に、、、。
 エンディング曲の歌詞にある「明日は変えられる」という
言葉のように、素晴らしい世界へ変えていってもらい
たいです。

投稿: ギンガム | 2006年4月15日 (土) 15時57分

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品質評価 18 / 萌え評価 10 / 燃え評価 4 / ギャグ評価 6 / シリアス評価 16 / お色気評価 44 / 総合評価 16レビュー数 49 件 アーエルはシムーンに乗って勝ち続けるために最も優秀なシヴュラ、ネヴィリルとパルになりたがる。しかしネヴィリルは心の整理がつかないまま、「泉」へ行くシヴュラに同伴するという。アーエルはその前に一度だけ、自分とシムーンに乗ろうとネヴィリルを誘う。 ... [続きを読む]

受信: 2007年11月28日 (水) 14時17分

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