テンプレートを変更してみました
だんだん季節も変わりつつあるという事で(?)ページのデザインを
変えてみました。前のが青っぽい感じだったので今度は赤い系で、と
思ったのですが、今ひとつ内容と合っていないような気がしないでも
ないです、、、。もしかしたらすぐ変えちゃうかもしれません、、、。
(ここのデザインテンプレートって使いどころを考えるのがなかなか
難しいかも。)
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だんだん季節も変わりつつあるという事で(?)ページのデザインを
変えてみました。前のが青っぽい感じだったので今度は赤い系で、と
思ったのですが、今ひとつ内容と合っていないような気がしないでも
ないです、、、。もしかしたらすぐ変えちゃうかもしれません、、、。
(ここのデザインテンプレートって使いどころを考えるのがなかなか
難しいかも。)
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Webラジオ「麻衣&愛の電撃G'sラジオストロベリー・パニック!
~お姉様といちご♥そうどう~」第18回が今日配信されます。
アニメ版の担当声優発表もいよいよ大詰め、今回は聖ミアトル女学園
からです。中原麻衣さんの配役が出ていませんが、ここでくる
のでしょうか? 個人的には蒼井渚砂、花園静馬どちらでも
合いそうな気がします。
また、前回はゲストに桑谷夏子さんが出ていらっしゃいましたが、
今回も誰か登場するようですよ。
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アニメ化も控えている「ストロベリー・パニック!」の
イベント&Webラジオ公開録音が行われます。(参加募集は
すでに締め切られていますのでご注意ください。)
その名も「聖アストラエア合同入学試験」!、、、という事で、
試験を受けて合格すると、聖アストラエア3校の一員に
なれてしまうそうです。科目は「現代お姉様の基礎知識」。
いったいどんな問題が出るのでしょうか、、、。
イベントでは、試験の後、ラジオのパーソナリティをつとめる
中原麻衣さんと清水愛さんによる答え合わせを行い、公開録音も
実施されるそうです。ストパニのページによると「前代未聞の
珍イベント」らしいですけど、どういう内容になるんでしょうね。
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一迅社のコミック百合姫に漫画、小説で掲載されている
「初恋姉妹」のドラマCD第1巻「天使のプレゼント」が
発売されます。発売元はBit Wingsです。
榛菜とともに学園生活を過ごす千夏。しかしある日
二人の間を裂かれるような事件が起きてしまう。
果たして千夏は二人の時間を取り戻すことができるのか、、、。
という事で千夏達の新しい物語を声で聞くことが
できます。「恋姉妹」ドラマCD「秘密の時間」、
「心の迷子」と同じキャストで、さらに今回は
新キャラクターとして美夕、桐香が登場します。
同じように甘い雰囲気でエピソードがつづられると
良いですね。
これまでは、
榛菜(はるな→春)
千夏(ちか→夏)
明穂(あきほ→秋)
透子(とうこ→冬)
で、季節という一つのセットになっていましたが、
ここでは美夕、桐香と広がりを見せてきています。
今後どうなっていくのか楽しみですね。
(何しろ「第1巻」ですし、、、。)
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竹本泉先生作、コミックフラッパーに連載中の
「さくらの境」(さくらのきわ)第2巻が発売されます。
親が転勤で海外に行ってしまい、猫10匹を飼うおばさんの
家で暮らし始めた中学生のさくら。しかしそのおばさんも
長期の取材旅行に出かけてしまう。そこで近所に住む
上桜一子、二子姉妹がさくらと一緒に暮らすことに。
二子はさくらの同級生で生徒会長でもあるのですが、
あるきっかけからさくらに甘えるようになってしまいます。
キスをせがむようにもなったり、、、。二人は一子と同じ
高校に進学するのですが、第2巻でもいろいろな事が
起きそうな予感です。
竹本先生らしいほのぼのとした雰囲気の中で百合テイストを
見ることができるのではないでしょうか。
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毎週火曜夜9時から日本テレビで放送している
「ドラマコンプレックス」内で、テレビドラマ
「松本清張スペシャル 指」が今日放送されます。
紹介文や予告映像などによると、かなりドロドロした
女同士の愛憎劇らしいです、、、。
ちなみにドラマコンプレックスの前に放送していた
「火曜サスペンス劇場」(火サスってやつですね)でも
以前にこの原作がドラマ化されたそうなのですが、
その時火サス史上最高の視聴率をとったらしいです。
百合的な見所とかあるんでしょうか、、、。
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Webラジオ「麻衣&愛の電撃G'sラジオストロベリー・パニック!
~お姉様といちご♥そうどう~」第17回が今日配信されます。
アニメ版の担当声優発表第2弾、今回は聖スピカ女学院
からです。清水愛さんの配役は先週わかったので、残る
中原麻衣さんがどうなってくるか、ですね。
それと、以前出ていたストパニCDの話題なんですが、3/8に
発売されるのは、Webラジオの主題歌らしいです。
麻衣&愛さんが歌われるそうです。
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一迅社の百合姫コミックス第1弾として、「ストロベリー
シェイクSweet」と一緒にリリースされた、森永みるく先生作
「くちびる ためいき さくらいろ」です。
百合姉妹、百合姫を通して制作された全7編が収録
されています。
(ちなみにコミックに収録されている順番は、発表順とは
少し違っています。コミックの方は、だいたい物語中の
時間の流れに沿っているようです。)
舞台となるのは「桜女」、「東峰」と呼ばれる2つの女子高
です。エピソードごとに異なるヒロイン達が登場し、
それぞれの物語を紡いでいきます。
何というか全編に甘く切ない空気が流れていて、正に百合
という感じがあります。
では1話ずつご紹介。
・ともだちじゃなくても。
小学校からの幼なじみだった奈々と瞳は、別々の高校へと
通うことになってしまった。しかし入学から二ヵ月間、二人は
連絡も取らず会ってもいない。彼女達はもう「ともだち」では
なくなってしまったのか。
お互いの気持ちを確かめられないまま離ればなれになって
しまった二人を結びつけるものがあるとすれば、それはやはり
相手への思いの強さなんでしょうね。
・天国に一番近い夏。
加藤さんは以前桜女に在籍していた女の子だが、今は幽霊と
なって、元同級生で養護の先生をしている小松さんを見守って
いる。そんな彼女の日々に、ある時変化が起きる。
恋とは呼べないくらい未熟な感情を抱いたままそれぞれ別の
道へ進んでしまった二人ですが、また引き合わせられたのは一つの
導きなのでしょう。回想シーンで、加藤さんが真っ赤になって
照れながら言った言葉は、名せりふだと思います。
・キスと恋と王子様
文化祭の演劇部公演で主役のお姫様に抜擢されたなるみ。
相手の王子様役は、下級生のあこがれの的、橘先輩。胸を
ときめかせながら二人きりで稽古をしていた時、先輩が
思いがけない行動に。
夢見がちだったなるみも、橘先輩とふれあうようになって、
恋する気持ちをだんだんと知るようになっていくのでしょう。
いいコンビになりそう。
・いつかのこのこい。
恋愛についてまだよくわからない千里は、高等部から
編入してきた「外部組」の子達の会話にあまりついていけない。
クラスメイトの水城さんに対しても同じだったはずなのだが、
意識は別な方向へ向かい始める。
千里は、初めて抱いた感情がこういうシチュエーションだと、
かなり苦しいでしょうね。水城さんの方も、千里の本当の
言葉を聞いてどういう風に思ったのか、気になります。
・くちびるにチェリー
ちはると絵里が同じクラスになったのは、高等部から。
今では大の親友になって、絵里の作るお菓子は必ずちはるが
一番に食べることになっている。でもちはるには、そんな
親友の地位よりも、もっと先を望んでしまう気持ちがあった。
ちはるも高等部に入り立ての頃は、本当に親しくなりたくて
絵里に声をかけたのかもしれませんね。その後彼女の魅力に
たくさん気づいて、という過程があったのではないかと。
・くすりゆびにキスしたら
学校が違うため一緒にいられる時間がなかなか作れない
奈々と瞳。会うたびに綺麗になっていく瞳を見て、奈々は
自分が彼女にふさわしいのかわからなくなってくる。
この二人の場合必然的に街中で会うことが多いわけで、
特に女の子同士だと周囲が気になったりもしますね。
そういう状況にも負けずお互いの気持ちを育てていって
もらいたいです。
それから、瞳の髪が少し伸びてきているところがまた、、、。
・ホントのキモチ。
文芸部で純愛ものの小説を書く野坂先輩は、ある日
後輩の美少女みちるに突然告白される。戸惑いながらも
つきあい始め、みちるとの日々をくすぐったい思いで
過ごしていく野坂先輩。そしてある日、、、。
みちるは何でも手慣れているように描かれていますが、
彼女なりにかなり懸命だったんじゃないかと思います。
好きだからこそああいう事をやってのけられるんじゃないかな。
「くちびる ためいき さくらいろ」、同じ舞台ながらも
様々な恋愛模様を見ることができる素晴らしい作品だと思います。
「いっさつまるまる百合」なので安心して楽しめますよ。
ストーリー的にも、ただひたすらつらいというわけではなく、
笑えたり、希望を持つことができたりするのではないかと
思います。
また森永先生は、アダルトな漫画も描いている経験が
あり、ちょっとしたシーン(着替えなど)でも無理がなく、
かえって場面の奥深さを見ることができます。
単行本収録の口絵などは、前にも書きましたが登場人物の
心情が表れていて感動させられますね。
それぞれのエピソードの登場人物が微妙に関わりを
持っている所も面白いです。あの娘はあのせりふを言った時
こういう気持ちだったのかなとか考えてみるのも良い
かもしれません。
私も思わず人物相関図を作ってしまったくらいで、、、
(よろしかったらご参考までに見てみてください)。
桜女、東峰での物語の続きが楽しみです。奈々と瞳を
応援してます。
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音楽のご紹介をしたいと思います。
映画「エコエコアザラク WIZARD OF DARKNESS」と
「エコエコアザラクII BIRTH OF THE WIZARD」の
テーマ曲「星月夜」です。
アーティストはALI PROJECTです(「pasterl pure」と
同じユニットですね)。
「あなた」に対する「私」の切ない思い、二人の間の
はかないつながりを、叙情的に表現しています。簡潔で
きれいなメロディに透き通る歌声が乗ると、星降る夜に
たたずんでいるような気分。しばらく耳を傾けていたくなる
曲です。
「エコエコアザラク」は古賀新一先生の漫画が原作で、
映画の方もいわゆるホラーになっています。
「WIZARD OF DARKNESS」は吉野公佳(現・きみか)さん
演じる黒井ミサが、学園に潜む邪悪な存在に挑む、という
ストーリーです。
百合的な面としては、主人公のキスシーン、教師と生徒の
密会、などがあります。もちろんホラー作品なので、これらの
場面は時に妖しく描き出されています。でも特に否定されて
いるわけではなく、作品世界の妖艶さを醸し出す演出
として楽しむことができるのではないでしょうか。
映画はこれまでに4本、テレビシリーズが2本作られて
います(人気作品なんですね)。百合的見所があるのは、
「WIZARD OF DARKNESS」とテレビの「~眼~」辺りだったと
思います(全部見ているわけではなく記憶も曖昧ですが、、、)。
ちなみに吉野きみかさんは、これよりも前に、別の映画
「新・百合族」にも出演されています。こちらはアダルト
ものですが、百合な作品です。
、、、で、音楽の方に戻りますと、現在「星月夜」の
オリジナルシングルは廃盤になっています、、、。
入手可能なものは、「BIRTH OF THE WIZARD」の
サントラか、ZAZOU Recordsの制作した新盤となります。
後者は通信販売のみとなりますのでご注意ください。
サントラの方にはピアノ演奏版が、新盤の方にはライブ
録音やオルゴールバージョンなどが含まれています。
どちらも聴き応えありますよ(私はどちらも持ってます、、、)。
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小学館サンデーGXに連載中の、かずといずみ先生作
「貧乏姉妹物語」のドラマCDが4月21日に発売される
予定です。昨日発売日に入手した(してしまいました)
第2集の帯に記載されてました、、、。発売は
フロンティアワークスからだそうです。詳しくは
GX本誌に載っているみたいです(私は買ってない、、、)。
この物語が声で聞けるようになるとは思ってもみません
でした。あの暖かな雰囲気がうまく出ているといいですね。
楽しみです。きょうやあすの声をどなたが担当されるのかも
気になる所です。
さてコミック第2集の方ですが、きょうとあす
二人を取り巻く人達の事情がまた少し明らかになって
きます。二人の過去も見えてくるとともに、新たな
登場人物が。
「大切なもの」や「2人の約束」の回では、ページ数が
充実していることもありそれぞれの気持ちの動きが丁寧に
描かれています。やはり心情の深い所までを表すには、
これくらいのボリュームが必要になってくるのでしょうか。
でも第1集の最初の頃のような、少ないページ数で
ピンポイントに響いてくるエピソードも捨てがたい、、、。
この作品ではどちらのパターンでも描いていって
もらいたいです(ぜいたくか?)。
個人的には「がんばる人」での姉に対するあすの想いと、
「2人の約束」での妹に対するきょうの想いが良かった
です。たぶんこの想いを相手に伝えることはこの後もない
のでしょうけど、何も言わなくても、二人の結びつきが
その意味を強く示してくれることでしょう。
それと、第2集最終話での、昔の家族写真が、、、。
姉妹が逆転しているようで面白かった、、、。
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小学館のサンデーGXに連載中の、かずといずみ先生作
「貧乏姉妹物語」第2集が今日発売されます。
母に先立たれ、父は借金を残して蒸発。そのため大変な貧乏を
しながら生きる、中学生の姉「きょう」と、小学生の妹「あす」は
二人きりの姉妹。生活していくのは大変だけど、決してつらくはない。
なぜならいつも一緒にいられるから。
二人の暮らしぶりは本当に大変そうですけど、周囲には
いつも穏やかな空気が流れています。何でもないような日常が、
とても大事な思い出になる、そういう瞬間が一つ一つ描かれて
いきます。
恋愛というか家族愛のようなものを感じさせてくれますが、何にしろ
お互いを大切に思う気持ちは大事だと思います。これも「姉妹百合」?
第2集でも新たな展開があるのでしょうか。
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集英社ドラマCD「マリア様がみてる いつしか年も」が
今日発売されます。
卒業式当日、薔薇さま方と妹達それぞれの気持ちが
交錯する中で時が過ぎてゆく。
そろそろそういうシーズンが近づいてきて、何となく
思いが重なる人もいらっしゃるのではないでしょうか。
ちなみに今回は初回限定版があるそうで、ドラマCD
5巻(今作+他4巻)収納ボックスと、志摩子、由乃
フィギュアが付いているようです。
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Webラジオ「麻衣&愛の電撃G'sラジオストロベリー・パニック!
~お姉様といちご♥そうどう~」第16回が今日配信されます。
今回からいよいよアニメのCVキャストが発表になります。
まずは、聖ル・リム女学校から。この学校は、他の二校に比べて
扱い方が少ないのではないかと噂されているようですが、
どんな風になるんでしょうね。ラジオ番組内で、声優さん達の実際の声
とかも聞けたら楽しそうな気がします。
ちなみにアニメ化情報のページに、アニメ用キャラのアイコンが
掲載されました。
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世の中に「百合バトン」なるものがあるのは何となく
聞いていたのですが、ついに、私もいただいちゃいました。
ありがとうcyawasawaさん! って、総受けですか?!
、、、ともかく、さっそく考えてみました。
★百合バトン
【好きなシチュエーションは?】
二人で何となく普通の会話をしてたのに、いつの間にか
告白合戦になってしまって、お互いの気持ちを確かめ合う、
なんていうのがいいかもです。
衆人環視の前で大告白、とかもよさそう。うまくいって
周りの人達に呆れられながらも祝福されたりしたらいいかな。
後は、シチュエーションじゃないかもしれませんが、
「運命」に頼らない二人、というのが魅力的かも。
生まれる前から、出会い結ばれるさだめだった、というのも
もちろん良いのです。けどそれとはまた別に、運命だから
じゃなく、お互いを好きだから結ばれようと努力する、
そういう姿も素敵なんじゃないかと思います。
【あなたが萌える台詞は?(受け攻めとも)】
受けだと、、、
「、、、もう遅い、、、? もう、私のことなんて
好きじゃなくなっちゃった、、、?」
ですかね。奈々のせりふです。この時の奈々はかなり
いっぱいいいっぱいで、瞳に振り向いてほしくて懸命に
すがっていたのでしょうね。
攻めは、
「先輩の好きな人になりたいです」
かな。遠藤みちるのせりふです。これを言うのも実は
けっこう勇気がいるんじゃないかと思います。
【あなたが萎える台詞は?(受け攻めとも)】
うぅん、何でしょうね。私も「ボクっ娘」はいまいち
ついていけないです。
後は、一方的すぎる言葉もどうかと。「人」という字は
支え合い、ということわざ(?)もあるくらいなので、
(たとえ強い言い方だったとしても)お互いを
思いやっているのがわかるようなせりふがいいかなと。
【思い入れのあるカップリングを5つ】
・クラウとクリスマス
「KURAU Phantom Memory」からです。見た目は年の差
カップルになっちゃってますが、いけずな敵から逃れ
お互いを支え合いながら生きていく姿には感動です。
・来栖川姫子と姫宮千歌音
「神無月の巫女」より。受け入れられぬ思いに胸ふさがれ
さいなまれながらも毅然として生きる千歌音、自分の
無力さにうちひしがれそれでも誰かの役に立ちたいと願う
姫子。結ばれることを願わずにはいられません。
・藤森瞳と小林奈々
「くちびる ためいき さくらいろ」より。二人とも
恋愛に関しては初めてな事ばかりらしいので、これから
じっくり経験していってほしいです。
学校が違ったりして会う時間が限られてるんですよね。
二人の時間を大切に。
・リョウとレキ
「ストロベリーシェイクSweet」から、スーパービジュアル
バンドZLAYのボーカルとベース担当です。
時々かいま見える二人の普段の生活ぶりが気になります。
・さとみと晶子
某映画より、とある女子高に通う高校生二人です。
こういうエンディングがあってもいいんだよね、と
安心できた作品でした。二人の将来にエールを送りたい
です。
【次に回す5人(受け攻め表記)】
ブログ歴浅いので回せる人が少ないです、、、。
お二人様、よろしくお願いします。
・虚人ねこ様(言葉攻め)
・yuri_yuri様(迷い受け)
受け攻め表記、難しい、、、。お二人様、この表記は
適当に付けたものなのであまりお気になさらずに、、、。
★百合バトン
【好きなシチュエーションは?】
【あなたが萌える台詞は?(受け攻めとも)】
【あなたが萎える台詞は?(受け攻めとも)】
【思い入れのあるカップリングを5つ】
【次に回す5人(受け攻め表記)】
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現在放送中の「ふたりはプリキュアSplash Star」を見ていて、
気になっている事があります。
前にも少し書きましたが、エンディングに流れる映像で、
ヒロインの咲と舞の二人が手をつなぐ場面です。
あの手のつなぎ方から二人の体勢を推定すると、けっこう
すごい事になっているような気がするのです。自分の頭の中で
想像するだけだとよくわからなくて、つい絵にしてしまいました、、、。
下手な絵でお恥ずかしいのですが、参考資料という事で
リンクしておきます、、、。
同じ方向を向いて、横に並んで手をつなぐパターンもありそう
なのですが、あの角度でそれだと手首をひねらなきゃならなくて、
不自然じゃないかなと。
やっぱりかなり密着しているように思えてならないですー。
皆さんはどう思われますでしょうか。
(しかし絵まで描いて何やってるんだろう>自分、、、。)
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毎週土曜日の午後6時からMBS、TBS系列で放送
されているBLOOD+の第17話「約束おぼえてる?」を
見ました。
BLOOD+は、家族とともに沖縄に住む高校生小夜が、
荒れ狂う運命に弄ばれながらも、自分に与えられた
武器である日本刀を手に、自分を探すための旅に出る、
というストーリーです。
元になっているのは、「BLOOD THE LAST VAMPIRE」という
映画ですが、テレビシーズ化する際に新たな設定が
加えられているそうです。
とまあ大まかな所はそんな感じで、今回は小夜の
記憶をたどるエピソードになっています。敵を追って
ロシアへやって来た小夜とハジ。二人はとある村で
ソーニャという女の子に出会う。
年頃の近いソーニャは、やたら小夜にまとわりついて
きます。しまいにはいつの間にかベッドで添い寝したり、、、。
しかも小夜に、一緒に暮らさないかと持ちかけたりも
します。
まあ、二人のふれあいは、本編の流れとはそれほど
関係のないサービス・ショットみたいなものですが、
この作品では時々こんなシチュエーションが出てきます。
沖縄では、小夜の友達の香里がいろいろと見せてくれて
いました。
こういう、肩の力を抜かせてくれるような軽い
やり取りもたまには良いかもしれませんね。
(でも改めて思い出すと、小夜の正体を知っていて、
それでも一緒に暮らそうと言ったソーニャの言葉には
考えさせられます。皮肉めいたものも込められて
いたのかもしれませんが、内面では本当に一緒に
いたいと思っていたのかもしれません。)
この番組、インターネット上でも、会員登録を行えば
見ることができるようです。
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メディアワークス発行の月刊コミック電撃大王
3月号を入手しました。ほとんど目当ては、
特別付録の「はやて×ブレード」ドラマCD
だったりします、、、。
最初は、3/24発売予定のドラマCDの一部を
収録したものかと思っていたのですが、どうやら
この付録のために新録しているようです。
タイトルは「はやて・綾那のさわやかセクシー
ナイト」です。はやてと綾那がラジオのDJをする、
といった構成になっていて、特に大きなストーリーが
あるわけではないのですが、キャラクタが
たくさん登場していろいろ喋っていきます。
はやての声は、ちょっと舌っ足らずな感じで、
私が想像していたのとは少し印象が違っていました。
もう少し普通の話し方でも良いのかなと思ったり
します。
綾那の方は、時々大人の女の色っぽさみたいなものが
見え隠れしたりしますが、つっこみっぷりはなかなか
ですね。
後は、ひつぎの声の矢島晶子さんはぴったりでした。
超然とした雰囲気がしっかりと出てます。
この感じだと、3月のドラマCDも、シナリオによっては
面白くなりそうな気がします。
本誌コミックの方も、第4巻の次のエピソードが
掲載されています。いよいよひつぎ達の試合当日となり
緊張感が高まってきています。ひつぎ達の実力が
出てくるのはもう少し先かな?
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前回はちょっと書きまくってしまいました、、、。
それだけ推している作品だと思ってやってくださいませ。
全般的に百合なテイストが散見されていて、例えば
第1シリーズの第8話などはかなり有名なところだと
思います。
そういう雰囲気が、「Splash Star」で発揮されるかどうか
気にしつつ第1話を見ました。
ヒロインの二人をはじめ、他のキャラの位置づけや
敵の構成など、前作にかなり近いものがあります。あまり
似せすぎるとエピソードも似通ったものになってしまいそうな
気もしますが、まだ二人の性格づけなどははっきりしていない
ので新しい展開を期待したいですね。
ちなみに文化系な方の女の子は「太眉」ではありません、、、。
後は、主題歌はさすがに新しいものになってましたね。
でも力強いメロディ(四七抜きというんでしょうか?)が
継承されています。
エンディングは、、、手のつなぎ方が熱いです。
特に一番最後のつなぎ方。二人の手と腕があの位置に来てる
という事は、体はかなり密着してるような気がするんですが、
思いこみでしょうか?
といった感じで、もちろん百合を最初から目指した作品
ではないのですが、なにがしかのサービス要素はありそうな
期待を持たせています。
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Webラジオ「麻衣&愛の電撃G'sラジオストロベリー・パニック!
~お姉様といちご♥そうどう~」第15回が今日配信されます。
電撃G'sマガジンでもアニメ化関連の発表があり、詳しい時期は
まだわかりませんがこの春から放送が始まるようです。
これからはWebラジオでもますます本誌と連動した企画が行われる
んでしょうね。漫画や小説の話題などももう少し取り上げて
もらえたらと思います。
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朝日放送系列で放送中の「ふたりはプリキュア」は先週
「Max Heart」が終了し、今週から新シリーズ「Splash Star」が
始まっています。
「ふたりはプリキュア」では、なぎさとほのかの友情
プラス、、、という場面が描かれることが多かったわけですが、
でも見ていると、ところどころ意識的に百合的表現を
避けているような部分が見られたような気がします。
例えば、第1シリーズの第42話「二人はひとつ!
なぎさとほのか最強の絆」では、離ればなれにされてしまった
二人が、互いを強く思い合ってついに敵を蹴散らし
再会できたのに、ブラックがしたことといえば、ホワイトの
ひざにすがりついて大泣き。ホワイトも処置なしに
なって、なだめ始めてしまって。
また、タイトルにまでなるくらいに二人の絆が強調されて
いたはずなのに、最後になってなぎさは「自分が大事」とか
言い出してしまう、、、。百合的な眼で見ていなくても、
ちょっとすっきりしない回だったのではないでしょうか。
他では、「Max Heart」の第38話 「さよならほのか!?
絆は固く永遠に!」というのもあります。ほのかが
パリへ行ってしまうかもしれない状況になって、なぎさも
とどまってほしいと考えていたはずなのに、口を開いたら
「行った方がいい」と言い出してしまい、、、。なぜ
そういう言葉が出てきたのかよくわかりませんでした。
(なぎさ自身も不思議がっていたようです。プリキュアの
決め技のせりふみたいに、無意識のうちに言わされた?)
結局最後に言葉で「行かないで」と引き留めたのは
ユリコだったりします、、、。
そこまでして二人の間の感情表現を避けることもない
のではと思うのですがいかがでしょうか。
「Max Heart」の最終回はかなり頑張っていましたが、
もう一声欲しかったような気もします。ひかり達と
離れてしばらく経った二人の生活をもうちょっと丹念に
描いてみるとか。
---以下妄想---
ほのか「私達、これからどうしたら、、、」
なぎさ「ほのか、、、。悲しまないで、ひかり達は
私達の心の中にいつもいるもの。
それに、私は大丈夫だよ。だって、ほら、
私の目の前にはいつでもほのかがいるから」
ほのか「なぎさ、、、。うん、ありがとう。
私も、なぎさがいてくれるから、元気になれる」
---妄想終わり---
、、、ぐらいの事はやってもらいたい、、、!
これは望みすぎでしょうか?
(ちなみに最終回では途中二人きりになりますが、
ラストシーンはそれとはまた別仕立てになってます。)
さて新シリーズ「Splash Star」では、どういう
展開になるのでしょうね。今度の主人公二人はどうも
以前に会ったことがあるみたいです。なぎさとほのかの
ように絆を深めるエピソードは挿入しづらいかな?
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メディアワークス発行、林家志弦先生作のコミック
「はやて×ブレード」第4巻です。
この巻は、はやて、綾那組と順、夕歩組の勝負はいかに、
というところから始まります。
結果はまあ置いとくとして注目は、星を失うと知っていても
夕歩の元へ駆けつけようとする順。試合やルールなんかより
ずっと夕歩の方が大事なんだとわかる瞬間です。
そんな順を夕歩は責めるのですが、これは、愛情が強すぎて
周りが見えなくなりそうになる順を(そして自分自身も含めて)
理性的にさせようとするぎりぎりの努力の表れなのかも
しれませんね。
試合後の、ひつぎへの頼み事にしても、二人で共に生きて
いこうとする決意みたいなものが見えるような。それにしても
両刀使いって、、、。
cyawasawaさんのレビューではこの二人のことがより詳しく
書かれています!
後半は、桃香とわんこの仲がピンチに、という展開。
確かに、お互い分かり合えるように努力するというのは
大切な事ですね。
この作品は、脇役達にもしっかりスポットを当てている
ところが良いです。登場人物が増えてくると調整が
大変になりそうですが、うまくまとまっています。
さて、それで次巻以降ではいよいよひつぎ達の試合が
見られることになりそうです、、、! どんな剣を見せて
くれるのか楽しみです。
前にも書きましたけど私のお勧めキャラはひつぎだったり
します。
天地学園の学園理事兼学園長兼生徒会長である天地ひつぎ。
学園内では絶対的な存在で、「わたくし イズ ルール」、
しかもかなり傲慢でワンマンで、自分の好きなように
剣待生の規則を変えまくったりもします。普通
こんなことしてたら生徒達から非難や反対が相次ぎそう
ですが、実際は意外とそうでもない。
それは、彼女が常に学園生活を楽しむために采配を
振るっているからなんじゃないかと思います。彼女の
「楽しいこと」が剣待生達の期待にもつながっている、
みたいな。
剣待生は金、権力、名声など様々な理由を持って
集まってきているわけですが、その辺はどうあれ、
学園内にいる限り、頼れるのは自分の剣と刃友のみ。
試合が始まれば、相手を倒すことだけが目的となる。
ひつぎは、そんな彼女達のために常に最高の舞台を
用意してあげているような気がします。しかも別に
意識しているわけじゃなく、ナチュラルにそれをやれてる
ところがすごいというか、、、。根拠のない行動で
ここまでできる人っていうのも珍しいと思います。
ひつぎには、このままはやてとは違った暴れ方を
やっていってもらいたいです。まあ静久は苦労しそう
ですけど。
でも最近、ちょっと人が丸くなってきてる気がする
んですよね(3巻で風邪を引いた辺りからかな)。
今後もより突き抜けた行動を期待したいです。
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一迅社の百合姫コミックス新刊、森永みるく先生の
「くちびる ためいき さくらいろ」を堪能してます、、、。
舞台は「桜女」、「東峰」と呼ばれる二つの女子高。
各話ごとに様々なヒロインが登場し、物語を紡いで
いきます。
特徴的なのは、あるエピソードでは脇役だった女の子が
次には主人公になったりと、それぞれが少しずつ
関係を持っていたりする所です。
それで実は以前から、各人物がどういう位置づけにあって
どう影響し合っているかが気になっていました。
単行本も発売された今、その気になり具合がMAXになって
しまったため、ついに人物相関図のようなものを作って
しまいました、、、。主人公や脇役達の名前、特徴、関係などを
書き込んでみました。
まああまりデザイン・センスがない私なのでお目汚しかも
しれませんが、下にリンクしておきます。物語を読み進める
時の参考にでもなれば。
(本当はキャラクターのイラストでも入れられれば良い
んでしょうけど、私はいまいち才能がないようで、今は
丸が描いてあるだけだったりします。どなたか絵心の
ある方に描いていただけると嬉しかったりです、、、。)
それにしてもこうして図にしてみると、けっこう
いろんなつながりがあるんですね。
それと、この物語の重要人物、奈々と瞳のつながりは
けっこう少ないですね。幼なじみではあるけれど、今は
学校も違うし部活が一緒ってわけでもないし。何だか
この二人は応援したくなってしまいます。
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メディアワークス発行の雑誌電撃G'sマガジンの
3月号を入手しました。
これまで、リニューアル第1号と第2号までで
その後は買っていなかったのですが、ストパニの
アニメ化情報があると聞きつけて購入に踏み切りました
(現金な、、、)。
記事では、アニメ版の各キャラクタのビジュアルや
スタッフへのインタビューなどが紹介されていました。
キャラクターデザインは、アニメの苺ましまろも手がけて
いらっしゃった坂井久太さんで、ちょっとタッチが近い
感じがしますね。これが実際に動くとどうなるか興味の
あるところです。
後は担当声優の発表スケジュールなども載っています。
アニメ情報のWebページではまだ各キャラクターの画像などが
出ていないので、早く見たい方は本誌をゲットすると良いかも
しれません。
スタッフのインタビューを見ると、正当な百合でいく
ようですので、安心かつ楽しみながら本編を見ることが
できるのではと思います。期待してますよー!
(マリみてよりもさらに百合度高めでいってほしいです。)
今回ふと思ったのは、漫画や小説のタイトルは
「ストロベリー・パニック!」なのに対して、アニメの方は
「ストロベリー・パニック」となっていて、感嘆符が
省かれているんですね。落ち着いた雰囲気の作品になる
という暗示なのかな(考えすぎ)?
そう言えば漫画版はだんだん物語が動き始めてきた
様子ですね。まだ渚砂はゆったりしているようですが、
これからいろいろ事件が起きそうな予感です。
でもこの漫画版、どうも私にはテンポが合わない
感じがしています。コマ割りとかせりふのタイミングが
予想したのと違ったり、、、。実はこの事があって
この雑誌を買うのを控えていたりしたのでした。でも
まあこれは個人的な感覚だと思うのであまり問題では
ないでしょう。(それに、たぶん単行本は買うと
思いますです。)
後はイベント(入試?)の方もちょっと気になりますね。
マリみてでも女性限定イベントなどをやっていたので、
そういう男性向けと女性向けで趣向の違うイベントを
やってみるのも良いかなという気がします。
スタッフ談では、女性視聴者も意識しているようですし、
正に男の子向けみたいなサービスとは少し違った色っぽさが
あると、百合テイストをうまく引き出せるのではないかと
思います。
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日本テレビで毎週火曜夜9時から放送している
「ドラマコンプレックス」内で、テレビドラマ
「松本清張スペシャル 指」が2月21日に
放送される予定となっています。
この物語は、後藤真希さんが演じる売れない
劇団女優が芸能界の頂点を目指すサスペンス
だそうです。
まあ、ここでご紹介するからには、それなりの
展開があったりします、、、。
このヒロインは、劇団のトップ女優と、その
パトロンとの女性同士の恋愛に深く関わり、
三角関係になりながら芸能界を生き抜いていく、
という流れがあるそうです。
後藤真希さんがどれくらいの演技力を見せて
くれるか、注目したいところですね。
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