戦姫絶唱シンフォギア 「PROJECT SYMPHOGEAR -next-」のサイトがオープンしています&出展情報続報他
「プロジェクト」の動きが具体的になってきているようです。この感じだと、「戦姫絶唱シンフォギア」らしい企画がたくさん期待できそうですね。(前は他のアニメ作品と関係があるのか気になっていましたけれど、そこまでではなさそうな雰囲気です。)
「プロジェクト」の動きが具体的になってきているようです。この感じだと、「戦姫絶唱シンフォギア」らしい企画がたくさん期待できそうですね。(前は他のアニメ作品と関係があるのか気になっていましたけれど、そこまでではなさそうな雰囲気です。)
みらいやリコ達のイラストの印象だと、第1期からのストーリーが切れ間なく続いていきそうな雰囲気ですね。成長しても仲良しなみらいとリコ、それにことはやモフルンの親密なエピソードがたくさん描かれていくと良いかもです。
第5期もボックスがリリースされるようですね。こうなると「次」がどうなるのか気になる所です。イベントでの発表などもあるらしく、「プロジェクト」もだんだん本格的になってくるでしょうか。
(別タイトルの作品との関係も気になる?)
百合作品が広まっていくきっかけの一つにでもなれれば良いなと思います。
この他、7月には本誌掲載の作家さん達による展覧会も行われるようです。
シリーズの中でまた新しいストーリーが描かれていきそうですね。「オトナ」になる事で、変わる所や変わらない所がいろいろあるのでしょう。でも彼女達の、あきらめずに希望をつかみ取ろうとする姿や、単なる友情ではないつながりの強さが見られると素敵かもです。
知っているようで知らない新しい環境に放り込まれてしまったコノハ。彼女はこの環境に適応できるのでしょうか、それとも自分から周りを変えて行ってしまう?
シルトなら、シュッツエンゲルにしてもらえる事は何でも嬉しい、、、。それは確かではあるのでしょう。けれどだからといって気持ちのこもっていない対応などできない、というのもどの姉妹にだって同じのはず。特に夢結にとっては、とても大事な問題のようです。
(この話数では梨璃と夢結の関係が描かれていく以外にも、リリィ達を取り巻く状況が見えてきている気がします。)
会場の中は、外の寒さを感じさせない暖かさに包まれていた気がします。様々な人達がいろいろなジャンルの百合に触れられる楽しい時間だったのではないでしょうか。
梨璃が始めた取り組みは、いろいろな人達を巻き込んでいきます。これだけ多くの人が関わり、皆が応援したり参加したりしてくれるのは、梨璃の人柄のおかげなのでしょう。でもそれだけではなく、学院の生徒皆が、自分達のやるべき事をはっきり意識していて、きちんとそれに向き合っているから、というのもあるのではと思われます。
梨璃と夢結、二人の周りで様々な事が起こり始めます。これは、彼女達の関係が特別だから、なのでしょうか。それとも、梨璃に隠された未知の力が、夢結を救おうとしているのでしょうか。本当の理由が何であったとしても、二人が一緒にいるだけで特別、なのではなく、彼女達がお互いを強く求め合い決してあきらめない気持ちで手を差し伸べ続けるからこそ、信じられないような出来事さえ可能にしてしまう、という関係だと思いたいですね。
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